作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 完結 どろろ梵 4.0 青年マンガ 全4巻704円 (税込) ともに旅をし、そして離ればなれになって500年。今再び、百鬼丸とどろろの旅が始まる! 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 道家大輔の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> どろろ梵 1 青年マンガ 4.0 (6) カート 試し読み Dー51R 購入済み 懐かしくて新しい。 ずっと前に本屋で立ち読みして、明日お金を用意して買おうと思ったら次の日にはなくなっていて、それ以来探していました。 私にとっては初めて読んだ、手塚治虫の作品を違う漫画家が描いた作品です。 0 2021年03月26日 どろろ梵 4 青年マンガ 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ どろろ梵、完結。 元の「どろろ」が、次第に権力との戦いのお話になっていったのは、もともと、「どろろ」が、忍者物などの劇画に挑戦しようとしてつくられたものなので、仕方なかったのかも。 百鬼丸誕生そのものが、権力を得るため儀式だったし、物語として、それが内包されていたのだと思います。 でも、本当は、こっちの方向に進む道もあった気がします。そんな「どろろ梵」でした。 そして、物語は終わらない。 突き抜けて、広がっていきます。 素敵だ。 0 2010年09月21日 どろろ梵 1 青年マンガ 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 手塚治虫先生の『どろろ』から500年後を描くある意味続編とも言える漫画。 百鬼丸が女に生まれ変わってたり、どろろが鎌鼬になっていたり、いい意味で上手くアレンジしていてよかった。 姉さん百鬼丸、かっこいいです。 0 2012年04月25日 どろろ梵 3 青年マンガ 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ どろろが、妖怪になった経緯を百鬼丸は、今までしらなかったのですね。 そして、2人目の百鬼丸。 うーん、絶対、手塚 治虫がかいてたら、こんな展開にはならなかったと思うのですが、なんかあんまり違和感ないんですよねぇ。 それは、手塚 治虫がつくった最初のマンガが、なんか、物語の原型みたいなものだからなのかもしれません。 0 2009年12月25日 どろろ梵 1 青年マンガ 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 「ねーよwww」興味本位で読んだら意外といけました。妖怪モノと、姉御肌の女性が好きな人なら大概さくっと最後まで読めちゃうと思います。私のことです。 0 2009年10月04日