桐生操のレビュー一覧

  • コミック 桐生操 処刑台から見た世界史

    購入済み

    こわー

    さすが桐生操さんです。
    涼しくなりたいならこの方の著書はオススメです。
    リアルだし読み応えのある作品とも言えるでしょう。

    #ダーク

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    2025年01月26日
  • 世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学

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    桐生操の大全シリーズ第三弾です。

    愛と死とエロスとなっていますが、エロスはそんなにないです。愛と死は満載ですが。

    個人的にはエロスに期待していたので、ちょっとがっかり。

    基本的にはつまみ食い本になりますね。面白いエピソードをちょこっとづつつまむ感じの。

    最初の項目は「死とエロス」。ここでは平野耕太「ドリフターズ」でも出てきた神聖隊の話もちょこっと入ってます。

    この項で興味深かったのは、ネクロフィリアですかね。一種のラブドール扱いとしていたものもあったみたいです。

    次は「死と欲望」。ここはカニバリズムですかね。幹部がいなくなってどうしたのかと聞くとうまかったか?みたいな、古代の話で聞いたネタを近代でやってた大統領がいたというところに驚き。アフリカすげえと思いました。

    続いて「現世への執着」。お墓に関する項目ですね。

    共同墓地の適当っぷりが凄い。余計に病気や死者まで出したり、移設するときは骨の種類別に洗って分けたりと、時代が違うのもありますが凄いです。日本的穢思考だとこれは厳しそう。 

    その後は「自殺を巡る奇譚」。自殺に関しての項になります。

    いわゆる尊厳死(貞操を守るためなど)を概ね認めていたのが、ある時そんなもの関係なく自殺禁止になるとか、時代ですね。

    自殺は悪い事扱いなので、死体の扱いも悪くする墓も適当にするまではわかるのですが、窓から出すのが侮蔑になるとか、若干コント風味なんですよね。まぁ、違う時代なので滑稽に見えるのは仕方ないとは思いますが。

    あとはサティー。確か最近でもやってるって話がニュースになってたような気がします。インドも恐ろしい。

    最後は「死に際の美学」。有名人の凄い死に際特集ですね。

    ラスプーチン、アイヒマン、ロンメル、ソクラテス、ハワード・ヒューズは凄いなカッコいいなとは思いました。

    ラスプーチンの凄いのは軽く知っていましたが、やっぱりとんでもないですね。アイヒマンとロンメルは最後がカッコ良すぎますね。ソクラテスは渋い。捕まる前はボケたのかな?みたいな行動してますが。ハワード・ヒューズの入れ替わり作戦はホント凄いです。

    つまみ食い本ですが非常に楽しかったです。

    そして、桐生操の文は読みやすいのが良いですね。

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    2019年12月08日
  • 世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち

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    世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち 桐生操の世界大全。桐生操先生の著書。世界の歴史状においては多くの女性権力者が存在していた。そんな強くて逞しくてしたたかな女性権力者たちの実態を赤裸々に描いた一冊。どこまでが真実でどこまでが伝説や虚構なのか判断できないけれど、当時の女性権力者たちも男性たちに負けないように必死だったのだと思う。

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    2018年08月16日
  • ルネッサンスの悪女 王妃カトリーヌ・ド・メディチ

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     カトリーヌ・ド・メディシスは本当に「悪女」だったのかー。

     歴史小説を読む感覚で、彼女の生涯を追うことができる。書末に挙げられている参考書籍・文献をみると、やや大雑把ではあるが論拠は示されている。挙げられた参考文献も大いに参考になった。
     くわえて、人物紹介やメディチ家・ヴァロワ家の両家系図なども併載せられており、カトリーヌをとりまく人間関係を比較的容易に把握できるような工夫もなされている。
     同書だけでは上記の疑問に答えようもないが、導入書として役立った。

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    2015年11月11日
  • 世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠

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    面白かった。こういう、エピソード集めたような本は前からあったと思うが、堂々と「ボーイズラブ」とか言ってるところに時代を感じる。

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    2014年11月15日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    古本屋で親が買ってきたのでなんとなく読んでました。
    あけすけすぎるような内容でしたが、シンデレラのグロさには何故か笑ってしまいました。
    これを機に、あまり好きじゃなかったグリム童話も少しずつ読んでみたいなぁと思いました。

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    2014年03月09日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    怖がりな私にとったら、
    相当の鳥肌物でした。
    (でもこういう本を止められないw)
    でも、本当はこうなんだ・・・。
    って思うと、それまで読んだ作品の見方が変わって、
    面白いです^^

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    2012年01月12日
  • 世界禁断愛大全 「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛

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    実際のエピソードなので、読んでいて「ほほう」となった。世界にはいろいろな愛のかたちがあるんだなあ、なんて思ったりした。

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    2011年08月18日
  • 世界禁断愛大全 「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛

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    面白い!
    著者の興味とワタシのソレが合っているように思える。
    文章も気持ちがいい!

