桐生操のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「世界史怖くて不思議なお話」3
著者 桐生操
出版 PHP文庫
p55より引用
“彼の本名、ボンバスツスは、のちに英語で
「誇大妄想症(Bombast)」という意味の
名詞になっているほどである。”
女性二人組みの著者による、
歴史上実在した人物達の怪しげなエピソードを、
色々な方向から紹介する一冊。
ジャンヌ・ダルクやナポレオンの様に、
歴史の授業で必ず一度は目にした人たちの、
その行動の理由等について面白い解説がなされています。
上記の引用は、
錬金術師パラケルススのエピソードの中の一文。
歴史だけにとどまらず、
言語にまで名を残す事になるのだから、
この人物の生き方の影響の大きさを感じます。
視点を変えて歴史に触れたい方に。
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Posted by ブクログ
「本当は恐ろしいグリム童話」3
著者 桐生操
出版 kkベストセラーズ
p6より引用
“あるいは伝えたかったであろうものを
大胆にデフォルメしてみたつもりだ。”
世界中で親しまれているグリム童話は、
最初のころの物から随分と修正されている物である、
という事を本にした一冊。
シンデレラや眠り姫等、
聞いた事がない人の方が少ないような物語が、
違った形で書かれています。
上記の引用は、
前書きの一文。
昼メロドラマも真っ青な、
ドログロな人間模様をゲップが出るくらい楽しめます。
あまり若いうちは読まない方がいいかも知れません。
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Posted by ブクログ
面白そうだったので買ってみた
書店でパラパラめくってみると、「ベアトリーチェ」という文字が見えたというのもあり
うみねこのはこの人からとったのか?
項目は5つ
・ホモセクシュアル
・近親相姦
・ロリータ・コンプレックス
・サディズム
・カニバリズム(人食い)
いやー…エログロでした
「世界変態大全」と改題してもいいんじゃなかろうか
普段自分のことを変態と自称したり、友達との間で言い合ったりしているが、この本を読んだら、そう名乗る自信がなくなってきます
・オスカー・ワイルドがホモなのは知ってましたが、他にも著名な文化人がそうだと知った
・ちゃんと三島に触れてあって安心
・チャップリンってロリコンだったのか!
・ロリータの語源ってドローレスの愛称だったのか!
・マルキ・ド・サドは知ってましたが、マゾッホは知りませんでした
・ていうかサドもマゾも語源は作家の名前かよ!
・近親相姦の章で、男同士の近親相姦がなかったのが残念…
・沖田さんもマリアさんも全然サドに見えなくなった
・カニバリズムの章でダレン・シャンを思い出した
愛があれば何をしてもいいってわけじゃないだろう!というのが一番の感想です
みなさん、犯罪者にならない程度に変態してください
私も頑張ります
食事前には読まない方がいいと思います
特に、肉料理を食べる前は