手塚治虫のレビュー一覧

  • 手塚治虫 昆虫図鑑

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    楽しかった。知ってる漫画がでてくると、へへへとなる。
    虫の生態について深く書いてないから、そこはちょっと悲しい。

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    2012年03月06日
  • ボンバ! 手塚治虫文庫全集

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    手塚治虫、どん底時代の作品。表題作(1970)には、同時に執筆されていた「きりひと讃歌」にもみられる象徴的な心理描写が多用されている。ひょっとすると、これは石森章太郎「ジュン」(1967〜71)に対抗した表現だったのかもしれない。

    一読の価値があるのは、学生運動とヒッピー・ムーブメントを側面から捉えた「がらくたの詩」(1969)。旧約聖書のカインとアベルの挿話をベースに、非常にすぐれた翻案がなされている。ほぼ同時期(1971)に執筆された「安達ヶ原」もアレンジの妙という意味で併読すべき。

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    2012年01月02日
  • 0マン 手塚治虫文庫全集(1)

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    主人公がすごくかわいいです!
    アクションシーンも意外としっかり描きこまれていて
    見ていて飽きない作品です。

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    2011年11月15日
  • シュマリ 手塚治虫文庫全集(2)

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    たまたま手に取ったのですが、「地の果ての獄」を読んだ直後だったので、面白く読めました。少し前後しますが、いずれも北海道開拓時代のお話。

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    2011年11月06日
  • ブッダ 1巻

    購入済み

    恐縮ですが

    正直なところあまり興味を持って読むことができなかった。
    自分にとって初手塚作品ということで期待しすぎたかも。火の鳥やブラックジャックを読んでいたら違った印象をもてたのだろうか・・・。
    内容的には仏教の祖シッダールタの生まれる前から死までが描かれており、個人的にはコミカライズされすぎていると感じましたが仏教入門書にはいいかと思います。分かってはいても普段忘れがちなことを思い起こさせてくれます。

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    2012年01月26日
  • どろろ梵 2

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     現代のどろろとでもいえるような梵と百鬼丸のたび。
     木々に宿る妖怪であるとか、それに付随して起こる事件、とか。妖怪の香りが香らずともその場に居合わせるのは百鬼丸の常なのでしょうか。
     幽霊電車とか。まあ、どろろと百鬼丸の云々、はあまりなく、梵と百鬼丸がどう心を通わせるか、どうして妖怪は事件を起こすのか、みたいなことが淡々とつづられる二巻。

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    2011年11月05日
  • どろろ梵 3

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    ネタバレ

     どろろが何故鎌鼬となったのか。その経緯が判明します。
     百鬼丸と別れたあと、どろろは美しく成長し、またすりなどで生計を立てていました。そして鎌鼬という妖怪が出るという噺を聴き、百鬼丸が現れるだろう、また連れて行かれたであろう子供を救いに行くことにします。
     百鬼丸は既に鎌鼬のもとに向かっており、戦いになるわけですが――子供の姿をつかい鎌鼬は百鬼丸を半殺しにしてしまいます。…無駄な殺生はたしかしてなかったはずですからね、百鬼丸。(違ったっけ)
     どろろはその光景をまのあたりにして、百鬼丸を救おうと鎌鼬に向かい、隙をついて鎌鼬を返り討ちにします――が、鎌鼬もただでは死なない、どろろにとりつこうと

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    2011年10月30日
  • どろろ梵 1

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    ネタバレ

     いくら【公式】と書かれようが【手塚治虫原作】と書かれようが、手塚治虫さん本人は既に亡くなっているわけで、亡くなっている人間に許可をとったわけではないでしょう?
     だからこれは、【どろろ】の続きであって続きではないわけです。
     独特のタッチは好き嫌いが分かれると思いますが、わたしは平気でした。ただ観づらい部分が多々ww
     しょっぱなから、百鬼丸は死んでしまいます。しかも妖怪に。しかも、それはなんと、どろろ。何故か、どろろは、妖怪と化していて。そのどろろ――鎌鼬(かまいたち)に、百鬼丸は、すぱり、と切断され。命を落とします。
     パートナーはどろろ、ではなく、梵、という女性になります。ただ、おっち

