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東宮様と睡蓮が気になるところです。早く帰ってこーい!と思いながら、主上が声をかけてくれるのを待つしかないですね。沙羅と主上はうまくいきそう♡
Posted by ブクログ 2016年05月15日
今回はクライマックスに向けての種まきの巻?
四の姫と石蕗は、四の姫が大人になって、落ち着くかな。原作では石蕗は笑い者にされたまま幸せにはならないんだけど……まあいいか。四の姫ができた奥さまでよかったね、石蕗w
睡蓮の右大将への厳しい罰は現実的で、栄えている家だからこそ戒めなければならないという政...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年05月11日
右大将(水蓮)の訪問がばれて二人は窮地に。右大将(水蓮)は官職を辞して蟄居、しばらく登場は無いようで寂しい。沙羅も謹慎してたけど、新東宮選びの悪だくみを耳にして再び宮中へ。これからは帝の尚侍としてのお勤め。悪だくみは心配だけど、沙羅と帝の距離がぐっと近くなるので、二人の場面が増えると思うと楽しみ。四...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年10月30日
父院のもとで静養中の東宮のもとに忍んできた睡蓮が見つかり、大事に。危機を打開するために、沙羅と睡蓮は、帝に説明するために参内する。
雪の中を行く牛車や雪化粧の庭園に臨む簀子縁に座る姉弟の後姿がとても美しく描かれていて素敵です。
この場面はとても好き。雪の日の寒さと帝に呼ばれて入った室内の炉の暖かさが...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年04月20日
東宮に会いに来た睡蓮、捕まってしまって大事に…
庇い立てする沙羅に東宮。
しかし、事が公になってしまった以上何も無しにはゆかず。
帝の采配で、睡蓮は自ら位を返上、都を離れ蟄居。
東宮が都に戻り、沙羅も尚侍を廃し蟄居を願い出る。
自宅に戻る沙羅。
そこで四の姫が睡蓮と離縁、再婚すると聞き及ぶが。
石...続きを読む
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