霜島ケイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おもしろかった~!
が、現代編の登場人物たちを殆ど覚えてない~!
三吾ちゃんって誰だっけ?
あれ?精霊鬼ってなんだっけ~??
うーん、ま、いっか~っと読み進める。
まあ、2人の鬼が分かってるからおっけーってことで!
いやーまっすぐに殺しにきてるなあ、めっちゃこわい。トイレは怖かったー。
聖が絶対たすけたいと思ってるのはあの女の子のことなのは
わかっていたんだが、祟り方面に関係してる子かと思いきや・・・・。
ヒトガタふたつ渡された時点で気づけよ私・・・・・。
高階さんが女の子をぎゅっとした時点でよーやく気付いたなんて、
観察眼、つーか推察力なさすぎだー。
そーいや2人とも本家の使役じゃなくな -
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Posted by ブクログ
なんと桐子編ラストだそうで。残念。
そのために。志郎と桐子のロマンスが最後にグイっと進展。事件はハッピーエンドとは行かなかったけど、この二人はある意味ハッピーエンドですかね。
件のようで違和感のある妙子の正体がわかり、桐子は彼女を助けるために動き出す。塔から彼女を連れ出し、術を施す準備を進めていたが、そこには桐子が思いもよらないような誤算が潜んでいた。
妙子が健気に兄を慕う気持ちが切ないです。
鬼二人はあんまり出番ないですが、聖の三段重弁当はぜひにも食べたいところです。
そしてなんだかんだ言っても京都の側近も桐子に甘いのではないかと思ってしまうのでした。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ志朗~~~~!!!
よしっ、よく言った!!
誰にも渡さない宣言にかーなーりにやりとしてしまった。
もうっ、ほんっと桐子ちゃんがかわいすぎて。
志朗じゃなくても抱きしめたくなるわー。
当主モードのときとのギャップがまたいいんですよねー。
これがいわゆるツンデレっというやつなのだろうか?
桐子のお話はとりあえずこれで終りとゆーことらしいですが、
是非是非続きもかいて欲しいもんです。
つーか、本編で桐子がでてきたのってほんっとどシリアスな時だったような
気がするんだが、うーんイマイチ覚えてないなあ。
あんとき志朗いたっけ?
妙子ちゃんと中尉は切なかったなあ。
赤い繭のなかでのシーンはほろほろ涙です -
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Posted by ブクログ
ネタバレ魔性、穂積妙子の正体に迫ろうとする桐子。
その前に桐子と清香+妙子の女学生ライフは恋愛祈願の呪具(笑)を作ったり楽しそうです。
事件とは別に頭の痛い問題も起きます。
お見合い写真を持って京都より側近(片桐)現る。
その中には桐子がよ~く知っている人物がいたりして大変です。
志郎は志郎で弓生に尻を叩かれてもはっきりしません(爆)
桐子を怒らせタマに呆れられ柳にまでぶたれる始末。
桐子、清香、妙子の恋の行方。
妙子の正体と陸軍将校である妙子の兄、穂積逸人の思惑とそれらが明らかになったときの桐子の判断は・・・。
最終巻が待ち遠しいです -
Posted by ブクログ
ネタバレはい、きましたっ、中巻!!
早かった~、嬉しい♪
そして今回の衝撃はやっぱカグヤさんですなー。
いやーまさかまさか、でした。
志朗に会いにいくまで全く気づかなかったぜ・・・・・。
桐子ちゃんに惚れちゃったかあ。
なかなか楽しい展開です。
まったくもってそーゆー感情に理解がついていってない桐子ちゃんでしたが、さすがに清香ちゃんの気持ちには気づいたようで。
やっぱ経験がなによりものをいうってことなのかしら。
にしてもほんっとかわいいわあ。
今回はなんだか恋する乙女だらけでしたな。
お守りと称して渡す恋のおまじない。なかなかにくい小道具だわ
しかし、三人とも前途多難な気が・・・・・。
志朗さん、理