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    2011年10月30日
  • MW 手塚治虫文庫全集(2)

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    ネタバレ

    「すべて描きたりないまま完結させてしまった」と書いてあったとおり、最後の展開が早くてちょっと残念。中田氏に堪えがたい苦しみと後悔を…とネタばらしするシーンが印象に残る。

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    2011年09月30日
  • ひょうたん駒子 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『ひょうたん駒子』

    『週刊探偵登場』

    『雑巾と宝石』

    『第三帝国の崩壊』

    『昆虫少女放浪記』

    『スター・ダスト』

    『われ泣きぬれて島と』

    『よろめき動物記』

    『ごめんねママ』

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    2011年09月15日
  • 三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(5)

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    むむっ。イマイチ。そろそろ飽きてきた?
    時事ネタが多いから、単純にそれが古くなって劣化したところもあるのかな?

    ものすごく先取りしたところもあるのだけれど。その部分は、かえって単純な作りになっているので、今読むと厳しかったりします。

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    2011年08月22日
  • ザ・クレーター 手塚治虫文庫全集

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    読み切り連作。

    別に話が続いていない短編をかき続けられるとというのは、本当にすごいことだと思います。
    たまに、おもしろいのあるし。全部、それなりの水準だし。今見ると、古いのもあるけど(…まあ、それはしかたないよな)

    この人のアイデアは、無限の泉からわき出しているかと思います。

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    2011年08月11日
  • ミッドナイト 6(少年チャンピオン・コミックス)

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    ネタバレ

    最終巻だ!と意気込んで読んだら、最終話らしい話が入っていないのでしばしポカーンとしてしまった。
    wikiを読んで確認したところ、あまりに衝撃的なラストでコミックスには集録されなかったらしい。
    秋田書店の文庫版になら最終話が掲載されているそうなので、機会があれば読んでみたいと思う。
    登場人物たちにはられた多くの伏線も回収されているんだろうか?
    そこがとても気になる。

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    2011年07月31日
  • グリンゴ 手塚治虫文庫全集(2)

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    ネタバレ

    グリンゴ
    『プエルトネグロス村 1984年3月』

    『焼き畑の村にて』

    『東京村 1984年4月』

    『勝ち組』

    『奉納大相撲前夜』

    サスピション
    『ハエたたき』

    『峠の二人』

    『P4の死角』


    『山の彼方の空紅く』

    『雨のコンダクター』

    『料理する女』

    『お客さまは悪魔です』

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    2011年07月29日
  • 奇子 手塚治虫文庫全集(1)

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    ネタバレ

    帰郷

    祝殿

    加東という男

    時の亀裂

    轢死体

    烙印

    擬態



    証言

    生ける屍

    動乱の翳

    さなぎ

    人形の家

    泥流

    光陰

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    2011年07月15日
  • 奇子 手塚治虫文庫全集(2)

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    ネタバレ

    『奇子』
     桜震会

     合歓の花

     人間回路

     暗黒

    『鉄の旋律』

    『白い幻影』

    『レボリューション』

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    2011年07月15日
  • アバンチュール21 手塚治虫文庫全集

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    アンハッピーエンドの先駆的作品『地底国の怪人』(1948年、手塚治虫の描き下ろし長編単行本第3作目)のリメイク。地底の国と言うと「竜の騎士」や「創世日記」を思い出してしまう大長編ドラえもん世代の僕ですが、そのルーツは手塚作品です。

    最後、登場人物がバタバタと死んでいってしまう物語の展開は寂しい限り。人間のエゴと共にある耳男が切ないです。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(4)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(3)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(2)

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    表題「タイガーランド」は人間と動物の友情を描きつつ、環境問題に警鐘を鳴らす(鳴らそうとしている)意欲作。新聞連載時の1974年が寅年だったのでトラが主人公になったらしい…。安易だ…(笑)。

    シロボシ(クロボシ)、ジロチョーはじめ、動物の動きがいつも生き生きしているところがさすが。さりげに『ワンサくん』の犬たちや『三つ目がとおる』の和登さんが特別出演しています。

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    2011年07月10日