さいとうちほのレビュー一覧

  • 花音 1

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    テレビ番組のテーマ曲を創ることになった新進作曲家・天童は、曲作りのインスピレーションを得るためモンゴルに渡る。彼は町外れの地で小さなホテルを営む日本人の母娘に出会う。娘の名は林花音(かのん)。生まれながらに音楽の才能に恵まれ、バイオリンを天才的に弾きこなす美少女だ。彼女は父親を知らず、母親がモンゴルに来る前にすでにお腹に宿っていて、この国で生まれ育ったのだった。花音はしだいに天童と親しくなるが、そんな折、母が事故で死亡。死ぬ間際、花音の父親は実は生きており、音楽家だとだけ言い遺す。花音は日本で一流のバイオリニストになれば父親に会えると信じて、天童とともに日本に行く決意を!! ●収録作品 花音

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    2009年10月04日
  • 花音 2

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    バイオリンを手にモンゴルから日本にやってきた花音(かのん)は、若き天才指揮者・三神(みかみ)が理事長を務める音楽学校に入る。だが強情な性格のせいか、他の生徒から孤立し、学校生活になじめない。また三神とも対立。彼女はドイツ音楽界を牛耳るローエ家の未亡人の愛人でありながら、その娘と婚約し、学校の女教師とも情事を重ねる野心家の三神が気に入らなかった。権力欲ばかりで、音楽を愛していないと、彼をなじる花音。だが音楽界という、食うか食われるかの世界に生きる三神のリアルな言葉の前に、自分の音楽観が大きく揺らぐ。そんな中、花音は学内コンサートで、三神の指揮で「カルメン幻想曲」を弾くことに!? ●収録作品 花音

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    2009年10月04日
  • 花音 3

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    音楽家だということしかわからない父親を捜し出すため、日本に来た花音(かのん)。その彼女の前に、亡き母と親交があったと思われる音楽家のひとり、沢浩基が姿を現す。彼はヨーロッパで活躍中のバイオリニストで、帰国は5年ぶり。指揮者の三神(みかみ)とも競演することになっていた。沢と対面した花音は、思わず「父さん」と呼びかけるが、彼はひどく動揺した面持ちで、その場を逃げ出してしまう。その様子に、花音は自分は望まれないで生まれてきたのではないかと思い悩む。そんな彼女を本当の父親のように慰め、抱きしめる三神。だが実は、沢は花音の父親ではなく、その動揺の影には、意外な秘密が隠されていた…。 ●収録作品 花音

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    2009年10月04日
  • 花音 4

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    花音(かのん)は、父かもしれない梶原幸生が審査委員長を務めるピアノコンクールに参加。ピアノでも実力を発揮し予選をパス。本選でも梶原に推されて、特別賞を授賞する。そして梶原に、三神(みかみ)とともに秘密のパーティー招かれる。もしや本当に父?と期待する花音。だが梶原は実はホモセクシャルで、花音の父では有り得なかった。梶原の狙いは三神で、パーティーへの招待は、彼を自分のものにしようとする罠だった。ふたりは全身をマヒさせる強い酒を飲まされ、捕えられる。三神に迫る梶原の淫らな手…。しかし、花音はモンゴル育ちで酒に強い。酒が回る前に、酔ったフリをして難を逃れた花音は、三神を救いに走る…。 ●収録作品 花音

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    2009年10月04日
  • 花音 5

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    いつしか三神(みかみ)を愛するようになった花音(かのん)だったが、彼はローエ夫人の娘と結婚。花音は言いしれぬ寂しさを覚える。その三神が、花音の父かもしれぬ音楽家指揮者のケント・グレゴリーを連れて帰国する。花音と顔を合わせたグレゴリーは、自分は花音の父親だと言い切る。そして彼女の母との思い出を語る。やっと父に会えたと喜ぶ花音。失恋の痛手も、“自分には父がいる”と言いきかせ、なんとか乗り越えようとする。だが三神が時おり見せる優しさに、花音の彼への思いは前にも増して募っていく。またグレゴリーのたっての希望で、花音は親子共演のコンサートを開くが、グレゴリーは重い病に冒されていて…!? ●収録作品 花音

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    2009年10月04日
  • 花冠のマドンナ 7

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    身体を奪われたレオノーラ、反乱が失敗に終わったファルコ。二人は失意のうちに離ればなれとなる。レオノーラは奇跡の力を持つ緑結晶の洞窟をみずからの手で封印した。エメラルドの宝剣伝説、美しき最終章!

