山本甲士のレビュー一覧

  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    シリーズ3作目
    人たらしババア、再びw

    今回の主人公は、ヤクザの銃撃のまきぞいの怪我がきっかけでいじめられて不登校になり、フリースクールに通う小学5年生の重ノ木さち

    フリースクールのボランティアとして、金曜日にだけ来ることになった謎のおばあちゃん 真崎ひかり
    勉強の仕方、物語の創作、懸垂、優しい嘘などをさりげなく気付かされ、さちの心境に変化が訪れる

    ちなみに、さちは1巻のアレの子って事ですよね
    他にも、名前の出てくる既出の登場人物以外に2巻の工場とか
    この巻だけ先に読んでもまったく問題ない構成になっているけど、やはり前作を知っているとニヤリとするところが多数

    今回はさり気なさ加減が抑え

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    2022年03月10日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    「ひかりの魔女」第一弾を読み終えたのは2017年。
    ‥が、内容ほぼ覚えていない(汗)
    だが、この第二弾は全然心配要らずに楽しめた。

    ひかりおばあちゃんは、優しいウソを操る魔法使い。
    今回も色々な人を困難から助け出す。

    ひかりさんの魔法は、決してお金持ちにさせるわけではない。
    人生を豊かに幸福にする魔法である。

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    2022年01月31日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

    購入済み

    心がささくれだった時読みたい

    太極拳の「立禅」がお話に出てくると聞いて、読み始めました。
    こんなにうまくいくのはお話の中だからだけど、人の縁ってあなどれないかもと読んでいて思いました。
    なんで「にゅうめんの巻」なのかと疑問に思いながら読んでましたが、あーそういうことかーと最後はすっきり、そしておばあちゃんに心がほぐされる感じがします。
    日常に心がささくれだったとき読みたい一冊です。

    #ほのぼの #深い #癒やされる

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    2022年01月14日
  • ひなた弁当

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    重松清さんっぽい。著者の作品は「とげ」は読んだことがある。その作品もそうだったが、前半はひでえ会社の話で、読んでてイライラする。でも、後半は私自身は興味はないが、なかなかテンポよくて面白い。なんかすごい成功ってほどじゃない成功がいい感じではあった

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    2021年12月22日
  • ひなた弁当

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    人生何があるかわからないなぁ。
    「幸か不幸かーー」
    どう受け止めるかは自分次第なのかもしれない。そう思える一冊でした。

    リストラにあってずっと仕事が見つからなかった良郎だが、公園でのふとした思いつきから事態は思わぬ展開を見せる!

    釣りのことを自分が教えてもらって嬉しかったように、今度は人に教えてあげる良郎。親切の連鎖が嬉しい♪
    知らない人=不審者 じゃなくて、こういう触れ合いがもっと普通にあふれる世の中だったら良いのになぁと思った。
    良郎がどんどん新しいことにチャレンジしていって、それがまた楽しそうで見守っている気分の私も一緒にワクワク。
    少しずつ家族とのコミュニケーションが変化していく様

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    2021年11月26日
  • ひろいもの

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    さえない若者にさえない女子、色々もうちょっとな人がたった一つのものとの出会いで思考から外見まで変わっていく!でも、こういうことっていつも何処かでちょっとずつ、時にドラマチックに起こってると思う!幸せに元気が出る本

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    2021年11月10日
  • 迷犬マジック

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     山本甲士らしいハッピーファンタジー。

     迷える人たちをよき方向に導くという不思議な能力を持つ犬・マジックの1年を描く。春夏秋冬の4編からなる連作。

          * * * * *

     マジックは神懸かり的な賢さを持つ犬なので、「迷犬」とは「人生で迷える人を助ける犬」という意味ではないでしょうか。

     作者の繰り出す各話の主人公たちの様々な困りごと ( その1つがコミュニケーションスキルであるところは共通していていましたが ) と解決へのプロセスの豊富さに引き込まれ、老犬ゆえ猫又ならぬ「犬又」かも知れないななどと思いつつ、気づけば読み終えてしまっていました。

     とてもおもしろかった。

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    2021年10月24日
  • つめ

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    おもしろかった。真野朱音(35)と中学同窓会で再会し結婚した勝裕、その連れ子裕也(11)、近所のモンスター南郷不二美(58)が登場人物。朱音の物言いが、とてもはっきりしている。やられたらやり返すべきだという朱音、いじめられても平気な強い人間になるという裕也。朱音と南郷のバトルが続くが、トラウマや陰湿さなく、かといって明るい感じもなく、今までに読んだことのない小説。最初からこの物語の着地点が上手く散りばめられいる、お見事。バトルでやり合う迫力は大阪弁ならでは。血のつながりのある親子ということは関係なく、息子は母親の持ち物ではない、ということが伝わった。

