さいとうちほのレビュー一覧

  • とりかえ・ばや 3

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    ネタバレ

    四の姫の懐妊から浮気を知った沙羅。しかも浮気相手が石蕗だと気が付き悩む。 今回重要人物吉野の宮登場。沙羅と水蓮の本来の姓を一目で見抜くなど普通ではない人物。いかにも怪しげな人、式部卿の宮はお戯れ(笑)

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 2

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    ネタバレ

    沙羅双樹は右大臣の四の姫と結婚、水蓮は女東宮の尚侍として出仕。 四の姫は最初かわいくない子だと思ったけど、沙羅と仲良くなって段々かわいくなり、終盤沙羅とのことを悩む様子はかわいそう(沙羅が女性と知らないからしょうがないのよね)。水蓮が仕える女東宮はかわいくて聡明でいいんだけど、原作ではかわいそうなことになっちゃうので心配。

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 1

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    ネタバレ

    日本古典文学「とりかへばや物語」をベースにした作品。過去に氷室冴子原作山内直美「ざ・ちぇんじ!」を読んで、大好きな作品なのでとても楽しみにしていました。
    1巻は二人の主人公、男装の姫君沙羅双樹と女装の若君水蓮の誕生、子供時代、元服・裳着、沙羅の宮中生活まで。
    主要人物がほぼ登場し、期待以上のおもしろさ。なんといっても絵がきれいで平安時代の華やかさを感じます。

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 7

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    7巻にして、とりかえ成立。いままで男女を入れ替えてきた二人のきょうだいだけに、並々ならぬ覚悟。
    吉野の君の謎もやっと解けてきた気がします。
    この巻でますます東宮様が好きになってしまった。

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    2015年07月11日
  • とりかえ・ばや 7

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    ついに「とりかえ」が成った。石蕗もいい気味。東宮さまがとりかえに気付くシーンもよかった。三の姫も悪い人じゃなさそう。大捕物で好感度あがった。沙羅が自分の気持ちに気付く日も遠くない、かな。

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    2015年07月10日
  • とりかえ・ばや 7

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    いよいよとりかえ成立。関白左大臣パパ、よかったね~。
    「ざ・ちぇんじ!」では立場を取り替えた後のお話はあまり描かれなかったので、この先の展開が楽しみ。ふたりとも新しい立場や仕事に苦労していて失敗もしているところがリアリティがあっておもしろい。
    吉野君がいきなり人間くさくなって、今までの行動の理由に納得がいった。

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    2015年07月10日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ




    1.
    看平安時代的故事~
    12單衣和傳統日本建築是非常值得關注的重點!很美~~~~~


    2.
    順帶1提~若要完全符合時代的考據~
    平安時代的流行是海苔眉毛+塗黑牙齒XD(有古書證明~)
    理由說是~因為室內燈光昏暗,黑牙齒看起還比較美www 
    在額頭畫海苔眉毛~記得有哪位少女漫畫家
    (書名是後宮什麼?)真的敢畫XD
    黑牙齒就威得沒人敢挑戰現在的審美觀惹XD;
    (對了~吟鳥子的《那年代的愛恨情仇》好像也是海苔眉XD)



    3.
    這部在日本很喜歡玩的「這部作品真厲害」排行,
    不少網站的排行都有進榜!所以很早就知道此作惹~
    長鴻譯名為《龍鳳逆轉》~漢化版作品名為《真想讓你們交換啊》
    日本維

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    2015年06月05日
  • とりかえ・ばや 4

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    とりかえばや物語が漫画に!原作は読みたいと思いつつ手に取れていなかったけど、こんなにドロドロしていたのか。。

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    2015年04月30日
  • とりかえ・ばや 1

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    出ていることはしっていたんだけれど、表紙にちょっと引いてしまって、なかなか読む機会がなかった本。

    思ったより、ちゃんと「とりかへばや」なのかな?
    昔、山内直実さんの漫画版で「ざ・ちぇんじ!」を読んだ。
    割とコメディ・タッチだったけれど、こちらはもう少しシリアスな感じ。
    宮の中将(この本では「石路の君」と呼ばれている)が、憎めない感じの、独特な面白い人になっているのがいい。

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    2015年04月11日
  • とりかえ・ばや 6

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    睡蓮かっこいいー!!石蕗とは正反対のいい男である。原作の男君よりもこっちの男君の方が好きです。女東宮に一途なのがいい。女東宮がいちいち仕草や話し方、表情が可愛らしくて読んでいてとても楽しいです。お菓子食べている女東宮かわいい。幸せになって欲しい。
    沙羅にはつらい展開ばかり。早く石蕗から解放されて欲しい。石蕗が調子に乗ってるので、早くこらしめてやってください睡蓮さん!お腹の赤ん坊が死産だったのは原作と大きく変わるところだけれども、この先の展開も大きく変わるのだろうか。続きを早く読みたい。

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    2015年02月26日
  • とりかえ・ばや 6

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    ネタバレ

    大きく物語が動くこの巻。
    原典では出産後遺棄、氷室冴子版では想像妊娠、となった女君の妊娠ですが、流産という展開になりました。
    女が子供を捨てるというのは、どうしてもヒロイン像としては読者には受け入れがたいという部分があるのでしょうが、逆に沙羅を普通の女子にしてしまっているような気がします。
    男として生きなければならなかった女君が、自分の人生をもう一度取り戻すために犯す罪に対してのジレンマや選択を書くべきだったのでは。
    さいとうちほさんはあくまで少女漫画家なので、主人公の内面に一般的に女としてのカテゴリから外れるようなものはいれません。
    一見個性的な設定を与えられますが、実は少女漫画の王道を順守

