桐生操のレビュー一覧

  • 世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠

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    そこまで時流に乗って金稼ぎしたいのかねぇと眉をひそめるタイトルだが、そこに乗っかってしまった私がいう筋でもない。
    内容は安定。
    同性愛をめぐる通事的な説明。
    欧米の作家たち。泣けるぜ。
    日本の男色道も別の章を立てて。

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    2012年12月30日
  • 美しき殺人法100

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    桐生さんらしい本でした~。
    殺人法って100もあるんだ~。
    しかも、みんな狂ってる!!

    今まで桐生さんの作品を何冊か読んできてるから
    そんなに驚きはしなかったけど、
    昔の人って、なんであんなに狂ってたのかな~??
    今じゃ考えられない殺し方だよね~。
    それが昔じゃ普通だったのかな?

    宮崎勤や酒鬼薔薇とかの事件なんてサイコっぽいけど
    昔の方がもっとサイコしてるよね。

    西洋人の方が異常なのかな?って思ったけど
    日本人もやってるね~。
    って感心してどうするんだよ。

    やっぱりね、こういう独断と偏見の殺し方はいけません。
    ちゃんと法のもとでね、裁いてもらわないと。。
    むやみやたらと殺された人のご冥

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    2012年11月26日
  • 美しき殺人鬼の本

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    猟奇殺人鬼、大量殺人鬼、人肉供食鬼、毒殺鬼、女独裁者といった部類訳の中で、歴史的に有名な人物をピックアップして大まかに述べている。具体的な内容はあったりなかったり・・・・本当にこんな人がいたのかと自分と同じ人間であることが恐ろしい。残酷なグリム童話などそういった類の小説が好きな人は好むである桐生さんならではの一冊であるように感じた。

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    2012年11月15日
  • 世界史怖くて不思議なお話

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    『歴史とは、了解された嘘である』

    ってことで、様々な歴史上の偉人の
    裏側というか異説を集めた話しの小ネタ本。

    歴史ってのは物語だから、色んな妄想を
    膨らませられるから飽きないんですよね。

    本としちゃ平凡な出来です。

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    2012年09月30日
  • 世界性生活大全 「愛」と「欲望」と「快楽」の宴

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    18世紀の性風俗事情が知りたくて読んだけど、真新しいものはあまりなかった。本を気楽に読みたい時には丁度良いかも。

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    2012年08月26日
  • 美しき武士と騎士の寝室

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    情報としては、別の本で読んだことのあるものが多かったので、目新しいものはそんなになかったです。再編集って感じ?

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    2012年07月23日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    「童話=子どもに読み聞かせるもの」では昔はなかったのかな。これでは子どもに読み聞かせられないと、幾度も改訂を繰り返したと書いてあったので気になる点。内容はまぁ面白い。白雪姫の話が個人的に秀逸。

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    2012年07月01日
  • 世界禁断愛大全 「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛

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    タイトルに惹かれておっかなびっくり手に取った本

    同性愛・近親相姦・ロリコンなどのエピソード満載

    人間だけが本能ではなく、理性的に従ってパートナーを選ぶ生物であるが故に倒錯してしまうということなのだろうか?

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    2012年05月15日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    原典が読めるのかと思ったが、それをもとに脚色した作品のようだ。グリム童話の第一版を読みたくなった。
    表現が平易で分かりやすく、一作一作に解説がつくなど、工夫もこらされている。

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    2012年05月06日
  • やんごとなき姫君たちの結婚

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    ダイアナ、グレース・ケリーを始め各プリンセスのエピソードから恋愛秘話など面白い話だった。


    けど、最終章のオリエント鉄道やオートクチュールについて、シャネルなどのブランドについての話の方が面白かったかなぁ。私の興味関心としては。



    あと座キャンの丸善でグレースケリーの写真集?(TIMEの文字があったので新聞記事写真?)か何かが定価以下で売っててちょっと揺らいだよね。

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    2012年04月11日
  • 美しき殺人法100

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    タイトルが示す通り、史実や記録から100の殺人法とその事例を列挙したもの。

    凶悪犯罪が起こる度、現代人の凶暴性や人間性の喪失なんてことが言われるけれども、史実に残る残虐な記録を読むとそんなことは今に始まったことでなく、単に人間が少しも進歩していないだけなのかもしれない、とも思える。

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    2012年03月14日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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    うーん。

