手塚治虫のレビュー一覧

  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(1)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • 旋風Z 手塚治虫文庫全集

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    鷹群博士と奥さんをいきなり殺してしまう蛇沼博士の歪み具合が、お決まりのパターンながら活躍するシルクハットに蝶ネクタイに黒マント姿のZ少年が、何でも出てくる話の展開が、さりげにすさまじい…。

    女性型ロボットが活躍することの多い手塚作品、本作でも女性型養育ロボットのジェットがZ少年を乗せて飛び回ります。ちなみにこのジェットは「火の鳥2772」に登場するオルガの原型であるそうな。

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    2011年07月10日
  • ロストワールド メトロポリス 手塚治虫文庫全集

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    ロストワールドの絵はなんでしょう・・・・印刷屋さんの絵?これじゃ読めないと思ったけど内容が面白かったので最後まで読んでしまいました。

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    2011年06月23日
  • 三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(3)

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    それなりにおもしろいんだけどなぁ~、読むのに時間がかかるのは、なんでだろう。
    昔より不思議に対する好奇心が低下しているのかもしれません。

    昔は、時間かかっても気にならなかったというのもあるかも。

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    2011年05月18日
  • 来るべき世界 ファウスト 手塚治虫文庫全集

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    初期の作品のわかりにくさは、ストーリーに圧縮がかかっているためのようですねぇ。
    元々、長編向けの人だということが、良くわかります。

    でも、初期作品のモブシーンとかは、手塚 治虫が楽しんでかいている感じで好きです。

    「ファウスト」の方は、このあと何回もかくことになる「ファウスト」の最初のものですね。
    ストレートなお話でわかりやすいです。

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    2011年05月07日
  • ジャングル魔境 手塚治虫文庫全集

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    このあたりの手塚 治虫は、コマわりも大きくて見やすいです。
    これは、元が描き版なのと関係があるのかも。

    バタ臭い感じは、自分で意識してかいていたのか。今読んでも、そのバタ臭さは、良く出ています。
    けっこう、当時としては色っぽかったみたいです。

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    2011年04月17日
  • 鉄腕アトム別巻 手塚治虫文庫全集

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    鉄腕アトムの変わり種ばかりを集めたもの……かな?

    「鉄腕アトム 小学二年生版」なんかを読むと、手塚 治虫が子どもをとらえ切れていないのがよくわかる……。どうしても、子ども向けというと、展開がドタバタものになってしまうみたいです。
    このあたりが、藤子・F・不二雄は、やっぱりすごかった。

    というか、多分、この人に子ども向けを依頼すること自体が間違いだと思います。

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    2011年03月24日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(1)

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    まあよくあったことなのかも知れないけど、代筆の部分がわかりやすすぎて(下手すぎて)萎えた。少なくとも3人は代筆してんのかな。
    内容はテーマもわかりやすく、話も単純なので読みやすい。が、同じパターン(ざっくり言えば、さらわれる→戦う→助ける→ガロン)が続くので多少飽きた。
    鉄腕バーディー?星3つ。

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    2011年03月03日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(2)

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    50年前のSF作品。ポリゴン風味(時代を先取りしすぎ!?)の魔神ガロンが、その超越した力に群がる悪役たちを相手に暴れまくります。行き当たりばったりすぎるストーリー展開や生々しい代筆の跡が、当時の手塚治虫先生の多忙さを如実に表しています。

    結局、人間はガロンを有効活用することができず、ストーリー的にもグダグダになった結果の、「ピックともどもガロンを未来の世界に飛ばしてしまう」というラストには、何だか絶望感が漂っています。

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    2010年10月29日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(1)

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    50年前のSF作品。ポリゴン風味(時代を先取りしすぎ!?)の魔神ガロンが、その超越した力に群がる悪役たちを相手に暴れまくります。行き当たりばったりすぎるストーリー展開や生々しい代筆の跡が、当時の手塚治虫先生の多忙さを如実に表しています。

