安達瑶のレビュー一覧

  • 闇の狙撃手 悪漢刑事

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    どうもクサイやつをしぼっていくのだが、佐脇は、入江にたのまれ都会の隣の田舎に外部の者としてのりこんでいるのであるからか、かなり下手にでてこらえながら探りを入れることを意識して、映画撮影とその地の空気を読みながらではあるだろう。

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    2026年05月28日
  • 強欲 新・悪漢刑事

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    悪漢刑事の新シリーズ。
    鳴海に戻った佐脇に、女署長や島津という新しいキャラクターが絡み、なんといっても磯部ひかるの久々の登場! 悪漢刑事の原点回帰の作品

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    2016年02月19日
  • Twitter小説集 140字の物語

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    twitterの可能性・新たな文章作品の形態を見させてもらった気がします。特に恋愛系のお話がすきー。たった140文字の文章を読み終わったあとに頭の中でぶわーっと物語世界が広がる感じがぞくぞくします。

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    2010年01月21日
  • 紳士と淑女の出張食堂

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    度重なるミスから会社をクビになってしまった彼女が転がり込んだのはケータリング料理店。
    しかし一癖も二癖もあるお客さんばかりで、毎日がどったんばったん大騒ぎ!
    全体的に登場人物の頭が悪すぎる気はしますが、そのおかげで気楽に読めますね。
    「それはまた別のお話」もどこかで読めるといいなあw

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    2025年03月28日
  • 強欲 新・悪漢刑事

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    ネタバレ

    鳴海署刑事課一係に復籍帰任。しかし署内は大幅な人事異動で署長は元気印のスポーツ女子という印象の若い美人だった。そんな中、閉鎖的な集落での連続殺傷事件の追加捜査を命じられるが新たな事件が起こり・・・。

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    2021年11月20日
  • 私人逮捕!

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    正義感の強い方にはとても痛感であると思いました。
    若干詰めが甘い箇所もありますが楽しく一気読みしちゃいました。
    オススメの一冊ですね
    「三匹のおっさん」を思い出しました。
    またテレ東さんでドラマ化してくれないかな

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    2020年09月22日
  • 生贄の羊 悪漢刑事

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    磯部ひかるちゃん、久々の登場!助演女優賞モノの活躍でしたね。高田や総長があっけなく死んでいくのはちょっと物足りないけど面白かったです

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    2014年04月23日
  • 盗撮~裏探偵・涼次外伝~

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    裏探偵・涼次シリーズの短編集(外伝)

    短編作品集のために "主人公最大のピンチ!!" みたいなスリリングな山場はありませんが、壊し屋・裏稼業の涼次の活躍ぶりは健在です

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    2014年03月05日
  • 悪漢刑事

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    何だかんだ言いつつ、このシリーズはついつい読んでしまうw 大分シリーズを重ねてきてネタも尽きてきてるんじゃないのか感は否めないにしてもw でもやっぱり第1作目が一番好きなのは、当然と言えば当然♪
    このシリーズは、ちゃんと主人公が悪徳刑事であり、それでいて根っこの部分、芯のところだけは確固とした正義(アクマでも“自分なりの”ですがw)を持っているというのが良い。世に悪徳刑事を主人公にした映画や小説、ドラマやVシネマはけっこう存在していて、何げにけっこうそれらを読んだり観たりしてるんですが、大体はどれもこれも中途半端なワルだったり、全然ワルでもなんでもなかったりすることが圧倒的に多く、個人的には「トレーニング・デイ」や「背徳の囁き」の刑事くらいにトコトン“悪者”に徹して欲しいという勝手な願いがあったりするんですが ^^; 中々そういう作品にお目にかかることは少ない中、この主人公は実に汚い。エロい。ずる賢い。要領がズバ抜けていい。要するに割り切った生き方を選び、その生き方を続ける(満喫する)為にはどうしたらいいのかを緻密に考え抜き、予防線を張り、根回しを済ませ、いかなる危機をも安全に潜り抜けようとするし実際に何度も絶体絶命な状況から脱している。つまり、好き勝手やっているようでいて最高に抜け目がなく、本当の意味で頭がいい。学業の成績は悪くても、こういう奴が本当にアタマがいいんだという感じ♪ そこに好感を持ってしまうのは、どうなんだろう? 良くないのかな? ま、いいかw

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    2012年05月20日
  • 悪漢刑事

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    エロミステリ。官能小説かと思いきや、最後はミステリとして面白く読んでしまう。
    主人公、佐脇の悪徳っぷりがなんとなくルパン三世を想像させてしまう。悪いようで、実は一番の正義感。続きが気になる一冊。

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    2011年09月17日
  • Twitter小説集 140字の物語

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    短い文章だからこそ、
    作家の人間性が
    ここぞとばかりに
    浮き彫りになってて
    びっくり。
    予想以上に面白かったー

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    2011年06月13日
  • 冒涜 内閣裏官房