    こりゃ、子供には
    話せないわ。汗


    夜こんなお話したら
    怖くて眠れないどころじゃないよ;


    心理的な分析が
    もうちょっとあってもよかったかな。

    なかなか、
    おもしろかった。

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    2012年03月06日
  • 美しき拷問の本

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    ネタバレ

    「美しき拷問の本」3

    著者 桐生操
    出版 角川ホラー文庫

    p42より引用
    “一六世紀ハンガリーの伯爵夫人、
    エリザベート・バートリは血のお風呂を何より好み、
    つぎつぎと若い娘を近くの村から誘拐させてきた。”

    西洋史が得意な著者による、
    股間が縮み上がるような拷問や処刑方を記した一冊。
    ローマ皇帝の拷問方から拷問道具についてまで、
    根をつめて読むと疲れそうな記述が盛り沢山です。

    上記の引用は、
    エリザベート・バートリの拷問の項の冒頭の一文。
    この一文で腹八分目になりそうなのに、
    この人物だけで7項目に渡って紹介されています。
    一つ前で紹介されている人物、
    ドラキュラこと一五世紀のワラキア

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    2012年06月10日
  • 世界エロス大全 「悦楽」と「偏愛」と「禁断」の園

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    エロチックな感じを求めて読むと、ちょっと拍子抜けかな。
    でも、現代のエロさとはまた違う、歴史上のエロ(特にマニアックな性癖)を知るいい機会になったかも。淡々と書かれてる所や、カテゴリー分けされてるところも、読みやすくて〇

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    2011年11月01日
  • 世界エロス大全 「悦楽」と「偏愛」と「禁断」の園

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    著者は「世界悪女大全」、「世界性生活大全」など多数の類書をモノしている桐生操女史。数々の著作から広い集めたフェティシズムの欠片を一冊にした本。最近、活字から遠のいているため、何かリハビリに気楽に読めるものをと思って選んだ一冊。マゾヒズムの名の由来ともなった文学者マゾッホのエピソードと、カストラートのエピソードは面白かった。

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    2011年10月29日
  • 世界エロス大全 「悦楽」と「偏愛」と「禁断」の園

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    んー、こんなものかと。
    「偏愛」と「禁断」がいけなかったんですね(苦笑)
    気持ちが悪かった。
    そーいう趣味がないので、拷問はイヤだなー。
    カストラートと宦官について読みたかったので、マル。

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    2011年10月27日
  • 世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち

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    古代ローマの皇妃メッサリーナからダイアナ妃まで総勢67人(今数えてみた)のエピソードを収録。現代に近くなるほど人物に対する踏込や考察が浅くなるのは仕方がないところか。
    浅く広くではあるが有名なエピソードはきっちりおさえてあり、多くの魅力的な悪女に出会える点は評価できる。また、難しい歴史時代背景もごく軽くではあるが分かり易く説明してあるので歴史入門の書として気軽に読めるのもいい。
    ただ悪女の分類というかカテゴリー分けには疑問を感じる点もあった(則天武后だけが何故か三回も各章に登場しているなど)。
    そもそも運命に翻弄されただけのような女性を悪女と呼んでいいものなのかどうか。しかしややマイナーな歴史

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    2011年07月31日
  • 本当は恐ろしいグリム童話

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      再読。いつだったか、童話ブームが訪れた時に購入したもの。
    小さい頃から本は好きだったし、童話もいろいろ知っていたから「本当は・・・」なんて一体なんのことかと興味を抱いて買ったものでした。初めて知る "真実" と言われるものに驚きつつも読み終わって思ったのは、私は真実じゃない童話が好きだということでした。

      後から改正された童話には、本来の白雪姫に見られたようなエディプス的葛藤が当てはまらないように、グリム兄弟が最初に書きたかったものとは違ってきてしまうかもしれない。それでも、改正された後のものが好き。ただこの本は、グリム童話はこういう意図のもとに書かれたんだ、と知る

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    2011年09月19日
  • 美しき殺人法100

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    特に美しいとは思わなかったが、この手の話が好きという人は読むと面白く感じるのかな。
    個人的にナチスのところが一番嫌だった……

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    2011年05月29日
  • やんごとなき姫君たちの寝室

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    ヨーロッパ貴族たちの風俗文化や食生活などの雑学満載。
    やんごとなき御方たちはやることなすこと全てが過剰で過激ですなぁ。

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    2011年05月25日