あらすじ
浪人生の真崎光一は一日中家にいる。そこへ祖母が同居することになった。小柄で温厚で普通のおばあちゃん……と思ったらなんだかめちゃめちゃ多くの人に慕われてるし!? 周囲の問題解決してるし! たちまち家庭の状況も好転してるし!! うちのばあちゃん、一体何者!? ばあちゃんにひっついていた光一だけが目にした奇跡の数々。これぞ痛快、スーパーおばあちゃん小説!
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Posted by ブクログ
浪人生の孫のもとに、ある日やってきた85歳のおばあちゃん。見た目はごく普通なのに、なぜか関わる人がどんどん幸せになっていく。仕事も、家族関係も、気づけば少しずつ好転していて。
その正体は、人の心をあたたかくほぐしていく達人のような存在。読みながら、私もこんな年の重ね方がしたいなと素直に思いました。
人は、大切に思ってもらえるだけで変われる。当たり前だけど忘れがちなことを、静かに思い出させてくれる物語です。疲れた心に、そっと寄り添ってくれる読後感でした。
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わー!読んで良かった!
真摯に誠実に人やものと向き合い、小さな積み重ねを大事にする素敵なおばあちゃん。
優しい方便ととびきり美味しいごはんで周りが少しずつ無理なく良い方向へ回っていく。おばあちゃんの人柄のなせる技なんだけど、私もこの方と縁が欲しいって思う。この家族がすごく羨ましい!押し付けがましい形ではなく、頑張る力を湧かせてくれる人なんだな。
こんな風に大事に何かを積み重ねていきたい
こんな風に朗らかに人と向き合いたい
こんな風に食べるものに丁寧でありたい
素敵な道標を見つけた気がしてる。
ちょっと頑張ればできるような何かをしたくなった。
まずは立禅かな!
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本屋で、次に読む本を探していたら、目に留まったこの本。
小さい頃におじいさんやおばあさんと一緒に過ごしていたからかもしれないが、言葉や文章にほっこりした気持ちにしてくれた。そういえば、小さい頃、植木鉢を誤って割ってしまった時に、祖父から『形あるものは必ず壊れる』と言われたことがある。高校への頃、その祖父が亡くなり火葬場で最後に顔を見た時に『命あるものは必ず死ぬ』に結びついた。
三世帯の家庭は本当に少なくなった今、ぜひ、読んでほしいと思った。
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ひなたシリーズがとても面白かったのでこちらも読んでみました。
とても素敵で魅力的なおばあちゃんと孫のお話でした。読んでいて気持ちがほっこり豊かになるような優しいお話でした。
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人脈もとても優れている最強おばあちゃん。
そして料理も上手。
私もこういう年のとり方をしたいなと思った!
内容はある日おばあちゃんが
一緒に住むことになる事から始まる。
介護のことや今後のことについて
不安になる家族だが、その心配とは裏腹に
とても元気で活発なおばあちゃんの姿。
リストラ寸前の父やパートを急遽やめた母、
非行に走る妹、そして浪人生の自分。
どん底になるかと思いきや、
おばあちゃんの存在が家族を救う!
読んでいて思ったのは、
何年も慕ってくれたり、大切に思ってくれる人は
いい人生を送るなと思いました。
私もこの本に出てくる ひかりおばあちゃんのような
素敵なおばあちゃんになりたいと心から思った!
続編も読みます!!!たのしみ!
