【感想・ネタバレ】とりかえ・ばや 6のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年02月24日

キスしちゃったがな睡蓮!! で始まった6巻。
つ、ついに東宮に男だってことも明かしてしまいましたよ!
もう両想いなんだから、上手くいってよ! と願わずにはいられない。
ちょうど沙羅は四の姫と離婚してフリーだし、男(沙羅)にとりかえばやしちゃえばいいんじゃないの!? と思ったら、ほんとに男装きたぁぁぁ...続きを読む!!
でもこれまでずっと乙女として生きてきたので(というかだからこそ「とりかえばや」しちゃったんですけど)、いきなり男らしくは無理でしたね…そうでした…。
だけれども男装して沙羅を探しに来たのは、これまでに比べればかなり男らしくなったと思うのですよ!
そして最後に沙羅に再会した時はもう…もう…!
沙羅は君にしか救えない! って思いました。すんごいホッとした。

一方、沙羅は石蕗に匿ってもらってるわけですが。
前巻で「男を見せた」とか言いましたが、撤回します。
………もう、この男は、ほんとに………!!
憎めないやつだけど、四の姫も変わらず好きなんかい!
完全二股やんけ! 沙羅を「理想の女」とかどの口が言うか! 自分にとって都合がいいからそう言ってるだけじゃん!
しかも沙羅は死産という深い傷まで負ってしまって…!(涙)

沙羅には本当に幸せになって欲しいです。
ちょうど睡蓮の方に帝からプロポーズがきてるので、このままとりかえばやしちゃって、結婚すればいいと思うの! 現在の石蕗には無理や!
というか、睡蓮(沙羅)×帝、沙羅(睡蓮)×東宮、石蕗×四の姫になれば丸くおさまると思うんだけど、やっぱりそう上手くはいかないかなぁ…?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年11月30日

氷室版とは異なる展開をはじめる姉弟。
宇治に隠れ住み、浮気性の男に対する女の切なさに浸る沙羅。
とうとう男として旅立つ決意新たに女東宮に別れを告げた睡蓮。

双子はやがて再会するが、ぎりぎりのところでニアミスの起こる場面の描き方が秀逸。

そして、ラストあたりの台詞。
「私と一緒に生きていこうよっ」...続きを読む

男の娘と男装女子という現代の萌えという括りではもの足りないような、人生の機微がしろじろと描かれており、作者の教養の高さとセンスを感じざるをえない。

それにしても、いちいち毎回恥ずかしい表紙だなっと(笑)

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Posted by ブクログ 2015年06月03日

「ざ・ちぇんじ」の印象が強すぎて、ついついそれと比較してしまうんですけど、こっちが原作に近いんですよね。
四の姫と沙羅の両方を一緒に住まわせたらって、この時代の男性の価値観だからしょうがないのかと思うけど、現代だとありえない感覚で、石蕗ってほんとどうしようもないなぁって思っちゃいます。

沙羅は石蕗...続きを読むの子を死産。
男の身で東宮を好きになってしまった睡蓮が男に戻り、沙羅と再会。

そろそろクライマックスで、二人が入れ替わるんじゃないかと思うけど、変わったあとは睡蓮の方が男の世界で大変だろうなぁって思います。

ラストまで楽しみです。

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面白すぎる!

しも 2015年05月08日

楽しみにしていた新刊!
睡蓮と東宮の恋、男に戻る決意が面白かった〜。
しかし…以前から石蕗のダメ男っぷりには腹が立っていたけど、6巻では本当にどうしようもない男感が滲み出ていて許せない!
不幸のどん底に落ちてしまえ!と思うけど、四の姫や子供達の事を考えるとそっちを大事にしてほしいし…。
あ〜...続きを読むムカつく男だな、石蕗!