    結局、人間はガロンを有効活用することができず、ストーリー的にもグダグダになった結果の、「ピックともどもガロンを未来の世界に飛ばしてしまう」というラストには、何だか絶望感が漂っています。

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    2010年10月29日
  • ザ・クレーター 手塚治虫文庫全集

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    当然だけど古い作品。タイムリーで読めればいいんだけど、SFはどうしても古くなるのが早いなあ。短編は新鮮な驚きがない分、魅力が半減してしまったように感じた。

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    2010年10月25日
  • ブラック・ジャック B・J×bj

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    手にとってみた感想は「重い!」良い紙使ってるみたいで印刷もキレイです。

    しかしなんでバスケ。bj繋がりとはいえ強引な(笑)

    ラストの話はRAY の再録。

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    2010年10月17日
  • ブラック・ジャック B・J×bj

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    『RAY』の頃から考えるとBJとこの人も長い付き合いだ。bjリーグのコラボには無理を感ずにいられないけど、職人的にまとめるのはさすが。

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    2010年10月10日
  • シュマリ 手塚治虫文庫全集(2)

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    それなりには、おもしろいと思うのだけれど、主人公のシュマリ自身が、なんとなく訳のわからないキャラクターになっているなぁと。
    手塚 治虫の「あとがき」を読むと、なんでそうなっちゃったのかが少し見えてくる。

    たとえ、好意的にかくとしても、その歴史を背負った人たちから見れば、違っていたり、違うように見て欲しかったりする。
    現実にあるものをかくのは、難しいものです。

    でも、その分か、自分の好きに生き生きとかいた、大財一族の人たちは、本当に生き生きしています。

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    2010年11月02日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(6)

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    アトム。

    1回は全部読んだはずなんだが……大人になってから読んだものって、ここまで記憶に残らないものか……。うーむ。

    「アトム対ガロンの巻」とか、「地球最後の日の巻」とかよらも、後ろの方の短い話の方がおもしろく感じるのは、こらえ性がなくなってきたからかもしれません。

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    2010年07月19日
  • ユフラテの樹 手塚治虫文庫全集

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    「ユフラテの樹」と「日本発狂」の2篇。
    多分、初読み。
    シリアスがかきたかったのか、スクラップスティックがかきたかったのか、良くわからない作品集。

    なんでもつめこんでいって、それでも無難にまとめる手塚治虫って、やっぱりすごい。特に、「日本発狂」なんて、最後、なんかいい話にまとまっていて、ちょっとビックリした。

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    2010年06月26日
  • やけっぱちのマリア 手塚治虫文庫全集

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    学園の一匹狼・ヤケッパチこと焼野矢八の体から、突然女の子のエクトプラズムが「生まれ」た。ヤケッパチの父親の持つダッチワイフに憑依した彼女は、マリアと名づけられ、ヤケッパチといっしょに生活をするようになる。やがてヤケッパチにも恋心がめばえ…。 1970年の作品発表時・異色の性教育漫画として話題にもなった学園コメディーの秀作!

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    2010年06月14日
  • 漫画大学 手塚治虫文庫全集

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    いろんな実験マンガが載っています。

    しかし、本当に、マンガ内マンガも、純文学のマンガ化も、マンガのかき方入門も、オムニバスも、手塚 治虫が作っていったものなんだなぁと感心します。

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    2010年05月30日
  • 鉄腕アトム 手塚治虫文庫全集(5)

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    「ロボットだって人間だ!」

    というのは、やっぱり、日本に手塚 治虫がいたから、ごく普通に感じるのだと思います。
    初期のアイザック・アシモフにもあったけれど、アレは、思考実験的なところが強い気がします。後期のアシモフは、手塚 治虫と同じ境地に達していましたが。 

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    2010年05月10日
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 1

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    手塚治虫の漫画で、唯一手元にのこってる漫画です。
    1話完結だから、(私の中で)めちゃおもろい!
    ってわけではないんだけど、BJとピノコは魅力的で、大好きなんです。
    BJとピノコのラブストーリーと思って読んでたり・・・。

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    2010年05月03日