山本甲士のレビュー一覧

  • ひろいもの

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    意地の悪い人が出てこない小説もたまにはいいのかな。(笑)何かがきっかけで、自らで行動しだすことってやっぱりあると思う。それがどんなに小さなきっかけであれ、結果的によければそれでもいい。大切なのは踏み出すこと。なんだか心がほっこりする小説だった。無趣味、何もやることが見つからないという人に是非オススメしたい。

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    2015年09月11日
  • ひろいもの

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    前に読んだ『ひなた弁当』が良かったので、あらすじから似た系列の内容っぽいなと思い購入。あざとさ満点だが、分かっててもぐっとくる。単純な私。

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    2014年12月18日
  • そうだ小説を書こう

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    突然、そうだ小説を書こうと思った僕が読んだ本。
    この本は、作家志望のおじさんが頑張って作家になろうとする過程を追いながら、読者もまた小説の書き方を会得していきましょう、というスタンスになっている。
    こんなにうまくいくわけねーだろ、ふざけるな!アマチュアなのにそんなにポンポン話が浮かぶわけねーだろ、ふざけるな!そんなふうに思われる方もいるかもしれないが、まあそこは我慢して。
    とにかく親子愛を感じさせる本編も、作中作という形で主人公が書く小説もいいお話であったし、小説の書き方を学ぶという点でも一応、基本的なことは書いてある。
    したがって、退屈なハウツー本なんて読みたくねえんだわという、書きたいのか

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    2014年11月23日
  • そうだ小説を書こう

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    会社では左遷の憂き目にあい、離婚して1人長崎に異動した山本宏司は別れた息子のために小説を書き始める…小説指南小説⁈

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    2013年07月25日
  • ひろいもの

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    偶然ひろいものをしたことで、運命が変わっていく5人の男女の物語。

    5人とも良い方向へ進んでいくので、読んでいて心が暖かくなった。

    それぞれ独立している短篇がどことなく繋がっていく物語だったので、非常に私好みのタイプの本でした。

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    2013年01月12日
  • かび

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    最初は「色々と仕返しの方法が思いつくなぁ。」って感心した。
    次から次に出てくるアイディア、、、。
    最初の方は嫌がらせの仕返しにもスッキリ出来てサクサク読めたけど、後半は若干ヤリスギ(笑)
    ヤリスギってより暴走?
    最後までバレんと、順調に進んだと思ったんもチョットの間。
    最後は、スッキリとハッピーエンドで終わって欲しかったかな。

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    2011年02月14日
  • ぱちもん

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    えぐいものもあったけど、あったかいものもあって少しじんときた。

    つながりがあるようでなかったり、投げられていた疑問があとで解けたりと、
    連作の醍醐味は満点。

    読んでよかった、と思える秀作。

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    2009年11月17日
  • かび

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    過労で倒れ労災も認められず会社相手に戦う妻
    自分を殺して生きてきた生活をしていた妻が本能で動き戦う。

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    2009年10月04日
  • かび

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    いや〜ほんま、おもろかったで。

    気持ちわかるわぁ と、しょっぱな頷きっぱなしやったけど、話しがどんどんエスカレートしていくにつれて、ハラハラドキドキしてオバチャンお尻が落ち着かんかったわぁ
    わかる。わかるけど、ここまでやる度胸は、わてにはあらへん。
    ま、所詮、中途半端な主婦なんやね。


    せっかくやったら、ラストは、ああでないのが良かったんとちゃう?_
    ま、なんにしろ、痛快やったわ。


    ・・・・む、難しいなぁ。これ、関西弁になっとる?(笑)
    なんや、書きたい事がうまく書かれへん。

    ここまで書いたら、書きにくうなるけど、関西弁ってええね(爆)
    この小説、標準語で書きよったら、こんなに楽しめ

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    2009年10月04日
  • そのウソ、お見通しだ!平間巡査部長の捜査ファイル

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    ベテラン刑事の平間徹は、後輩に飲み物を要求しがちだ
    これでは後輩の尊敬する気持ちが減ってしまうぞぃっ

    新米刑事の光川亮也はなかなかセンスがいい
    将来が楽しみな警察官だっ!

    平間の下についている間に技術を盗め!
    課長がはなつ厳しい言葉の裏には光川への期待がこめられているっ
    がんばれよ…

    平間イズムの、ただ一人の継承者
    女性キャリアの一言が光川に響いたっ?!