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    2009年10月04日
  • 花冠のマドンナ 3

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    ルネサンス時代、チューザレ・ボルジアの野心はイタリアのすべてを手に入れレオノーラの愛を奪うこと。囚われの身のレオノーラはファルコの助けで脱出に成功するが、二人は偽マドンナによってコロシアムに導かれる

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    2009年10月04日
  • 花冠のマドンナ 2

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    宝剣を探す旅に出たレオノーラは、国を失ったナポリの王子ファルコの従者となり、ダ・ヴィンチのいるフィレンツェを目ざした。だが稀代の野心家ボルジアが現れる。宝剣の地図の秘宝を解くカギは一対のピアス…!?

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 8

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    神の存在を消し、完全になりかわるべく、建は舞台で才能を発揮する。一方、七生は建にも魅かれている自分に気づく。神と建の運命をかけて、舞台は幕を上げる…!!全8巻

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 7

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    ついに神の二重人格の正体が判明する! もうひとりは神の双子の黒崎建だった。いつしか二人の立場は逆転し、七生をめぐる争いが続いてゆく。そして、よき相談役の悠貴に不審な言動が…。

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 6

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    公演中に七生を苦しめた神の二重人格が原因で、劇団は解散の危機に。一方、天王寺は七生を手中に。その頃、神は二重人格の原因を知るために、過去を探っていた…。

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 5

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    孤独な姿を七生の前にさらけだす「もうひとりの神」は、七生を苦しめ続ける。七生の演じる「影の美女」の存在、そして書き直した脚本に本来の神の姿を呼び戻す鍵が!?

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 4

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    神の中にひそんでいた、もうひとつの人格…。公演初日、その人格が突然姿を現す。七生の機転で舞台は無事に終了したが、神は役を降りると言い出して!?

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 3

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    「美女と野獣」の公演直前、野獣役の近藤が、神のライバル・天王寺と密やかに会っているのを目撃してしまった七生。いやな予感を抱きつつ、劇団はついに初日を迎えた…。

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    2009年10月04日
  • もう一人のマリオネット 1

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    萩野七生(ななみ)はバレエが好きな高校一年生の女の子。発表会でマリオネットを踊り、観客の気持ちをつかむ。偶然それを見た劇団演出家・神真之は、七生の中に演劇の才能を見出し、自分の劇団に入れようと強引に上京させ…。光と影のロマネスク!

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    2009年10月04日
  • ほのかにパープル 3

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    二人きりでの生活をスタートさせた紫野と晃生だったが、晃生の留守中に家が火事で燃えてしまう。そして、妊娠中の母親が水の中に落ちて亡くなってしまう。そのショックから晃生は、仕事で東京に行ってしまう。晃生に会いに東京へ向かった紫野は…!?全3巻

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    2009年10月04日
  • ほのかにパープル 2

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    二人の気持ちに気がついた両親のすすめで、晃生はアメリカに留学することになってしまう。離れ離れにになって、ますます晃生への想いを深め、晃生を待ち続ける紫野。一年後、再会を果たした二人は一緒に暮らす決心をするが…!?

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    2009年10月04日
  • 目を閉じて愛

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    姉の沙織が恋人・龍一と駆け落ちして、13歳の菜苗(ななえ)の初恋ははかなくも砕け散った。しかし5年後に龍一と再会したとき、菜苗の中で、忘れたはずの彼への恋心が熱く燃え上がった…。表題作をはじめ、さいとうちほの魅力が満載のロマンチック・ラブストーリー、5編を収録!

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    2009年10月04日
  • レディー・マスカレード 1

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    9歳の夏、迷い込んだ森の中で妖しく絡み合う4人の男女を見てしまった少女・せつな。15年後、失った記憶をとりもどした彼女の過去に刻まれていたものは、両親の死の真相と復讐すべき4人の顔だった。

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    2009年10月04日
  • 紫丁香夜想曲

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    昭和12年の満州国で、鬼堂院将臣は中国娘と偶然出会い…。「円舞曲は白いドレスで」の番外編である表題作他3編収録

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    2009年10月04日