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    2021年10月17日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

    購入済み

    ほっこりです。

    とっても温かいお話しだった。ほっこり、まさにそれ。
    にしても、しっかりしすぎてる小学5年生に、ちょっと違和感。今の子はこんな感じなのかなー

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    2021年10月15日
  • ひなたストア

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    あとがきで『ひなた弁当』の姉妹作品と述べられている通り、リストラ中年男の活躍物語。楽しく元気を頂けました。

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    2021年04月14日
  • ひなた弁当

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    人生なんとかなる!
    そして、人との出会いっていいな。
    そう思わせてくれた本だった。

    不況やリストラという突然のどん底からの一歩一歩。
    いつのにか、たくましくなっていく主人公。
    家族との関係の変化。

    読み終えた後、とても気持ちが良かった。
    そして、ひなた弁当が食べてみたくなりました。

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    2021年02月07日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    ひかりさん、あいかわらずの大活躍。
    不登校でフリースクールに通うさっちゃんへの視線が温かい。
    さっちゃんの変化は、さっちゃんの母や祖父へも影響を与えていく。
    学校側が変わっていないのは不満だけど、ひとみちゃんも変わっていくのが嬉しかった。
    これまでに登場した人たちが出てきたのも楽しかったし。
    ひかりさん。
    次は誰を救ってくれるのかな。

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    2021年01月12日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    さすが魔女!
    相変わらず、心が温まり、癒されるお話でした。

    いつも、ひかりさんみたいにニコニコしていたい。
    そして、押しつけることなく、周りの人を幸せにしたい。

    まずは、コツコツと物事をやること。
    さっちゃんは小学生なのにできてて、素晴らしい!

    私はそれが一番苦手だから、今年はこれを目標にするしかないかな!

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    2021年01月09日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    まだまだ広がるひかりおばあちゃんの魔法(*^^*)今回は大変な事件をきっかけに学校へ行けず、フリースクールに通う さっちゃん が主人公(゜゜;)ひかりさんの凄いところはさっちゃんだけじゃなく、回りの人達も幸せにしてしまうところ(^o^)そして毎回増える後継者( ゜o゜)それにしても相変わらず美味しそうな料理だわ~( ̄¬ ̄)胃袋を捕まれるのも魔法の一つ?(^^;)

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    2020年12月27日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    今回もひかりおばあちゃんのお陰で自信がついたり、優しくなれたりする人々が広がる
    関わる人に自信をつけさせる話し方を見習いたいなぁと思う
    ひかりおばあちゃんの弟子たちは魔女見習いなんだってところ
    魔女がどんどん増えればいいな

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    2020年12月26日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    やはり良いですね。
    読んでほっこりします。
    小学5年生が主人公なんですね。
    そしてひかりの魔女の後継者?
    それも良いかもね。

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    2020年12月11日
  • そのウソ、お見通しだ!平間巡査部長の捜査ファイル

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    警察モノのショートストーリーを集めた、と言うよりも心理学の初歩的な知識を小説仕立てで紹介してくれるもの。
    下手な心理学の入門書を読むよりも分かりやすく、理解の助けになって良い。
    一方で心理学を用いたミステリーと言うわけではないので、変にこねくり回したような謎もなく、単純に読み進めていくだけで良いので読みやすい。心理的ミステリーを期待している人には期待外れ。心理学をイチから学んでみたいと思っている人で、入門書も読みにくいと思っている人には分かりやすく、オススメ。

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    2020年08月30日
  • ひなた弁当

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    本当はこんなこと出来ないのはわかっているけれど、読み終わって心が温かくなりました。
    大人になったら見えなくなっている、ほんの身近に細やかな日常。

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    2020年08月10日
  • 俺は駄目じゃない

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    あれよあれよと言う間に進んでいく展開。主人公はそんな環境に流されずにしっかり自分の考えを持っているところが格好いい、身体を鍛えたくなる。実際にはやってないけど、、、、

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    2020年06月29日
  • ひなたストア

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    会社の早期退職に応じ、転職先の事情により今にも潰れそうな「ひなたストア」で副店長として働くことになった青葉一成。

    「ひなた弁当」が面白かったこともあり、思わず手にした一冊。ひなた弁当でもそうでしたが、自分と同世代の主人公が仕事に負い目を感じながらも、まわりとの縁で天職と思える仕事に出会う。
    ひなた弁当との違いは、個人よりも組織の中でのサクセスストーリーの様な気がしました。家族再生の部分は両作品とも好きな部分です。

    本作で取り上げられた成功事例や環境が、実際の話に沿ったものと言うのが良かったです。あとがきの「沈んでゆく会社の経営者は、自慢気に過去の成功話ばかりばかりをする。伸びてゆく会社の経

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    2020年05月19日