【感想・ネタバレ】三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(3)のレビュー

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Posted by ブクログ 2010年04月21日

「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク」。永遠のツンデレ王子・写楽保介とボクっ子の萌えキャラ・和戸さんが織りなす痛快伝奇SF漫画。「ブラックジャック」と並び、手塚先生1970年半ばの復活作品です。

オカルトブームに乗っかって、古代文明・遺跡を三つ目族の謎とも関連させながら独...続きを読む自の解釈でたどっていくストーリーは秀逸。写楽と和登さんが繰り広げる学園コメディも微笑ましいです。

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Posted by ブクログ 2011年05月18日

それなりにおもしろいんだけどなぁ~、読むのに時間がかかるのは、なんでだろう。
昔より不思議に対する好奇心が低下しているのかもしれません。

昔は、時間かかっても気にならなかったというのもあるかも。

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