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    今となってはB級政治風刺小説家が板についてきた作家さんによるシリーズ第5弾。
    B級なんだけど抑えるとこは抑えててドタバタ劇の中に上手く落とし込んでいるように感じた。
    大衆政治のとっかかりを掴むには気楽に読めて良いかもしれない。

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    2024年06月26日
  • 悪漢記者

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    バブルみたいな匂いのする本。
    モテ男を辞任する、ハードボイルド系のおじさん?(年齢は不明)記者が、やくざ、国家権力を相手にする話。
    細かいところが、銭形みたいな警察官が出てきたり、巨乳の風俗嬢が出てきたりと。
    そんな女も男もおらんしと、女性的にはツッコミたくなる。
    あと、大企業の娘が、風俗嬢と友達になることもまずないから。。。

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    2024年05月22日
  • 悪漢刑事、再び

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    じいちゃんに貰った本。
    なぜ、俺にエロス➕サスペンス長編をくれたのか、全く意図がわからない。なぜ、なんだ?
    官能小説を初めて読んだがなかなかエロい!
    この類の小説は結構好きかもしれない

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    2024年02月23日
  • 降格警視

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    タイトルからして降格させられたが有能な警察官が犯罪を解決する話かと想像したのだが、降格して警部となった錦戸はちょっと癖のある人物で、私人逮捕が趣味な鋼太郎が主人公な設定なコミカルなお話。推理関係なく疑わしい人物が犯人で、安易に話が進むので、そこそこ楽しめた。

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    2023年12月01日
  • 降格警視

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     錦戸准。東大から警察庁に入庁したキャリアだったが、下町の墨井警察署生活安全課課長として転任。その理由は本人が黙して語らないので不明だが、階級も警視から警部へと降格しているだけによほどのことがあったと思われる。

     警察庁への早々の返り咲きを期して事件解決に奔走する錦戸の活躍をコミカルに描く連作短編集。シリーズ1作目。
              ◇
     墨井署受付で、初老の男が大声で係の警官に噛みついていた。男が片手にがっちり摑んでいるのは、これまた初老の太って人相の悪い男の腕。聞けば私人逮捕してきたから生活安全課で正式逮捕しろという。

     対応する警官たちが困りきっていたところに登場したのが、スマートな身体をダンディな身だしなみで包み、理知的で涼しげな顔を持つエリート然とした若い男。生活安全課長の錦戸だった。
     ( 第1話「ツルは舞い降りた」) ※全4話。

          * * * * *

     またまた挫折してしまったエリートを描いた作品。でも『鵠沼千秋』よりはおもしろかった。

     錦戸は警察庁に戻りたがっているという設定のようだけれど、あえて組織内部のタブーやしがらみを批判するような言動をとるし、それによって本庁復帰がさらに遠のいても、それほど気に病んでいるように見えません。
     却ってそこが魅力的であるのだから、本庁への返り咲きを望むという設定にしない方がよかったのではないでしょうか。

     さてその錦戸はキャラの振れ幅が大きいところは気になったけれど、相棒役の榊鋼太郎になかなか味があり、物語に欠かせない存在となっています。 ( 趣味が私人逮捕というのもいいですね。)他にも小牧ちゃんも含め、まわりを固める登場人物が魅力的だったと思います。

     扱う事件は意外と大きく、麻薬取引や一家皆殺しなど、ハードサスペンスと変わりません。それを管理職の錦戸と民間人の榊が解決に導くという痛快さがウリのストーリー。かなり現実離れしていますが、『鵠沼千秋』よりは読ませるしコメディに近い作りなのでよしとしたい。

     でも猫を殺してまわる第3話の殺人鬼は許しがたい。厳しい罰を与えてやって欲しいと思いました。

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    2023年08月07日
  • 内閣裏官房

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    2023.06.28
    一言で言うとVシネマの文庫本版。
    これは悪い意味ではない。世の中のありそうなこととなさそうなことをうまくミックスして「文庫」として読みやすく仕立てる。
    こういうニーズがなければ商業出版に至らないワケであり、何冊もこういう本を出していることに素直に敬服している。

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    2023年06月28日
  • 政商 内閣裏官房

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    なるほどねぇ。

    読んでいると、「あ!この人は、あの人の事なんだな」という事を匂わせる描写がそこかしこ。まぁ、モデルと思しき人物は、確かに、そういう風評がありますからねぇ。

    ところどころ、エロ表現があるのは、著者が、元々そっち系の小説を記していた事と無関係ではないでしょう。

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    2023年06月19日
  • 内閣裏官房

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    おどろおどろしいサスペンスかと思いきや、微妙に脱力系のお仕事小説。本のカバーと中身が合わんよ(苦笑)

    なんか、エロい描写が多い(上手い??)と思ったら、過去、官能小説も書いていたらしい。

    この『内閣裏官房』は、シリーズ化されている。

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    2023年05月18日
  • 降格警視2

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    サクッと読むには良いシリーズ。緊張感のが薄い警察モノって少ないし、なかなかの盲点をついているように思う。社会風刺を忘れてないのは作者らしい。

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    2022年07月31日