手塚治虫のレビュー一覧

  • ザ・クレーター 手塚治虫文庫全集

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    読み切り連作。

    別に話が続いていない短編をかき続けられるとというのは、本当にすごいことだと思います。
    たまに、おもしろいのあるし。全部、それなりの水準だし。今見ると、古いのもあるけど(…まあ、それはしかたないよな)

    この人のアイデアは、無限の泉からわき出しているかと思います。

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    2011年08月11日
  • ミッドナイト 6(少年チャンピオン・コミックス)

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    ネタバレ

    最終巻だ!と意気込んで読んだら、最終話らしい話が入っていないのでしばしポカーンとしてしまった。
    wikiを読んで確認したところ、あまりに衝撃的なラストでコミックスには集録されなかったらしい。
    秋田書店の文庫版になら最終話が掲載されているそうなので、機会があれば読んでみたいと思う。
    登場人物たちにはられた多くの伏線も回収されているんだろうか?
    そこがとても気になる。

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    2011年07月31日
  • グリンゴ 手塚治虫文庫全集(2)

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    ネタバレ

    グリンゴ
    『プエルトネグロス村 1984年3月』

    『焼き畑の村にて』

    『東京村 1984年4月』

    『勝ち組』

    『奉納大相撲前夜』

    サスピション
    『ハエたたき』

    『峠の二人』

    『P4の死角』


    『山の彼方の空紅く』

    『雨のコンダクター』

    『料理する女』

    『お客さまは悪魔です』

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    2011年07月29日
  • 奇子 手塚治虫文庫全集(1)

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    ネタバレ

    帰郷

    祝殿

    加東という男

    時の亀裂

    轢死体

    烙印

    擬態



    証言

    生ける屍

    動乱の翳

    さなぎ

    人形の家

    泥流

    光陰

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    2011年07月15日
  • 奇子 手塚治虫文庫全集(2)

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    ネタバレ

    『奇子』
     桜震会

     合歓の花

     人間回路

     暗黒

    『鉄の旋律』

    『白い幻影』

    『レボリューション』

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    2011年07月15日
  • アバンチュール21 手塚治虫文庫全集

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    アンハッピーエンドの先駆的作品『地底国の怪人』(1948年、手塚治虫の描き下ろし長編単行本第3作目)のリメイク。地底の国と言うと「竜の騎士」や「創世日記」を思い出してしまう大長編ドラえもん世代の僕ですが、そのルーツは手塚作品です。

    最後、登場人物がバタバタと死んでいってしまう物語の展開は寂しい限り。人間のエゴと共にある耳男が切ないです。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(4)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(3)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(2)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(1)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • 旋風Z 手塚治虫文庫全集

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    鷹群博士と奥さんをいきなり殺してしまう蛇沼博士の歪み具合が、お決まりのパターンながら活躍するシルクハットに蝶ネクタイに黒マント姿のZ少年が、何でも出てくる話の展開が、さりげにすさまじい…。

    女性型ロボットが活躍することの多い手塚作品、本作でも女性型養育ロボットのジェットがZ少年を乗せて飛び回ります。ちなみにこのジェットは「火の鳥2772」に登場するオルガの原型であるそうな。

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    2011年07月10日
  • ロストワールド メトロポリス 手塚治虫文庫全集

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    ロストワールドの絵はなんでしょう・・・・印刷屋さんの絵?これじゃ読めないと思ったけど内容が面白かったので最後まで読んでしまいました。

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    2011年06月23日
  • 三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(3)

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    それなりにおもしろいんだけどなぁ~、読むのに時間がかかるのは、なんでだろう。
    昔より不思議に対する好奇心が低下しているのかもしれません。

    昔は、時間かかっても気にならなかったというのもあるかも。

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    2011年05月18日
  • 来るべき世界 ファウスト 手塚治虫文庫全集

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    初期の作品のわかりにくさは、ストーリーに圧縮がかかっているためのようですねぇ。
    元々、長編向けの人だということが、良くわかります。

    でも、初期作品のモブシーンとかは、手塚 治虫が楽しんでかいている感じで好きです。

    「ファウスト」の方は、このあと何回もかくことになる「ファウスト」の最初のものですね。
    ストレートなお話でわかりやすいです。

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    2011年05月07日
  • ジャングル魔境 手塚治虫文庫全集

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    このあたりの手塚 治虫は、コマわりも大きくて見やすいです。
    これは、元が描き版なのと関係があるのかも。

    バタ臭い感じは、自分で意識してかいていたのか。今読んでも、そのバタ臭さは、良く出ています。
    けっこう、当時としては色っぽかったみたいです。

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    2011年04月17日
  • 鉄腕アトム別巻 手塚治虫文庫全集

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    鉄腕アトムの変わり種ばかりを集めたもの……かな?

    「鉄腕アトム 小学二年生版」なんかを読むと、手塚 治虫が子どもをとらえ切れていないのがよくわかる……。どうしても、子ども向けというと、展開がドタバタものになってしまうみたいです。
    このあたりが、藤子・F・不二雄は、やっぱりすごかった。

    というか、多分、この人に子ども向けを依頼すること自体が間違いだと思います。

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    2011年03月24日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(1)

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    まあよくあったことなのかも知れないけど、代筆の部分がわかりやすすぎて(下手すぎて)萎えた。少なくとも3人は代筆してんのかな。
    内容はテーマもわかりやすく、話も単純なので読みやすい。が、同じパターン(ざっくり言えば、さらわれる→戦う→助ける→ガロン)が続くので多少飽きた。
    鉄腕バーディー?星3つ。

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    2011年03月03日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(2)

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    50年前のSF作品。ポリゴン風味(時代を先取りしすぎ!?)の魔神ガロンが、その超越した力に群がる悪役たちを相手に暴れまくります。行き当たりばったりすぎるストーリー展開や生々しい代筆の跡が、当時の手塚治虫先生の多忙さを如実に表しています。

    結局、人間はガロンを有効活用することができず、ストーリー的にもグダグダになった結果の、「ピックともどもガロンを未来の世界に飛ばしてしまう」というラストには、何だか絶望感が漂っています。

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    2010年10月29日
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(1)

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    50年前のSF作品。ポリゴン風味(時代を先取りしすぎ!?)の魔神ガロンが、その超越した力に群がる悪役たちを相手に暴れまくります。行き当たりばったりすぎるストーリー展開や生々しい代筆の跡が、当時の手塚治虫先生の多忙さを如実に表しています。

    結局、人間はガロンを有効活用することができず、ストーリー的にもグダグダになった結果の、「ピックともどもガロンを未来の世界に飛ばしてしまう」というラストには、何だか絶望感が漂っています。

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    2010年10月29日
  • ザ・クレーター 手塚治虫文庫全集

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    当然だけど古い作品。タイムリーで読めればいいんだけど、SFはどうしても古くなるのが早いなあ。短編は新鮮な驚きがない分、魅力が半減してしまったように感じた。

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    2010年10月25日