手塚治虫のレビュー一覧

  • MW 手塚治虫文庫全集(1)

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    化学兵器の漏えい事故により、ある島での唯一の生存者になった二人の青年の物語。賀来は聖職者となり、結城は表では銀行員だが裏では殺人を繰り返す悪魔になっていた。なんとか結城の凶行を止めようとする賀来だが、15年前に自分たちを苦しめた化学兵器「MW」の存在を突き止めようとする結城を、本気で止めることはできなく、共に「MW」の真実に迫っていくのだった。。。

    すごく重厚な社会派サスペンスでした。同性愛や政治献金や快楽殺人などいろいろな問題が盛り込まれています。読むのにすごく時間がかかり、読み終わった後は4時間の映画を見た後くらいの満足感がありました。

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    2011年12月20日
  • 上を下へのジレッタ 手塚治虫文庫全集

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    敏腕ディレクターの門前市郎がスカウトした新人歌手・小百合チエには、ある驚くべき秘密があった。その秘密を利用して彼女を売り出し、芸能界に君臨すべく策謀をめぐらせる門前。そして漫画家アシスタントの山辺音彦が生み出す妄想世界「ジレッタ」の恐るべき威力とは? 異色極まるSFドラマ

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    2011年12月16日
  • やけっぱちのマリア 1(少年チャンピオン・コミックス)

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    1970年。週刊少年チャンピオン連載。
    永井豪「ハレンチ学園」有害コミックの年。
    こういう悪い波にも乗っかっちゃってるあたりが手塚先生らしい。

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    2016年10月17日
  • ばるぼら 手塚治虫文庫全集

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    手塚治虫の作品には、たまに背筋が凍るような(もしくは悪意が隠されているような)怖い描写や構成から成るものがあるのですが(個人的には、『ビッグコミック』に連載された1970年代前半の作品に突出して多い気がする)、「ばるぼら」もそんな作品のひとつです。悪趣味な魅力とでも言うのでしょうか、登場人物の思想的な偏りかた(?)も相まって、怪談の様相を見せています。

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    2011年11月30日
  • 新世界ルルー 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『新世界ルルー』

    『タイガー博士』

    『氏神さまの火』

    『村の踊子』

    『足あと温泉』

    『カノコの応援団長』

    『凸凹牧場』

    『凸凹剣士』

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    2011年11月05日
  • ブッダ 1巻

    購入済み

    さすが手塚先生!

    宗教ものと読まずにいたが、やはり手塚ワールド!
    命の尊さなど改めて実感しました!!

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    2011年10月31日
  • ネオ・ファウスト 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    人生に絶望した一ノ関教授は悪魔メフィストと取引し、魂と引き換えに新しい人生を手に入れた。彼は自らの手で生命を想像するという恐ろしい野心を抱くが……!?

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    2011年10月26日
  • 地球の悪魔 手塚治虫文庫全集

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    雑誌の付録の100ページかき下ろしマンガ。
    ノリノリに楽しんでかいている感じがします。

    読者層とかを考えるよりも、自分の思想を伝えたいんだなぁ~とよくわかる。
    心からわきたつものを表現したい気持ちは、もう使命感といってもいいぐらいあったような気がします。

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    2011年10月20日
  • アバンチュール21 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『アバンチュール21』

    『シャミー11000』

    『緑の果て』

    『7日の恐怖』

    『月世界の人間』

    『ジャムボ』

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    2011年09月26日
  • タイガーブックス 手塚治虫文庫全集(3)

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    ネタバレ

    『二人のショーグン』

    『八丁堀のゴロ』

    『火の輪』

    『てんてけマーチ』

    『山太郎かえる』

    『ゼフィルス』

    『海の姉妹』

    『走れクロノス』

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    2011年09月26日
  • マグマ大使 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『きわめてユニークなプロローグを期待する読者の失望』

    『ここで非現実的な英雄が登場する』

    『スペクタクル』

    『人間モドキ』

    『ぼくのママじゃない!!』

    『三人の特撮的怪獣』

    『にせものの街』

    『帝国ホテルの奇妙な客人たち』

    『寄生キノコ』

    『ゴアとアースの邂逅』

    『恐竜世紀の冒険』

    『宇宙人の子供がいっぱい』

    『ふたりのゆき枝』

    『クモ人間』

    『敗北も時にはよし』

    『星の子の花園』

    『ブラック・ガロン現る』

    『宇宙創造者カオス』

    『「生きた脳みそ」ピック』

    『世紀の対決』

    『捲土重来を期して』

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    2011年08月15日
  • 三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(4)

