カラクリ荘の異人たち ~もしくは賽河原町奇談~

カラクリ荘の異人たち ~もしくは賽河原町奇談~

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作品内容

父の頼みで下宿することとなった賽河原町にある「空栗荘」。一見なんの変哲もない古いだけの建物だと思っていたら、そこは妖怪の住む「あちら側」の賽河原町との境目にある建物だったのだ。勝手に歩き回る市松人形に、喋るカラス、ろくろっ首……。不思議がしぜんとそこに「居る」世界が、扉の向こうに広がっていた。そんな不思議を「不思議」とは思わない、空栗荘の住人達も癖のある人ばかり。――太一のちょっとかわった下宿生活が始まった。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

ジャンル
出版社
SBクリエイティブ
掲載誌・レーベル
GA文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
11MB

カラクリ荘の異人たち ~もしくは賽河原町奇談~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年06月19日

    全4巻完結。第3巻のあとがきで番外短編があると言っているが、これは未読。
    和泉がんばれっ!六花(第3巻登場)雪女でツンデレなんて素敵だ。

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    Posted by ブクログ 2011年08月05日

    ジャケ買いと、妖怪モノだったので興味を持ち。
    しかしいい話だった。

    幼少の頃のトラウマで、他人に接することが苦手になってしまった主人公太一。
    父親の勧めで、父の友人が営む下宿にしばらく世話になることになった太一が
    目的の町のバス停で降りるとそこは
    魚人や喋るカラスが闊歩する、妖怪の町だったーー!
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月16日

    ミギーさんのイラストに惹かれて買った所、おもしろい作品に出会いました・・・!
    続刊はまだ読めていませんが、時間があればこの巻だけでももう一回読もうかな・・・と考え中

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    Posted by ブクログ 2019年01月07日

    『封殺鬼』はライトノベルで楽しみどころが良くわからなかったが
    こちらはやはり良くある形式ではあるにせよ読みどころがわかりやすい
    きれいすぎて作者の味があまりない感じではあるけれど

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    Posted by ブクログ 2013年03月16日

    妖怪たちの暮らすあちら側と、人の暮らすこちら側との話。キャラクターが魅力的。ちょっと切なくて、でも優しい雰囲気。
    2013/03/16

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    Posted by ブクログ 2013年02月03日

    かわいい~。ミギーさんのイラストが随所随所に散りばめられてるというだけでお値打ちものです(*´∀`*) 
    カラクリ荘の人たちもみんなかわいくてほのぼのしちゃいます。特にミヨシさんとレンさんと大家!
    続編にも手を出してみようかな…

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    Posted by ブクログ 2011年04月24日

    何か、大事なものをすとんと忘れてきたよな主人公。
    父親は再婚するし、主人公はそんなで家の中はぎすぎす。
    親としては、妥協案も出したくなるもの、です。

    感情がすっぽりどこかに抜け去っているおかげで
    妖怪に会おうが何が起ころうが動じない。
    ある意味いい事だとは思いますが、ないと困る場合も。

    来た時は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月06日

    妖怪に話しかけられても、淡々と受け答えする主人公がイイ。ありがちなトラウマ話や人情(?)話はつい読み飛ばしてしまうけど、カラクリ荘の癖のある住人や懐こい妖怪たちが魅力的。

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    Posted by ブクログ 2014年10月31日

    幼い頃のトラウマから、大切な感情まで忘れてしまうほどに頑なに冷え切った主人公の心。廻りの人たちとの関わりやいろいろな体験によって、自分には見えていなかった本当のことがたくさんあると気付き、頑なな心も少しずつ溶かされていきます。主人公の心の声が物語を途切れさせることなくスムーズに運んでいきます。複雑な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    優しくてレトロな雰囲気が好きです。けっこう淡々とした語り口。ライトで読みやすい。異界とつながるカラクリ荘に下宿することになった少年が、過去のトラウマで心から失った何かを、妖怪たちとの交流を通して少しずつ取り戻していく。
    続き、読みます。

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カラクリ荘の異人たち のシリーズ作品 1~4巻配信中

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