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    2015年02月23日
  • とりかえ・ばや 6

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    まさに激動。各々が今までの私にはもう戻れないと思ってしまった。沙羅、本当に懐妊していたのか… 石蕗め! ふたりが再び会えたことでまた運命が動き出す。逆転へ。

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    2015年02月11日
  • とりかえ・ばや 4

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    ネタバレ

    あの事件についてはあっさり描かれている。
    で、その後の立ち直りの経緯がなかなか。沙羅と中将と四の姫の微妙な三角関係がなんともいえない。

    ちなみに、好きでもない男に奪われるが、立ち直っていく果敢なヒロインというのは、さいとうちほキャラではお馴染み。男に力で屈しても精神的には負けない、という気概を描こうとしてるのかも。

    巻末の解説も毎回手が込んでる。次巻が実に楽しみ。

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    2014年10月28日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ

    沙羅が石蕗の子を妊娠したのには驚きました。想像妊娠ってオチにするのかと思ったら、ほんとにできてるし。

    男なのに子ができて混乱している沙羅から子の話を聞いて喜ぶ石蕗がなんか腹立たしかった。四の姫にもまた石蕗の子ができて、身重なのに家を追い出されたのに、こっちには何もしてあげないし、ほんと勝手な男です。

    あと沙羅が失踪する前の宴での儚い感じは、沙羅の心情が良く出てたと思います。覚悟っていう感じ?

    最後は東宮と睡蓮。女どおしだと思っている東宮と女の格好をしている睡蓮で、見た目は完全に百合ですが、早く男であると伝えてあげて欲しいです。

    次巻は春かあ。先が長いです。

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    2014年10月05日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ

    漫画を読み始めてから原作のあらすじをとりあえず調べてみたところでは、原作とにかく酷いとしかいえない展開だったものなので、寧ろ抑え目でまとめているんじゃないかとも思えます。睡蓮が押しすぎずに気持ちを温めているところなんかはもどかしいですしね。原作どおりだと酷い男になっていくのだろうし・・・。
    つわぶきは元々酷い男扱いですが、それでもあの時代を思えば華とは彼のような人のことを指す気もするし、例え強引であっても彼にはそれなりの抗えない魅力があると思うんですよ。残念なのはこの作品では明らかに沙羅と帝がいい男過ぎるので、残念にしか見えませんが。
    穏便に四の姫とゴールインしてくれれば彼はいい男になれるんじ

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    2014年09月13日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ

    いよいよ急展開! とりかへばやの本領発揮。あちこちスキャンダル勃発まくり。沙羅と石蕗はともかく、睡蓮と東宮のお耽美なラブシーンは、さいとうちほの絵はよく似合う。東宮がかわいらしいので、原作に逆らってでも、睡蓮と東宮の組み合わせで幸せになってほしいな~。
    個人的には、吉野君の「いったん死んで違う人生を生きる」という一連のコトバが胸に響いた。

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    2014年09月10日
  • とりかえ・ばや 1

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    さいとうちほ先生といえば『少女革命ウテナ』!もう自然と期待が高まるってもんです。
    いやーやっぱり、トランスジェンダーものの少女漫画描かせたらピカイチだと思いますよ!
    もちろん原作は『とりかえばや物語』なわけですが、お恥ずかしながら読んでおらず、この漫画をきっかけにあらすじをウィキった次第です。
    こんな作品が平安時代に生まれたって・・・作者はどんだけ鬱屈した宮廷暮らしを送っていたのだろう・・・

    ともあれ、展開のダイナミズムと登場人物の心の機微のバランスとが絶妙。現代の解釈や設定を加えたにしても、「古典って面白いんだな」と再認識させられます。

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    2014年09月03日
  • VSルパン 1

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    華やかでロマンティックなルパンもの。さいとうちほの描く世界は麗しいです。

    「不美人」のアンジェリック。外見はたしかに不美人なんだけど、流されるままではない姿はカッコいい。

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    2014年08月05日
  • とりかえ・ばや 3

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    ネタバレ

    さいとうちほ先生の真骨頂、艶っぽさ全開。
    しかし色部の卿…。

    吉野の宮は氷室冴子ジャパネスクオマージュなのかな?
    四の姫も女東宮も健気でいいよね。

    原作どおりだと、だんだんエグくなってくるけど、〇〇と✕✕の子が不遇で、どう改変してくるのか楽しみだ。

    正直、書店で買うの恥ずかしいから、せめてもうちょっと表紙の肌色率下げてください(笑)。

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    2014年06月19日
  • とりかえ・ばや 2

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    ネタバレ

    氷室冴子原作の『ざ・ちぇんじ!』の二番煎じかと思っていたけれど、なかなどうして、よくできている。沙羅と睡蓮をとりまく人物の恋模様が二重写しで展開していくさまは、なかなかスリリング。
    しかし、沙羅双樹という名前とあの造形(アンテナみたいな前髪が…)はちょっとどうにかしてほしかった。正直美形だと思えないんだけど。

    あとがきの平安時代解説がおもしろいですが、この時代に戦争がなかったは嘘です。平将門の乱ふくめいっぱいあったじゃない、と突っ込んでおく。

    資料をよく調べて創作しているのは好感度高いけど、髪型からしてなんちゃって時代劇。

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    2014年06月19日