続きが気になるラスト。
沙羅と睡蓮が再会出来て良かった!
早く次巻を読みたいな〜。

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Posted by ブクログ 2015年03月15日

おそらく本作品のクライマックスになるであろう巻。掲載誌で一度読んでいるけど、コミックスで読み直すと改めて気分が盛り上がってくる。

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Posted by ブクログ 2015年03月08日

東宮と睡蓮、睡蓮が秘密をばらし、沙羅を探しに。
宇治に住む月、「幸せなうつけ者」京の四の姫のもとと、宇治の沙羅のもとを行ったり来たり。

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Posted by ブクログ 2015年02月10日

激動の6巻ですね。
5巻が沙羅の巻なら、6巻は睡蓮の巻って感じでしょうか。
睡蓮も、自分の気持ちを抑えとうとう決断しました。
でも、なるべくしてなった、来るべきして来たこのタイミングでのターニングポイント
運命なんでしょう。
そして、やっぱり最後は姉弟の絆
睡蓮が沙羅を見つけ出せたタイミングもみんな...続きを読む仕組まれてた運命のいたずらなのか?
お互いの変化を知った2人はこれからどう動くのかますます楽しみ。
めちゃくちゃ面白い。
文句なしの5つ星です。

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最低だな

1月のクリスマス 2020年07月23日

石蕗の子供を死産してしまった沙羅。
しかしまあ本当に石蕗はクズだよなぁ。
本人全く自覚なしみたいなのが余計にイラっとするわ。
東宮様は全く何も疑ってなくてひたすらかわいい。
こちらはどうかうまくいってほしい。

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Posted by ブクログ 2015年10月15日

睡蓮、ついに決意する。
この巻の最後は実に良い…。というか、すっかり大団円のような気持ちになってしまったのだけど、まだ続くんですよね。
しかし石蕗ってやつは本当に……

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Posted by ブクログ 2015年08月18日

沙羅は石蕗の家に匿われるが、死産してしまう。帝は沙羅のいない寂しさからかいま見た水蓮(実は沙羅)に入内を求め、水蓮は女東宮に男だと打ち明けたうえで沙羅を探しに旅に出る。
石蕗のばかといか無神経さにイライラ。沙羅も四の姫も大事なんだろうけど、沙羅に妻と男性としての理解を求めるのはおかしいでしょ。

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Posted by ブクログ 2015年02月26日

睡蓮かっこいいー!!石蕗とは正反対のいい男である。原作の男君よりもこっちの男君の方が好きです。女東宮に一途なのがいい。女東宮がいちいち仕草や話し方、表情が可愛らしくて読んでいてとても楽しいです。お菓子食べている女東宮かわいい。幸せになって欲しい。
沙羅にはつらい展開ばかり。早く石蕗から解放されて欲し...続きを読むい。石蕗が調子に乗ってるので、早くこらしめてやってください睡蓮さん!お腹の赤ん坊が死産だったのは原作と大きく変わるところだけれども、この先の展開も大きく変わるのだろうか。続きを早く読みたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年02月23日

大きく物語が動くこの巻。
原典では出産後遺棄、氷室冴子版では想像妊娠、となった女君の妊娠ですが、流産という展開になりました。
女が子供を捨てるというのは、どうしてもヒロイン像としては読者には受け入れがたいという部分があるのでしょうが、逆に沙羅を普通の女子にしてしまっているような気がします。
男として...続きを読む生きなければならなかった女君が、自分の人生をもう一度取り戻すために犯す罪に対してのジレンマや選択を書くべきだったのでは。
さいとうちほさんはあくまで少女漫画家なので、主人公の内面に一般的に女としてのカテゴリから外れるようなものはいれません。
一見個性的な設定を与えられますが、実は少女漫画の王道を順守しています。
そのため、どうしても個性が弱く感じられます。
彼女の少女漫画の描き方入門を読んだことがありますが、本当に基本に忠実です。
だから、脇役や悪役は思う存分個性をくっきりはっきり書く、嫌われてなんぼくらいで作っているからそっちの方が生き生きしているんですね。
ツワブキの苦労知らずのお坊ちゃんゆえの無邪気さと紙一重の身勝手さや無責任さ、女東宮の愛らしさなど、どうしても主役が喰われ気味な傾向があります。
ヒーローであるみかどもかっこいいだけで、今はインパクトが弱い。
睡蓮が主人公でありながら、女らしさを持つために少女漫画のヒーローの王道からはずれているので、彼の存在が沙羅をひっぱっているのでなんとか均衡が保たれているきらいがあるような。

さて、いよいよ、「本来の性に戻る」と決めた二人ですが、ざ・ちぇんじは入れ替わってハッピーエンドですが、とりかえばやはそうたやすくはいきそうになさそうで、先が非常に楽しみです。

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Posted by ブクログ 2015年02月11日

まさに激動。各々が今までの私にはもう戻れないと思ってしまった。沙羅、本当に懐妊していたのか… 石蕗め! ふたりが再び会えたことでまた運命が動き出す。逆転へ。

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