山本甲士のレビュー一覧

  • かみがかり

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    痛快!
    どの話も読み終わった後、清々しい気持ちになる。不思議な床屋の店主もきっかけを作っただけで、キャラが変貌し頼もしくなって行く様が楽しい。
    ストレスが溜まっている時に読むのがオススメです。
    短編集なので読みやすいですよ。

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    2022年11月01日
  • 運命のひと

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    高倉健世代ではなく、任侠映画もほとんどみたことがなかったが、すごく興味がもて見てみたくなった。
    線の細い少年が人との出会いで成長する様が共感でき、イッキ読みした。夕方読み始め、深夜までかかったので寝不足気味。(笑)
    中間さん、弥生、小田とキャラも愛せる人ばかり。
    しかしもう少し、深く掘り下げたほうがもっと感情が入り込めたかも、感はあった。
    ラスト前のエピソードが少しファンタジーっぽいけど、弥生の想いが切なくて、すごく好き!

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    2022年10月22日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    1年半ぐらい前に読んだ「ひかりの魔女」の続編。
    春夏秋冬の4篇からなるんだけど、それぞれ主人公が異なる。
    どの話も少しだけおばあちゃんが絡んでるんだけど、そんなにストーリーに関わっていない。
    続編なんだけど、その辺が前作と違うかなぁ。
    ささくれ気味の心がほっこりする物語でした。

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    2022年10月20日
  • はじめまして、お父さん。

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    不器用な親子関係、自分と似た境遇で世界に入り込めた。みんな良い人で少し綺麗事過ぎるかなぁと言う感じはあったけど、嫌なところも無く気持ち良く読めた。
    孫娘とのシーンはグッと来ると共に、羨ましくも思えた。
    まとめの話しがもう少し長くても良かったかな、アッサリと終わってしまった感じだったので。

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    2022年10月19日
  • ひなたストア

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    ひなた弁当が面白く読めたので、本作も手に取ってみました。関連作品かなと思っていましたが、別モノでした。ただリストラからの復活劇という、痛快な展開が似ていて楽しく読めました。
    都合が良いところも感じる事もありましたが、気持ち良い終わりで◎
    作者の山本甲士さんの作品はまだ2つしか読めてませんが、他の作品も追って行きたくなりました。
    調べて、読んでいきます

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    2022年10月11日
  • 迷犬マジック : 2

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    ネタバレ

    マジックのマジックは相変わらずすごい。そして、登場する人達が微妙に繋がっているのも相変わらず。読んでいて、どこでどう繋がるのかなぁとか、ああなるほどここでつながったかと、ちょっとホッとしたりして。最後の親子は、次回はどういう展開になるのか今から楽しみです。

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    2022年10月01日
  • ひなた弁当

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    最初のほうは、ひどいリストラのされ方で読んでいて苦しかった。でも、それ以降はスムーズに進んでいき、人のやさしさが連鎖していく過程がすごく気持ち良かった。主人公の芦溝良郎の諦めないで再生していこうという想いに感動した。

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    2022年08月10日
  • ひなた弁当

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    一言!元気がでます。

    まずはやってみよう!やりたい事をやろう!
    後半はスカットします。なんだろ?最高ですね!

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    2022年06月13日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    あったかい一冊ですね。
    人の良いアイデア満載のおばあちゃんとその弟子達による、困った人を助ける物語。
    最後良かったな。

    ってか、にゅうめんの巻とあるから、まさかと思ったけどやっぱりシリーズもんやった。

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    2022年04月15日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    シリーズ3作目
    人たらしババア、再びw

    今回の主人公は、ヤクザの銃撃のまきぞいの怪我がきっかけでいじめられて不登校になり、フリースクールに通う小学5年生の重ノ木さち

    フリースクールのボランティアとして、金曜日にだけ来ることになった謎のおばあちゃん 真崎ひかり
    勉強の仕方、物語の創作、懸垂、優しい嘘などをさりげなく気付かされ、さちの心境に変化が訪れる

    ちなみに、さちは1巻のアレの子って事ですよね
    他にも、名前の出てくる既出の登場人物以外に2巻の工場とか
    この巻だけ先に読んでもまったく問題ない構成になっているけど、やはり前作を知っているとニヤリとするところが多数

    今回はさり気なさ加減が抑え

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    2022年03月10日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    「ひかりの魔女」第一弾を読み終えたのは2017年。
    ‥が、内容ほぼ覚えていない(汗)
    だが、この第二弾は全然心配要らずに楽しめた。