    田本研究員主査の研究室は細長くて狭い
    まるでうなぎの寝床じゃねぇか
    よくこんな部屋で緻密な仕事ができるなぁと感心する

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    2026年07月12日
  • 民宿ひなた屋

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    ひなたシリーズ

    本当このシリーズ結構好きになってる。
    心温まるのよ。
    そりゃ、こんな風に上手くいくわけ無いじゃんって気持ちもあるんだけれど、物語くらいこうであってもいいじゃんね。という温かさで受け入れられる。

    今回は、小さな民宿の復活のお話。
    釣り師としての活躍の夢破れ、実家を継ごうとするも、親からは何いってんのと断られ、それでもあれこれやっているうちに徐々に経営が上向いてきて、両親もこれならいけるかもと皆で協力をして立て直し。

    私自身、実家の喫茶店をどうするかという問題を抱えたながら毎日どこかで考えているけれど、こんな風にうまくいったらなぁなんて思いながら読んでいた。
    そう思うってこと

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    2026年06月28日
  • 迷犬マジック

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    突然現れる犬マジック。仕方なく世話を始めると身の回りに変化が起こり、いつの間にか新しい道が開けていく。そんなマジックに助けられる4人の話。マジックは人との繋がりを呼び込んでくれる犬

    4つのうち2つも高齢者が絡む話。高齢者はマジックじゃなくても(犬なら)助けられちゃいます。折角だからもっとマジックの活躍が読みたい

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    2026年06月13日
  • ネコの手を借ります。

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    猫が最強であることはまったく否定しないんだけど、これはいくらなんでも話がうますぎる。よしんば猫を助けたことをきっかけに第一歩は踏み出せるとしても、その後の展開が出来過ぎていて胡散臭い。

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    2026年06月04日
  • ネコの手を借ります。

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    マリンちゃんが 特に何もしていないにも関わらず 10年も引きこもっていた宗也がどんどん変わっていくところがミソ。

    誰かのためは自分のため

    守りたい存在を守ることって 自分自身の幸せのため

    心弱い正確だったのが 筋肉をつけることで 心もたくましくなるとは

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    2026年05月31日
  • ひなたストア

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    少しうまくいきすぎる気もするが…

    近くにこんなスーパーがあるといい
    声をかけてもらって嬉しいお年寄りは多いかもしれない

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    2026年05月18日
  • ひなた弁当

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    ネタバレ

    とても良いお話でした。
    突っ込みどころは満載。
    そんな辞めさせ方もそんな再就職先もどうかと思うし、そうそう野草を美味しく料理できないだろうし、釣りだって舐めちゃいけない。出会う人も偶然すぎるしね。王崎ホームも転落?しすぎだし。

    それでも、最後は涙出そうになったな。

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    2026年05月09日
  • ひかりの魔女 : 4 よつば旅館の巻

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    いつもながら勇気づけられる、とても読後感の良いシリーズ。大人気になりそうで、一人で大丈夫?というのだけが気になります(笑)

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    2026年04月28日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    ネタバレ

    ハートフル小説、学校がうまくいかなくて人生の躓きを感じていた5年生のさっちゃん、彼女が通うフリースクールに真崎ひかり=通称ひかりの魔女が現れ、さちの心の小さな芽に気が付かせ育むような誘導により少しずつ心の支えを見出す・・・他愛もない話だけど好きだ

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    2026年04月06日
  • ネコの手を借ります。

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    装丁の猫が家で飼っている猫に似ていたことがきっかけで手に取りました。
    物語は、十年間引きこもっていた主人公が瀕死の子猫を保護したことから少しずつ外の世界へ踏み出していく姿を描いています。
    特に印象に残ったのは、主人公が自分でもできそうな仕事としてポスティングのアルバイトを始める場面です。炎天下の中を歩き回る大変な作業ですが、人と関わる仕事よりも自分に合った一歩でした。自分でもできることの中には、自分だからこそできることがあるという言葉が心に残りました。
    さらに猫を守るために筋トレを始め、しんどいこともゲームのように一つずつ乗り越えながら成長を実感していく姿も印象的でした。
    守りたい存在がいるこ

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    2026年03月10日
  • ひろいもの

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    うまい。「バッジ」じゃなくて「警察手帳」だし「ウォッチ」じゃなくて「腕時計」でいいだろうとかあるけれど。

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    2026年02月18日