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一人で暮らしているお祖母ちゃんが、 息子家族と同居するところから物語が始まる。
お祖母ちゃんの温かさ、優しさが数々の問題を解決していく。
読み終えたあとも、しばらく心がぽかぽかしていました。
お祖母ちゃんが教えてくれた沢山のことを大事にしたい。
Posted by ブクログ
おばあちゃんを中心に、様々な人に奇跡が怒る話。おばあちゃんがとにかくすごい!こんなに人望が厚い人はなかなかないないと思う。佃煮や漬物は苦手だけど、このおばあちゃんの佃煮なら食べれそう。
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意外と(というと失礼だが)よかった。ひなた弁当が、弁当に惹かれたものの、ちょっと違う感じだったから、こっちはどうかといぶかっていた。
おばあちゃん、すごい。あちこちに教え子がいて、そろって「自分が一番かわいがってもらった」と思っている。
優しいウソ。いや、こんな嘘ならありだ。
Posted by ブクログ
おばあちゃんが家族や周りの人々の問題を次々と解決していくお話。美味しいお料理、優しい嘘で、人の気持ちをつかんでいくひかりの魔女のおばあちゃん。相手が自分を一番大事に思っていると感じさせ、気持ちをつかみ、信頼関係を気づいていく、おばあちゃん。人は、自分を大事に思ってくれている人がいる事で、自信と勇気が持て、良い方に進んでいける。言葉の掛け方、接し方で、人間は、変われるんだと、知れた。接し方ひとつが、大きく人生も左右する。
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オーディブルにて。
けっこう好きだった!元教え子たちから恩師とかそういう次元じゃなく敬われてるのが最初はかなり胡散臭くて、一体どんな教えを…って思ってた。笑
『優しい嘘』を使いつつ、出会った人との繋がりを大事に生きていくのは素敵だと思った。みんな幸せになっていくのが気持ちいい。とくに家族の不和が凪いでいくのが。説教するとか無理矢理じゃなく、自然と(優しい嘘は使ってる)っていうのが良い。おばあちゃんがしれっとやってるのがまたイケてる。
Posted by ブクログ
audible。
ばあちゃんと元教え子たちの温かいつながりが素敵で、羨ましくなった。
人たらしのばあちゃんは、人を大切にする人だと思った。
家族にとって幸せな匙加減があり、少しずつ良くなるのがいいという考え方が印象的。
映画『シェーン』を知らないからラストは置いてけぼりになったけど、光一の優しい気持ちにじーんとなった。
肩の力を抜いて聴けるほっこり系の話。
立禅、気になる!
Posted by ブクログ
オーディブル。
関連本として出てきた本で、作家さんも初めましてのかた。
特別な話だったり、ジーンとするとかすごいことはないけど、クスッとしたり、立禅って?ぬかみそって?と調べたくなったり。続編が数冊あるようなので、全て聞きたいと思える作品です。
Posted by ブクログ
誰かを味方につける。
誰かをほめる!
肯定してあげる!
あたりまえのことなのかもしれませんが、なかなかできないのが現実です。
それができればきっといい意味で温かい世界がみえてくるかもしれない。。。
そんな気持ちにさせてくれました。
Posted by ブクログ
長男が亡くなり次男夫婦の元に来た
おばあちゃん。
さり気なく気遣い優しい嘘をつき
手間を惜しまず周りの人を
よい方に導いてゆく
昭和のドラマにはありそうな人情も
たっぷりで気持ちのよい話
新聞広告で見かけて読んでみました
悪い人がいない話でワクワク感もあります
Posted by ブクログ
おばあちゃん…!イワシのぬか漬け食べてみたくなります。
おばあちゃんのつく優しい嘘が、巡りに巡っていろんな人を助けて幸せを広めていく話
会う人みんなが、自分が1番おばあちゃんに大事にして貰えていると感じるようになるのがまさに魔法のよう。
日々食いしばって生きていく中で、誰かに大事にされた記憶は、自分の中でいつまでも宝物であり続けるんだろうな。
光一のやさしさは、おばあちゃんに届いたかな?
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浪人生の真崎光一は85歳のおばあちやんと一緒に住み始めることになる。おばあちゃんはいろいろな人から先生と慕われていたり、家族の問題を解決したりととてもパワフルなおばあちゃんです。
おばあちゃんはよく優しいうそをつきます。こんな人がいてくれたらいいなと思うような人です。
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父親の兄が亡くなり、一人になった祖母が同居することになった。とはいえ、そもそも今の家は祖母の名義だという。
浪人中の光一は、母から祖母が怪我をしないように、出掛ける時は付いて行けと言われており、祖母が昔の教え子を訪ねて回るのに付き合った。
教え子たちは皆、祖母を信者のように慕い、昔の出来事や食べさせてもらった手料理を懐かしむ。
そんな祖母の姿を見て、光一は祖母の優しい嘘や話術を知っていく。
そしてギスギスしていた家族も上手く回っていくようになる。
普通のおばあさんだけど、ちょっと不思議で魅力的な祖母とのお話。
2024.1.23
Posted by ブクログ
真崎光一は浪人生なのにほとんど勉強していない
おばあちゃんのお世話ばかりしている
これでは二浪必至だっ!