    ひかりおばあちゃんは、優しいウソを操る魔法使い。
    今回も色々な人を困難から助け出す。

    ひかりさんの魔法は、決してお金持ちにさせるわけではない。
    人生を豊かに幸福にする魔法である。

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    2022年01月31日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

    購入済み

    心がささくれだった時読みたい

    太極拳の「立禅」がお話に出てくると聞いて、読み始めました。
    こんなにうまくいくのはお話の中だからだけど、人の縁ってあなどれないかもと読んでいて思いました。
    なんで「にゅうめんの巻」なのかと疑問に思いながら読んでましたが、あーそういうことかーと最後はすっきり、そしておばあちゃんに心がほぐされる感じがします。
    日常に心がささくれだったとき読みたい一冊です。

    #ほのぼの #深い #癒やされる

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    2022年01月14日
  • ひなた弁当

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    重松清さんっぽい。著者の作品は「とげ」は読んだことがある。その作品もそうだったが、前半はひでえ会社の話で、読んでてイライラする。でも、後半は私自身は興味はないが、なかなかテンポよくて面白い。なんかすごい成功ってほどじゃない成功がいい感じではあった

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    2021年12月22日
  • ひなた弁当

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    人生何があるかわからないなぁ。
    「幸か不幸かーー」
    どう受け止めるかは自分次第なのかもしれない。そう思える一冊でした。

    リストラにあってずっと仕事が見つからなかった良郎だが、公園でのふとした思いつきから事態は思わぬ展開を見せる!

    釣りのことを自分が教えてもらって嬉しかったように、今度は人に教えてあげる良郎。親切の連鎖が嬉しい♪
    知らない人=不審者 じゃなくて、こういう触れ合いがもっと普通にあふれる世の中だったら良いのになぁと思った。
    良郎がどんどん新しいことにチャレンジしていって、それがまた楽しそうで見守っている気分の私も一緒にワクワク。
    少しずつ家族とのコミュニケーションが変化していく様

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    2021年11月26日
  • ひろいもの

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    さえない若者にさえない女子、色々もうちょっとな人がたった一つのものとの出会いで思考から外見まで変わっていく!でも、こういうことっていつも何処かでちょっとずつ、時にドラマチックに起こってると思う!幸せに元気が出る本

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    2021年11月10日
  • 迷犬マジック

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     山本甲士らしいハッピーファンタジー。

     迷える人たちをよき方向に導くという不思議な能力を持つ犬・マジックの1年を描く。春夏秋冬の4編からなる連作。

          * * * * *

     マジックは神懸かり的な賢さを持つ犬なので、「迷犬」とは「人生で迷える人を助ける犬」という意味ではないでしょうか。

     作者の繰り出す各話の主人公たちの様々な困りごと ( その1つがコミュニケーションスキルであるところは共通していていましたが ) と解決へのプロセスの豊富さに引き込まれ、老犬ゆえ猫又ならぬ「犬又」かも知れないななどと思いつつ、気づけば読み終えてしまっていました。

     とてもおもしろかった。

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    2021年10月24日
  • つめ

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    おもしろかった。真野朱音(35)と中学同窓会で再会し結婚した勝裕、その連れ子裕也(11)、近所のモンスター南郷不二美(58)が登場人物。朱音の物言いが、とてもはっきりしている。やられたらやり返すべきだという朱音、いじめられても平気な強い人間になるという裕也。朱音と南郷のバトルが続くが、トラウマや陰湿さなく、かといって明るい感じもなく、今までに読んだことのない小説。最初からこの物語の着地点が上手く散りばめられいる、お見事。バトルでやり合う迫力は大阪弁ならでは。血のつながりのある親子ということは関係なく、息子は母親の持ち物ではない、ということが伝わった。

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    2021年10月17日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

    購入済み

    ほっこりです。

    とっても温かいお話しだった。ほっこり、まさにそれ。
    にしても、しっかりしすぎてる小学5年生に、ちょっと違和感。今の子はこんな感じなのかなー

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    2021年10月15日
  • ひなたストア

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    あとがきで『ひなた弁当』の姉妹作品と述べられている通り、リストラ中年男の活躍物語。楽しく元気を頂けました。

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    2021年04月14日
  • ひなた弁当

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    人生なんとかなる!
    そして、人との出会いっていいな。
    そう思わせてくれた本だった。

    不況やリストラという突然のどん底からの一歩一歩。
    いつのにか、たくましくなっていく主人公。
    家族との関係の変化。

    読み終えた後、とても気持ちが良かった。
    そして、ひなた弁当が食べてみたくなりました。

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    2021年02月07日