手塚治虫のレビュー一覧

  • 小説 火の鳥【鳳凰編】

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    人の心に棲む仏と鬼。
    我王と速女の関係が悲しい。
    茜丸と我王の仏と鬼が波のようにうねり、人生を変えていく。

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    2010年01月31日
  • ジャングル大帝 手塚治虫文庫全集(1)

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    「ジャングル大帝」です。

    レオです。
    わたしにとっては、アニメの印象が強いです。あれ、日本で初めてのカラーテレビアニメでしたっけ?
    多分、見ているのは、何回も繰り返された再放送です。

    コミックのレオは、大人になってから読みました。

    その志の高さ、想像力の広さに、ビックリしました。

    特に凄いと思ったのは、人間世界で育ったレオが、最初、ジャングルを見て、

    「ぼくのふるさとはこんなところじゃない」

    と嘆くシーンです。

    テーマには、ジャングルへの自然への賛歌があるのに、あえて、1回転させてそれを見せる。そのすごさ。

    子どもに、本物を伝えようとしているのだなぁと、ものすごく感動しました。

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    2010年01月08日
  • どろろ 手塚治虫文庫全集(1)

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    絵が小奇麗な漫画ばかりが面白いというわけではないという事と、人間の浅ましさを教えられました。
    普段は割りとクールな百鬼丸が、体の一部を取り戻すたびにキャラを忘れて大喜びする様が好きです。

    全体的に重い話が多いので、実写映画では何故あんな部分が取り上げられていたんだろうと思ったけど、読んで納得しました。
    でも値段の高さはちょっと…。

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    2010年05月15日
  • どろろ梵 3

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    どろろが、妖怪になった経緯を百鬼丸は、今までしらなかったのですね。

    そして、2人目の百鬼丸。

    うーん、絶対、手塚 治虫がかいてたら、こんな展開にはならなかったと思うのですが、なんかあんまり違和感ないんですよねぇ。
    それは、手塚 治虫がつくった最初のマンガが、なんか、物語の原型みたいなものだからなのかもしれません。

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    2009年12月25日
  • ユニコ 手塚治虫文庫全集

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    昔アニメで見たような気がしたので買ってみた。
    ユニコかわいい。
    孤独、優しさ、哀しさ、いろいろ詰まってる。
    さすがです。
    おもしろかった。

    左開きなのも変わってるし、コマ割もワクがついてるような不思議な感じ。

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    2009年11月20日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(1)

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    待ち時間が長い病院での子供の暇つぶし用に購入しました。
    手塚治さんなら、教育にもよいかな、って。
    文庫本で持ち運び易いのですが、字が小さくてちょーっとだけ読みにくいです。
    でも読みはじめるとグングン引き込まれちゃうのはさすがの名作ですね!

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    2009年11月17日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(1)

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    手塚 治虫の全集。

    平行して、「藤子・F・不二雄大全集」も読んでいますが、比べると、手塚 治虫の読みにくさが良くわかります。
    特に、初期の頃は、コマも小さく、文字も多く、ストーリー自体も、難しい。まあ、だからこそ、夢中になった層がいたのだとは思うのですが。

    2巻目以降を見ているとそうでもなさそうなんですが、
    文庫にやさしくないマンガです。手塚 治虫が生前に文庫化をいやがったわけがわかる気がします。

    ところで、私が持っている光文社文庫版の「鉄腕アトム」とは、だいぶん変わっている話もありますね。
    このあたりのバージョン違いは、どうやって処理するつもりだろう。

    わたし的には、資料的な価値もあ

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    2014年12月11日
  • どろろ梵 1

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    「ねーよwww」興味本位で読んだら意外といけました。妖怪モノと、姉御肌の女性が好きな人なら大概さくっと最後まで読めちゃうと思います。私のことです。

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    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 25