    もっと読みたい

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    2011年03月09日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    たしか小学生のころに買ったんだけど
    親に反対されて読めなかった記憶がある!!
    で 中3の現在読み始めた( 笑 )
    朝の読書で読んでたけど刺激強すぎ!
    白雪姫とかいっきに嫌いになった。
    とくに印象的だったのはネズの木かなあ?
    クラスの友達には好評で
    みんなに貸しまくりました(ノ3`*)

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    2009年12月20日
  • ヨーロッパ王室の女たち-愛と欲望の裏面史

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    ヨーロッパ王室に関わる有名な女性達ばかりが
    詳細に綴られています。
    桐生操女史のファンであるなら焼き直しも多いので
    物足りなさを感じるかも知れませんが
    改めて各人の物語を読みたい方にはお薦めです。

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    2009年10月21日
  • 美しき拷問の本

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    二人の女性が共有するペンネーム。残酷な内容をタメライ無く表現されるところが美しい。中世ヨーロッパがメイン。

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    2009年10月04日
  • やんごとなき姫君たちのトイレ

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    爆笑です。中学生時からの愛読書です。
    貞操帯がムレるのが嫌で飛び降り自殺はかった貴族とか、ベルサイユ宮殿はウ○コだらけだったとか・・・貴族系トイレ雑学!

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    2009年10月04日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    大ベストセラーの文庫本。白雪姫などのメジャーな話がグリム童話初版本、または作者が付け加えたりして恐ろしい話に。本気でこれが童話になると思ったのか、兄弟さん。

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    2009年10月07日
  • 世界史怖くて不思議なお話

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    モーツァルトの行を読んだらアマデウスが観たくなった。
    ジャンヌダルクの行を読んだらジャンヌダルクを観たくなった。

    歴史の狭間に蠢く人々のディティールに迫る!
    的な。

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    2009年10月04日
  • やんごとなき姫君たちの秘め事

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    時代変われどエロはエロ。
    SMもBYもむかーーしからあったんね。
    そして古代のテクニックがスゴソウ…。

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    2009年10月04日
  • 世界史怖くて不思議なお話

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     桐生操の『世界史怖くて不思議なお話』は、歴史の謎に迫る一冊だ。

     ジャンヌ・ダルク、ナポレオン、モーツァルト、ルイ17世、皇女アナスタシアなど、歴史に名を残した人物たちを取り上げ、その生涯に隠された不可解な出来事を紹介していく。

     膨大な資料をもとにした歴史上の人物や事件の紹介、簡潔で明快な読み物となっている。

     人物の生涯を紹介しながら、そこに潜む謎を浮かび上がらせる。そして、さまざまな説を提示することで、読者を歴史ミステリーの世界へと誘っていく。

     例えば、ジャンヌ・ダルクや皇女アナスタシア、マタ・ハリをめぐる生存説。

     歴史上では非業の最期を迎えたとされる人物が、実は生き延びていたのではないか。シンパの手引きにより、実は生き延びていたのだ……! 
    そして死より数年後、成長した姿で現れる。そういった物語が繰り返し語られてきたという事実。

     なぜ人々は、「死んだはずの人物が生きていた」という物語に惹かれるのだろう。

     悲劇的な運命をたどった人物への同情が、そうした伝説を生み出すのかもしれない。
     彼らには生き延びていてほしかった。そんな人々の願望が、歴史の空白を埋めようとするのだろうか。

     ナポレオンやモーツァルトの死をめぐる考察も印象に残った。

     一般に知られる病死説とは別に、毒殺されたのではないかという説が紹介される。仮にそうだとすれば、誰が、何のために、どのように実行したのか。

     一つの疑問に答えようとすると、次の疑問が現れる。真相に迫ったつもりが、かえって謎が深まっていくのだ。

     そして、ここに本書の面白さがある。

     本書は、さまざまな仮説を紹介するものの、すべての謎に明確な答えを与えるわけではない。読み終えても、解決しない疑問が残る。
     それなのに、不思議なことに満足感があった。

     いや、むしろ答えが出なかったからこそ、もっと知りたいという欲求が生まれたのかもしれない。

     歴史とは、すべての出来事について確かな答えが用意されているものではない。記録が失われていたり、証言が食い違っていたり、それゆえ複数の解釈が成り立ったりする。

     そして、その不確かさこそが、歴史を探究する面白さなのだろう。

     本書を読み終えた今、私は歴史ミステリーの世界の入口に立たせてもらったような気がしている。

     歴史は、不確定であるがゆえに面白い。

     そんなことを実感させてくれる一冊だった。

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    2026年10月25日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    白雪姫のイメージが壊れた。
    恐ろしい。。
    子供の頃の純粋な感想をいとも簡単に消し去ってくれた。
    シンデレラはまぁ、原作と変わらないに近い。後が怖かったけど。
    ほかのは読んでない。
    白雪姫で怖くなり、夢を壊されそうで読むのをやめといた。

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    2022年04月01日
  • 千年世紀末の大予言

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    ヨハネ、ノストラダムス、エドガーケイシー、ジーンディクソン、出口王仁三郎、アガスティアの葉…。20世紀の終わり、千年世紀末の恐怖の予言の数々。天変地異、戦争、政変が頻発して世界に危機が訪れる!人類は生き延びられるのか!21世紀を迎えられるのか!大騒ぎだった世紀末を今更ながら振り返って楽しめる。しかしなぜ予言は全部悲観的で破滅的な内容なのだろう。ハッピーな予言は商売にならないからねえ。そんな思いもひっくるめて、今更読むから面白い。

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    2021年11月22日
  • イギリス不思議な幽霊屋敷

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    英国の不思議で恐いお話がいっぱいです。英国の歴史を別の角度から、それは霊媒師を通したり、幽霊と話したり。あの切り裂きジャックも誰かわかっているらしい。

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    2018年12月31日