手塚治虫のレビュー一覧

  • 新宝島 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    宝島の地図を見つけた少年・ピートは、海へ冒険の旅に出た。戦後漫画界に彗星のごとく現れた幻の名作「新宝島」ついに文庫で登場! ほか、記念すべきデビュー作「マアチャンの日記帳」、貴重な著者によるエッセイ「ぼくのデビュー日記」も同時収録した手塚ファン必備の初期名作集!

    0
    2010年03月24日
  • 人間ども集まれ! 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    人工授精の実験材料にされてしまった脱走兵・天下太平の精子により生まれた子どもは、第三の性をもつミュータントだった! 大量生産された無性人間は商品化され、一獲千金をねらって戦争ショーが企画される! 自分たちの運命に疑問を持つ無性人間たちは、叛乱の準備をはじめるのだが……!? 新人類の誕生をめぐり壮大に展開する人間喜劇の決定版!

    0
    2010年03月24日
  • リボンの騎士 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    「リボンの騎士」も、傑作ですよねぇ。
    子どもの頃は、何回も、何回もされていた再放送を見た記憶があります。

    そういう再放送が少ないというのは、けっこう、今の子にとっては、かわいそうなことなのかも。

    でも、この中に、今ある受けるドラマの要素のほとんど詰まっているというのが、すごいです。

    0
    2010年03月06日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(4)

    Posted by ブクログ

    人工太陽とかのデザインは、なんか、とてもかっこいい気がします。

    ザンコクマンガについての考察は、直接アトムそのものとは関係ないのですが、今でも、考えさせられる内容です。
    これを、物語の冒頭にもってくる手塚 治虫のバランス感覚というのは、やっぱり、すごいと思います。

    0
    2010年02月21日
  • ピノキオ 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    ディズニーの「ピノキオ」は、ものすごく面白かった記憶があります。
    どれぐらい面白かったかというと、はじまったときには、

    「こんなん、しょもないわー」

    と言っていた小学4年生の生意気盛りの子どもたちが、途中から夢中になってみていたのを、わたしも、一緒になって夢中になってみてた思い出があります。

    音楽も、すごいいいですよね。

    まあ、昔すぎて、あんまり内容は覚えていないのですが。

    でも、このマンガって、あのアニメーションが原作ですよねぇ。
    手塚 治虫が、ディズニーのファンだというのは知っていましたが、こんな本をかいていたとは知りませんでした。

    0
    2010年02月07日
  • 小説 火の鳥【鳳凰編】

    Posted by ブクログ

    人の心に棲む仏と鬼。
    我王と速女の関係が悲しい。
    茜丸と我王の仏と鬼が波のようにうねり、人生を変えていく。

    0
    2010年01月31日
  • ジャングル大帝 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    「ジャングル大帝」です。

    レオです。
    わたしにとっては、アニメの印象が強いです。あれ、日本で初めてのカラーテレビアニメでしたっけ?
    多分、見ているのは、何回も繰り返された再放送です。

    コミックのレオは、大人になってから読みました。

    その志の高さ、想像力の広さに、ビックリしました。

    特に凄いと思ったのは、人間世界で育ったレオが、最初、ジャングルを見て、

    「ぼくのふるさとはこんなところじゃない」

    と嘆くシーンです。

    テーマには、ジャングルへの自然への賛歌があるのに、あえて、1回転させてそれを見せる。そのすごさ。

    子どもに、本物を伝えようとしているのだなぁと、ものすごく感動しました。

    0
    2010年01月08日
  • どろろ 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    絵が小奇麗な漫画ばかりが面白いというわけではないという事と、人間の浅ましさを教えられました。
    普段は割りとクールな百鬼丸が、体の一部を取り戻すたびにキャラを忘れて大喜びする様が好きです。

    全体的に重い話が多いので、実写映画では何故あんな部分が取り上げられていたんだろうと思ったけど、読んで納得しました。
    でも値段の高さはちょっと…。

    0
    2010年05月15日
  • どろろ梵 3

    Posted by ブクログ

    どろろが、妖怪になった経緯を百鬼丸は、今までしらなかったのですね。

    そして、2人目の百鬼丸。

    うーん、絶対、手塚 治虫がかいてたら、こんな展開にはならなかったと思うのですが、なんかあんまり違和感ないんですよねぇ。
    それは、手塚 治虫がつくった最初のマンガが、なんか、物語の原型みたいなものだからなのかもしれません。

    0
    2009年12月25日
  • ユニコ 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    昔アニメで見たような気がしたので買ってみた。
    ユニコかわいい。
    孤独、優しさ、哀しさ、いろいろ詰まってる。
    さすがです。
    おもしろかった。

    左開きなのも変わってるし、コマ割もワクがついてるような不思議な感じ。

    0
    2009年11月20日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    待ち時間が長い病院での子供の暇つぶし用に購入しました。
    手塚治さんなら、教育にもよいかな、って。
    文庫本で持ち運び易いのですが、字が小さくてちょーっとだけ読みにくいです。
    でも読みはじめるとグングン引き込まれちゃうのはさすがの名作ですね!