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    チャンピオンコミックス最終巻、【初版】平成7年11月25日、第226話:後遺症 第227話:おまえが犯人だ!! ☆☆第228話:執念 第229話:霊のいる風景 ☆第230話:昭和新山 第231話:リンチ 第232話:信号 第233話:戦争はなおも続く 第234話:流れ作業 

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    2009年10月04日
  • どろろ梵 2

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    百鬼丸が考えているほど、妖怪側の事情も単純ではないみたいです。
    なによりも、どろろが妖怪になってしまった経緯がわからんことにはなぁ……。

    単純に考えると、妖怪そのものは、百鬼丸の親父の欲望が、作り出したようなもんだしな。

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    2009年12月25日
  • どろろ梵 3

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    手塚原作のリメイクコミックの舞台は現在の愛知県。実存する老舗だんご屋米乃屋(よねのや)が登場するのは◎。岩倉の踏切の幽霊列車は箸休めか…。

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    2009年10月04日
  • ダイモンズ 1

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    米原氏が好きで、治虫氏とのコラボ(?)と聞いて買った本。

    治虫って、こういう復讐劇好きだよね…
    おどろおどろしいというか、濃いというか
    フルココが「パーン!」とした派手な作品だっただけに、復讐だけで人生を終える人物を描いたこの作品は、余計に暗いものに感じました。

    ってか、ヘイトが前作フルココのバーツと被って見えるのは、私だけでしょうか…

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    2009年10月04日
  • ダイモンズ 13

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    まさか1巻の頃はこんな最終巻になるとは思わなかったなあ。
    ハードボイルドなヴェンディッタの世界はいつの間にやら世紀末(北斗の拳的な意味で)、いったいどんなナノマシンを身に付けているのかと思っていたプログレスはなんとラスボス(ファンタジーRPG的な意味で)に変容してしまった。
    考えてみればムチャクチャな展開なんだけどそれをそう思わせない作画の勢いが物凄い。いや、まあ、かつて途中でちょっと「これはむちゃくちゃだ」と思うこともありましたが、このラストバトルに至って鬼気迫る描き込みと、なんだかんだで全部が伏線として回収される展開(これ最初から全部計算だったとしたらそれはそれで凄いけど、なんとなく違うよ

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    2009年10月04日
  • どろろ梵 1

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    百鬼丸とどろろのその後を読めるのは、けっこううれしいかも。

    まあ、手塚 治虫の作品ではなくて、今風のリニューアルなんですけどもね。

    でも、「どろろ」って、すごい傑作だなぁと思います。このマンガがなかったら、きっといろんなマンガがなかったそんな物語です。

    転生した百鬼丸も、なかなかいいです。現世の記憶はどうなったんだとか思いますけどね。

    そして、今回の相棒は、どろろではなくて、梵。どろろは、妖怪として生きているみたいです。でも、題名からすると、梵はどろろの生まれ変わりっぽいなぁと思うのですが。

    さて、まだスタートしたばかりで、全体は見えていない感じです。でも、今はワクワクしています。

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    2009年12月25日
  • ダイモンズ 12

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    出番が(というか立場が)無かったスワロウがついに大活躍! やっぱり全身フル装備というのは燃える武装だなー。
    最後まで小物感の抜けなかった感のあるスワロウだけど、激しい戦いとキレイなラストは魅せてくれた。

    スワロウの小物臭というのは世界を恨んでいるというグローバルさにあるのかもしれない。そのへんの子供まで憎しみの対象にするようでは(本人のバックボーンを別にして)客観的にみればやってることはチンピラと大差ない。世界を恨む男と特定の個人を恨む男、前者の方が小人に見えるというのは面白いパラドックスだ。

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    2009年10月04日
  • どろろ梵 1

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    手塚版「どろろ」のその後の話。500年前に妖怪になったどろろに殺された百鬼丸は、現代社会に女性として蘇る。パートナーの名前が梵。

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    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 11

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    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「や

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    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 7

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    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「や

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    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 6

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    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「や

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    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 1

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    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「や

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    2009年10月04日