ばあちゃんはあの奇妙な姿勢で立っている
これは何かあるぞ
しかし目的や理由は見当つかないっ!
母は惣菜店の大吉に勤める
この日の夕食は余り物のチキンカツとメンチカツ
とても手抜きだ
衣は油吸いすぎ、中身の肉も旨くないっ!
間もなく大吉は閉店するだろう
夜25時に寝て起きるのは朝九時半
なんて優雅な浪人生
光一は間違いなく今年も大学全落ちするっ!
俺も立禅で体幹を鍛えることとしようと思った
老後のために…
この人の作品って、都合が良すぎる感じがする
「ひなた」シリーズもそうでした
あと三冊この「魔女」シリーズも同じ展開なのかなぁー(怖)
いやな予感がする…
Posted by ブクログ
嘘は大嫌いだけど、相手を守る優しい嘘は素敵ですね。ヤクザの話などそんなわけ!と思う所はあるが、おばあちゃんの食事食べたくなったし立禅も調べてちょっとやってみようかと思った
Posted by ブクログ
85歳のばぁちゃんは魔法が使える??
家族の問題はいつのまにか解決し
ヤクザの闘争まで沈めちゃう
にこにこと、優しいうそで
みんな幸せ
優しくて強いばぁちゃんのお話
Posted by ブクログ
うそは基本的によくないけれど、優しいうそという言葉の魔法で築かれる好循環がある。やはり義理堅い人からは感じるものがある。当たり前に感謝して大切にしたい。
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80を超えた祖母と同居していた伯父が亡くなり、同居することになった真崎家族。厄介者だと思っていた祖母が、実はいろんな実業家と知り合いであったことが判明し、家族のギクシャクが少しずつ変わっていく…。
『迷犬マジック』と似たような、居候がどんどん環境を変えていくという話。というか、『迷犬マジック』『ひなた弁当』と全く同じ設定と話。
大学受験浪人中の光一、中学で色々と問題を起こす光来、売り言葉に買い言葉でアルバイトを辞めてしまった母親、リストラの憂き目に遭う父親とまあ、ネタバラシをしてしまうとそういう人たちを変えていくという話であるが、小道具として『マジック』的な犬、『ひなた弁当』のような川魚の食材などが出てきて、そういうネタの人なんだなあということがよく分かる。いずれかがいずれかの話の元ネタなのであろう。
しかしさすがに2~3品の食べ物だけで人の心をつかむというのも不自然だし、『ひなた弁当』もだが、川魚がうまいからといって、販売してしまうと、衛生的な部分や漁業権のようなものを少しは意識しないと行けないのではないかと思ってしまい、その部分だけ脳内で保留してしまうのだ。
この作家のこれまで読んだ話でも、全てで「ちょっとしたきっかけで人生が好転する」という話ばかりなので、いずれかのシリーズ1つだけで十分だ。ウチの場合は『迷犬マジック』だけで良かった。
気楽に読めるしわかりやすく、悪い話ではない。ただ、作家の脳内、ネタの使い回しが透けて見えてしまって、居心地の悪さを感じてしまった。
Posted by ブクログ
山本甲ニさんのひなたシリーズが好きだったから、他の本も読んでみようかなぁって。
途中オイカワや川エビが出てきた時にはそうこなくっちゃ!って嬉しくなっちゃった(注:私は釣りは全くしません)
丁寧な暮らしと優しい嘘でハッピーエンド!な感じが安心して読めるわね。
ごはんは毎日炊飯器に頼らず炊いているけど、なかなかお出汁やぬか床まではできなくて。
ぬか床って何度か挑戦してるけど、難しくない?
お野菜から出た水分とかでべちゃべちゃになっちゃったりして。
私のおばあちゃん達はたくあん漬けてもぬか床はやってなかったからなぁ。
誰かぬか床の上手な育て方教えて!
あ、これを読んで立禅を始めてみた。(2日目)
少しは筋肉付くかしら?
Posted by ブクログ
伝え方、とても大事だと思います。
同じことを伝えるにも言い方1つで、相手の気持ちは随分変わりますよね。
それを実感できる本でした。
特に立禅はぜひともやってみたい。ネットで調べても似たような違う形がいっぱい。私はひかりおばあちゃん風にやってみます!