    0
    2009年11月17日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    手塚 治虫の全集。

    平行して、「藤子・F・不二雄大全集」も読んでいますが、比べると、手塚 治虫の読みにくさが良くわかります。
    特に、初期の頃は、コマも小さく、文字も多く、ストーリー自体も、難しい。まあ、だからこそ、夢中になった層がいたのだとは思うのですが。

    2巻目以降を見ているとそうでもなさそうなんですが、
    文庫にやさしくないマンガです。手塚 治虫が生前に文庫化をいやがったわけがわかる気がします。

    ところで、私が持っている光文社文庫版の「鉄腕アトム」とは、だいぶん変わっている話もありますね。
    このあたりのバージョン違いは、どうやって処理するつもりだろう。

    わたし的には、資料的な価値もあ

    0
    2014年12月11日
  • どろろ梵 1

    Posted by ブクログ

    「ねーよwww」興味本位で読んだら意外といけました。妖怪モノと、姉御肌の女性が好きな人なら大概さくっと最後まで読めちゃうと思います。私のことです。

    0
    2009年10月04日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 25

    Posted by ブクログ

    チャンピオンコミックス最終巻、【初版】平成7年11月25日、第226話:後遺症 第227話:おまえが犯人だ!! ☆☆第228話:執念 第229話:霊のいる風景 ☆第230話:昭和新山 第231話:リンチ 第232話:信号 第233話:戦争はなおも続く 第234話:流れ作業 

    0
    2009年10月04日
  • どろろ梵 2

    Posted by ブクログ

    百鬼丸が考えているほど、妖怪側の事情も単純ではないみたいです。
    なによりも、どろろが妖怪になってしまった経緯がわからんことにはなぁ……。

    単純に考えると、妖怪そのものは、百鬼丸の親父の欲望が、作り出したようなもんだしな。

    0
    2009年12月25日
  • どろろ梵 3

    Posted by ブクログ

    手塚原作のリメイクコミックの舞台は現在の愛知県。実存する老舗だんご屋米乃屋(よねのや)が登場するのは◎。岩倉の踏切の幽霊列車は箸休めか…。

    0
    2009年10月04日
  • ダイモンズ 1

    Posted by ブクログ

    米原氏が好きで、治虫氏とのコラボ(?)と聞いて買った本。

    治虫って、こういう復讐劇好きだよね…
    おどろおどろしいというか、濃いというか
    フルココが「パーン!」とした派手な作品だっただけに、復讐だけで人生を終える人物を描いたこの作品は、余計に暗いものに感じました。

    ってか、ヘイトが前作フルココのバーツと被って見えるのは、私だけでしょうか…

    0
    2009年10月04日
  • ダイモンズ 13

    Posted by ブクログ

    まさか1巻の頃はこんな最終巻になるとは思わなかったなあ。
    ハードボイルドなヴェンディッタの世界はいつの間にやら世紀末(北斗の拳的な意味で)、いったいどんなナノマシンを身に付けているのかと思っていたプログレスはなんとラスボス(ファンタジーRPG的な意味で)に変容してしまった。
    考えてみればムチャクチャな展開なんだけどそれをそう思わせない作画の勢いが物凄い。いや、まあ、かつて途中でちょっと「これはむちゃくちゃだ」と思うこともありましたが、このラストバトルに至って鬼気迫る描き込みと、なんだかんだで全部が伏線として回収される展開(これ最初から全部計算だったとしたらそれはそれで凄いけど、なんとなく違うよ

    0
    2009年10月04日
  • どろろ梵 1

    Posted by ブクログ

    百鬼丸とどろろのその後を読めるのは、けっこううれしいかも。

    まあ、手塚 治虫の作品ではなくて、今風のリニューアルなんですけどもね。

    でも、「どろろ」って、すごい傑作だなぁと思います。このマンガがなかったら、きっといろんなマンガがなかったそんな物語です。

    転生した百鬼丸も、なかなかいいです。現世の記憶はどうなったんだとか思いますけどね。

    そして、今回の相棒は、どろろではなくて、梵。どろろは、妖怪として生きているみたいです。でも、題名からすると、梵はどろろの生まれ変わりっぽいなぁと思うのですが。

    さて、まだスタートしたばかりで、全体は見えていない感じです。でも、今はワクワクしています。

    0
    2009年12月25日
  • ダイモンズ 12

    Posted by ブクログ

    出番が(というか立場が)無かったスワロウがついに大活躍! やっぱり全身フル装備というのは燃える武装だなー。
    最後まで小物感の抜けなかった感のあるスワロウだけど、激しい戦いとキレイなラストは魅せてくれた。

    スワロウの小物臭というのは世界を恨んでいるというグローバルさにあるのかもしれない。そのへんの子供まで憎しみの対象にするようでは(本人のバックボーンを別にして)客観的にみればやってることはチンピラと大差ない。世界を恨む男と特定の個人を恨む男、前者の方が小人に見えるというのは面白いパラドックスだ。

    0
    2009年10月04日