さいとうちほのレビュー一覧
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ネタバレ読んでいるとどうしても、「ざ・ちぇんじ」と比較してしまう自分がいるのに気付きました。あっちは、ずいぶん昔に読んだけど、何度も読み返していたから記憶に残っているんでしょうね。
さて、さいとうちほ版の「とりかえ・ばや」はとしては、貴族として避けられない婚姻ってところですが、女である沙羅が本当に妻を娶ることはできないのはどうしようもない事実で、石蕗が四の姫に言い寄るところで終わりました。このあとの流れも知っているけど、こちらではどんな風になるのかは楽しみにしています。「ざ・ちぇんじ」のお姫様よりこっちのお姫様は大人っぽいですから。
一方、男君の睡蓮の方も尚侍として出仕し、女東宮に仕えることになり -
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ネタバレ本屋さんに並んでいるときは、あまりに大きな帯で平安ものって感じがしなくてスルーしてましたけど、古本やさんにあったので、買ってみたら、ああ、こっち系だったのねって感じです。
「とりかえばや」ものといえば、懐かしい氷室冴子さんと山内直実さんの「ざ・ちぇんじ!」のイメージが強くて、どうしても読み進むうちに、あっちの帝とかと比較しちゃってる自分がいました。
「ざ・ちぇんじ!」の綺羅姫は結構お気楽な感じでしたけど、こっちはシリアス入ってます。ラストはたぶん沙羅姫と東宮、睡蓮と女一の宮がくっつくんだろうなって思いますけど、従姉の姉妹がなにかしてくれそうです。
次巻もすでに出てるみたいで、新刊買おうか -
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ネタバレ前巻からかなり間が開いたので、あらすじをさっぱり覚えてなくて残念。真ん中くらいまで読んで、やっとあらすじを思い出した感じです。
プレイボーイのヴァルモンとトゥールベル夫人の関係は、最後にはミイラ盗りがミイラになるっていう状態で、せっかく魂がつながったかに思えたのに、メルトイユ侯爵夫人の讒言に惑わされてしまって、メルトイユをこっぴどくふり、それに後悔しちゃってます。
ラファエルもセシルを愛しているはずなのに、メルトイユとも関係をもっちゃうし、セシルはヴァルモンの子を身籠もるし、この二人はヴァルモンやメルトイユがいなければ幸せになったと思うと、かわいそうな感じがしました。
最後はヴァルモンは -
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ばらの花嫁とかピンクの学ランとかデュエル(決闘)とか、不思議な単語がいっぱい出てくる。アニメだと違和感がないのかもしれないですね。天上ウテナという男装の少女が、世界を革命する力を餌に学園の生徒会役員たちに決闘をさせる「世界の果て」に戦いを挑む物語。ウテナは憧れの王子さまの言葉に従って、気高く王子さまのようになろうとしている。”光のディオス”の力を持つ剣を胸から出現させる”ばらの花嫁”こと姫宮アンシーは、愛する「世界の果て」のために与えられた役割を盲目的にこなすだけだ。それはウテナが友人として自分を持つことを勧めても変わらない。ウテナは「世界の果て」への恋を利用され、新たな”ばらの花嫁”にされた
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湖都(こと)は、日本海軍士官の妻でありながら、インド独立運動の闘士・サジットと生きる道を選んで・・・。昭和を彩る歴史ロマンス。
我が子・真(シン)と再会した湖都(こと)の必死の説得により、湖都の夫・サジットは独立運動から手を引くことを決心した。しかし幸せもつかの間、執拗にサジット逮捕をもくろむイギリス情報機関員・シモンズの手にかかり、サジットは最後の演説の前に射殺されてしまう。傷心のまま思い出の地・上海(シャンハイ)に帰り、ドレス製作の店を再開しようとする湖都。複雑な思いを抱きながら、共に上海へ戻る湖都の前夫・将臣(まさおみ)。乱暴に見えるが愛情あふれる将臣の行動に、いつしか湖都は惹かれてい -
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日本軍進攻の戦火うずまく上海(シャンハイ)で、湖都(こと)は生後間もないサジットとの子・真(シン)をサジットの父に連れ去られてしまう。絶望の中再会する湖都とサジット、そして湖都の前夫・将臣(まさおみ)。真を取り戻すためインドへ向かう3人。しかしインド独立のために闘うサジットはイギリス情報部員・シモンズの執拗な追跡を受けていて、常に逮捕の危険のある身であった。日本軍情報部としての思惑からか、湖都とサジットに協力する将臣。困難を乗り越え入国したインドで、サジットの周りに逮捕の手が伸びる中、サジットはインド総督の父親と再会するが…。湖都は我が子をその手に抱きしめられるのか!? ●収録作品 白木蘭円舞