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絵がすばらしい
大昔アニメを見ていて、幻想的、抽象的なシーンが多く、難解なイメージを持っていましたが、原作1巻は分かりやすくサクサク読めました。プロローグが語られ、アニメではほとんど触れられなかった外界?の話を見れます。
なにより絵がきれいで、大人びていながら少女漫画らしさも備えていて、1ページずつがキラキラしています。
Posted by ブクログ
ばらの花嫁とかピンクの学ランとかデュエル(決闘)とか、不思議な単語がいっぱい出てくる。アニメだと違和感がないのかもしれないですね。天上ウテナという男装の少女が、世界を革命する力を餌に学園の生徒会役員たちに決闘をさせる「世界の果て」に戦いを挑む物語。ウテナは憧れの王子さまの言葉に従って、気高く王子さまのようになろうとしている。”光のディオス”の力を持つ剣を胸から出現させる”ばらの花嫁”こと姫宮アンシーは、愛する「世界の果て」のために与えられた役割を盲目的にこなすだけだ。それはウテナが友人として自分を持つことを勧めても変わらない。ウテナは「世界の果て」への恋を利用され、新たな”ばらの花嫁”にされた。用済みとなって彼に捨てられるアンシー。女性を弄ぶ「世界の果て」のやり方に反発し、ウテナは本来の自分を取り戻して彼との最終決戦に臨む…「革命」は少女たちの意識の変化をさす。ウテナにしろアンシーにしろ、ただ力を引き出す器として「世界の果て」が象徴する男性に操られる存在から、自ら光のディオスの力を守る主体へ成長する。自らを「ウテナ その意味は「花」を支える萼 「花(アンシー)」を守る者」と語った彼女は、「世界の果て」に口づけて闇と光の力をひとつにする。そのシーンにおける静かな瞳とすらっとしたタキシード姿が印象的だ。
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少女・女性マンガ
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