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    三つ目族と耳長族との対立みたいなお話。

    和登さんとこんなに離れていた時期があるとは知りませんでした。
    本当に、わたしは、「三つ目がとおる」を以前にちゃんと読んだのか?抜けている部分がある気がする……。

    そして、お話がパターンからはずれると、ちょっとおもしろかった。

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    2011年08月11日
  • ミッドナイト 5(少年チャンピオン・コミックス)

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    エスパー、生き別れの妹との再開など、ミッドナイトの設定がさらに複雑に。
    ミッドナイトが実はエスパーで、予知能力を持っているのだと指摘したテニスプレイヤーの死に方が壮絶だった。
    自分も予知能力があると言っていたことを考えると、最後に言った「これでいいんだ」というセリフが意味ありげ。
    疑心暗鬼から殺害しようとしていたけれど、罪を被ってくれた自分の弟に恩を感じていたのは本当のようだし、この人は自分が死ぬことが分かっていながらも日本に来たのかもしれないなと考えてしまう。
    自分や他人の運命が分かって、それでも逃げられないだなんて絶望的だ。

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    2011年07月31日
  • ライオンブックス おもしろブック版 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『来るべき人類』

    『緑の猫』

    『白骨船長』

    『宇宙空港』

    『恐怖山脈』

    『くろい宇宙船』

    『狂った国境』

    『複眼魔人』

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    2011年07月29日
  • 弁慶 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『弁慶』

    『後藤又兵衛』

    『丹下左膳』

    『ピストルをあたまのせた人びと』

    『夏草物語』

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    2011年07月25日
  • SFミックス 手塚治虫文庫全集

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    ネタバレ

    『偉大なるぜオ』

    『バチス号浮上せず』

    『2から2を消せば2』

    『人間牧場』

    『最後はきみだ!』

    『宇宙からのSOS]

    『光線銃(レイガン)ジャック』

    『だれかが狂ってる!』

    『バックネットの青い影』

    『悪魔の音』

    『ドースン一家の記録』

    『秘密指令第3号』

    『ビルの中の目』

    『未来をのぞく3人』

    『午前7時の地下室』

    『刹那』

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    2011年07月25日
  • ミッドナイト 3(少年チャンピオン・コミックス)

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    お馴染みのお茶の水博士が登場した巻。
    貧しい暮らしの中、苦労しながらお金を捻出して身なりを整え、アトムそっくりの教え子の授賞式に出るというエピソードがよかった。
    お金の使い方は人それぞれ自由なのは承知しているけど、見ていて心を打たれるのはこういう使い方だよなぁ。

    あとは謎だらけのミッドナイトの出自も明かされたのでよかった。
    真也という名前も分かったので満足。

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    2011年07月20日
  • エンゼルの丘 手塚治虫文庫全集

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    どれいをのがれて

    あけみという少女

    人魚の淵

    殺し屋ふたり組

    せまる魔手

    エンゼル島最後の日

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    2011年07月14日
  • 手塚治虫の旧約聖書物語 3 イエスの誕生

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    イタリアの国営放送からの依頼を受けて日本とイタリアとの共同体制で製作された手塚治虫版旧約聖書。旧約聖書の世界を知るうえではもってこいの作品です。ただし、各エピソードは多少大雑把で他の手塚作品と比べるとメッセージ性があまりないのが残念(手塚治虫はパイロット・フィルムにのみ参加)。

    「天地創造」、「カインとアベル」、「ノアの箱舟」、「バベルの塔」、「ソドムとゴモラ」、「十戒」、「ダビデ王」、「ソロモンの王国」、「バビロン捕囚」、そして「イエスの誕生」まで全26話。

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    2011年07月13日
  • 手塚治虫の旧約聖書物語 2 十戒

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    イタリアの国営放送からの依頼を受けて日本とイタリアとの共同体制で製作された手塚治虫版旧約聖書。旧約聖書の世界を知るうえではもってこいの作品です。ただし、各エピソードは多少大雑把で他の手塚作品と比べるとメッセージ性があまりないのが残念(手塚治虫はパイロット・フィルムにのみ参加)。

    「天地創造」、「カインとアベル」、「ノアの箱舟」、「バベルの塔」、「ソドムとゴモラ」、「十戒」、「ダビデ王」、「ソロモンの王国」、「バビロン捕囚」、そして「イエスの誕生」まで全26話。

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    2011年07月13日