山本甲士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
突然、そうだ小説を書こうと思った僕が読んだ本。
この本は、作家志望のおじさんが頑張って作家になろうとする過程を追いながら、読者もまた小説の書き方を会得していきましょう、というスタンスになっている。
こんなにうまくいくわけねーだろ、ふざけるな!アマチュアなのにそんなにポンポン話が浮かぶわけねーだろ、ふざけるな!そんなふうに思われる方もいるかもしれないが、まあそこは我慢して。
とにかく親子愛を感じさせる本編も、作中作という形で主人公が書く小説もいいお話であったし、小説の書き方を学ぶという点でも一応、基本的なことは書いてある。
したがって、退屈なハウツー本なんて読みたくねえんだわという、書きたいのか -
Posted by ブクログ
いや〜ほんま、おもろかったで。
気持ちわかるわぁ と、しょっぱな頷きっぱなしやったけど、話しがどんどんエスカレートしていくにつれて、ハラハラドキドキしてオバチャンお尻が落ち着かんかったわぁ
わかる。わかるけど、ここまでやる度胸は、わてにはあらへん。
ま、所詮、中途半端な主婦なんやね。
せっかくやったら、ラストは、ああでないのが良かったんとちゃう?_
ま、なんにしろ、痛快やったわ。
・・・・む、難しいなぁ。これ、関西弁になっとる?(笑)
なんや、書きたい事がうまく書かれへん。
ここまで書いたら、書きにくうなるけど、関西弁ってええね(爆)
この小説、標準語で書きよったら、こんなに楽しめ -
Posted by ブクログ
装丁の猫が家で飼っている猫に似ていたことがきっかけで手に取りました。
物語は、十年間引きこもっていた主人公が瀕死の子猫を保護したことから少しずつ外の世界へ踏み出していく姿を描いています。
特に印象に残ったのは、主人公が自分でもできそうな仕事としてポスティングのアルバイトを始める場面です。炎天下の中を歩き回る大変な作業ですが、人と関わる仕事よりも自分に合った一歩でした。自分でもできることの中には、自分だからこそできることがあるという言葉が心に残りました。
さらに猫を守るために筋トレを始め、しんどいこともゲームのように一つずつ乗り越えながら成長を実感していく姿も印象的でした。
守りたい存在がいるこ