【感想・ネタバレ】『本当は恐ろしいグリム童話』の桐生操が放つ衝撃の史実マンガ!「処刑台から見た世界史」のレビュー

あらすじ

『本当は恐ろしいグリム童話』の著者が放つ”衝撃の史実”をマンガ化!!
本当にあった衝撃のミステリー!歴史に翻弄された麗しき犠牲者たち!!

処刑台に消えていった命。
そのドラマの向こうになんと多彩な人生があることだろう。
処刑台でのひとこまは、いわばその人が生きてきたドラマチックな『人生』そのものではないだろうか。
しかし、そのドラマを決して他人事と考えてはならない。
それを創りだしたのは、私たちひとりひとりの人間の奥深くにひそむ狂気なのだから……。
─処刑台から見た世界史 桐生操(あんず堂刊)まえがきより抜粋─

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こわー

さすが桐生操さんです。
涼しくなりたいならこの方の著書はオススメです。
リアルだし読み応えのある作品とも言えるでしょう。

#ダーク

0
2025年01月26日

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