渡瀬悠宇のレビュー一覧

  • ふしぎ遊戯 2

    無料版購入済み

    行ったり来たりですね……

    鏡の中のもう1人が出てきたり、いったん、現実に戻ってまた異世界へと戻ったり、でしたね。現実世界の友人の娘さんの行方も気になりますね。
    朱雀の巫女、どこまで活躍できるんでしょうか?
    作者が時折、手書きで書いているコラムも良いですね。本編からちょっと外れますが。

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    2023年01月06日
  • ふしぎ遊戯 1

    無料版購入済み

    これもちょっと昔の少女マンガで

    初読で、まぁ導入部からは特に問題なく作品世界には入れました。
    現実世界へ戻れなくなってしまったようですが、最終的にはどうなるのでしょうね。
    古代中国風の世界観だと、やはり四行とかにはなるのでしょうね。諸星大二郎作品とかも連想しますね。
    こちらも読めるところまで読みますね。

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    2023年01月06日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 10

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    ネタバレ

    女宿の求婚を断り、巫女として生き抜くことを選んだ多喜子。
    危宿の片割れ・テグの救出およびテグが守る「四神天地之書」を入手するため、一行は宮廷内部の捜索/地下迷宮の捜索チームに分かれて行動を開始する。

    感染する病なのに何で多喜子は七星士と行動してるんだろう?って疑問に思ってたけど、多喜子が言うには「感染を恐れられているけど実際は発症する割合は少ない」「たぶん私からこの(本の)世界に干渉することはできない」~っていうのが根拠だったのね。なるほど。

    驚きだったのは、これまで色々と助けてくれてたフィルカさんがなんと、現皇帝テギルの長女・エフィンルカ皇女だったこと!(つまり女宿とは従妹同士)

    さて

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    2022年12月31日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 9

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    ネタバレ

    ※8~9巻までの感想をまとめてこちらに。

    今回は現代メインの話で少々つまらん。七星士ほとんど出てきません…。
    やっぱ帝大出のお医者さんと結婚ていうと、鼻高々なのかしらね?(´ω`〃)ゞ

    今回は父と和解して、そしておそらくこれが永遠のさよならになってしまった…
    (あれ?でも『朱雀・青龍編』によると最期は何でか父親に殺されるんだったよな??)

    命の淵に立たされて、初めて自分の本当の気持ちのままに行動できるものなのかもね…。
    多喜子はこれまでの色々なことにきっと後悔はないと思うけど、でも人は欲張りだから、心のどこかでは彼女も父親と女宿どっちも比べられないって願っているのかもしれないね。ヽ(;´

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    2022年12月25日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 4

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    ヨルナミ回

    ヨルナミ様の母上とのわだかまりを解く回。ヒルコがいい立ち回りしてビジュアル的にも好きでした。カンナギ様ホントに丸くなって。

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    2022年12月21日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 16

    ネタバレ 購入済み

    友達ごっこしたり

    門脇とアラタは本当に仲悪いのかいいのかなんなのか。アラタ的に一緒に過ごすのも辛い相手だと思うんだけどなぁ

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    2022年12月04日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 2

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    ゴンドラの唄が

    すごくいいです。この漫画で歌を知りましたが、歌詞と漫画の世界観があっていて、渡瀬先生流石だなと思いました。2人の距離が縮まってるのも良いです。

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    2022年10月26日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 15

    購入済み

    話がわかりにくく

    中弛み?門脇と和解するためには必要なんだと思うけどあの殺しあった仲はどこに?って感じでした。ラスボスはシムやムメイなのかな?

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    2022年04月23日
  • ふしぎ遊戯 白虎仙記 1

    無料版購入済み

    ふしぎ遊戯の白虎編楽しみです。
    ふしぎ遊戯の他の作品も読んだけど、どれから読んでも大丈夫なのが面白いです。

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    2021年05月31日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 1

    ギャグあり、冒険あり、恋愛あり

    ギャグを含みつつ、真剣にも話が進んで行く感じです。敵と戦ったり、恋愛的な要素もあります。
    私は、時々わかりにくい描写もありましたが、理解出来る程度で問題無し。
    話が進む程、登場人物が増えて面白くなって行くのではと思います。

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    2022年01月30日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 1

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    リマスター版のみ読み始めてます。
    渡瀬先生のファンタジー!って感じがして好きです!
    大変ワクワクするお話。

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    2019年07月21日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 9

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    自分を客観的に見ることって難しい。
    自分が何に対して、怒り、妬み、不安や憤り、喜び、楽しみ、願い…どう感じるか、どう有りたいか、どう生きたいか、どう成し遂げたいか。
    出来てるようで、出来ないのが自己分析。
    自分は苦手だと思っているし、わざとというか敢えて見ないふりをしているのかもしれない。

    革達のように、強い想い、信念があれば違うのだろう。
    己の弱さを知り、それを力に変えられたら…。

    ところでセオ(先生)って位の高い人なんだよね?
    いつもフラッと現れては、サッと姿を消すけれども。
    ちょいちょい挟まる笑いネタにニマッとしながら読んでます(笑)

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    2018年07月18日
  • ふしぎ遊戯 3

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    ネタバレ

    昔読んだ時は、唯ちゃんがどんな目にあったのかはっきりとは分かっていなかった。父が「唯ちゃんもかわいそうなんだぞ」と言っていてよく理解できていなかった。そりゃあ唯ちゃんのために来たと言っておいて、鬼宿に会いたくて戻ってきたとか言ってたら、ふざけんなって思う。ネタバレすると、唯ちゃんは汚されてなかったんだけどね。

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    2018年06月15日
  • 妖しのセレス 8

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    髪を切ってから、風邪をひいてから・・・
    料理人の彼(名前忘れた。。。)のことも考えつつ、結構印象に残ってる巻
    でもうろ覚えだ、また読みたいな。

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    2017年10月09日
  • 妖しのセレス 14

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    大好きな表紙なのに画像がないのか・・・さみしいな(´・ω・`)
    何度読み返したことか。とても美しい物語のおわり。
    とてもつらいけども清々しい終わり方で、大好きな作品になりました。

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    2017年10月09日
  • きり侍

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    負の心をグリグリされた感。
    なんだか思い当たる言葉なり、行動なり、自分に返ってくるなぁ…。
    もっと、コメディーが強いのかと思って読んだら、落とされる。
    語弊があるかもしれないけど、誰しもが一度は見たり聞いたり経験したりすることじゃないかな。
    心して読むべし!

    他2編も、ちょっと小さく心構えして読んでみるといいかも。

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    2017年06月18日
  • 櫻狩り 中

    匿名

    第1巻が無料で手に入ったので読みました。
    あ、BL…と気付いたけど、飲み込まれるように貪り読んで2巻まできました。
    東洋とも西洋とも男とも女とも言えない魔性の美貌の坊ちゃんが、
    貧しい家の出で、それなりの苦悩を抱えながらも真っ白で清廉な書生に恋する。
    暴力的な愛情表現にドン引きしながらも、ストーリーがしっかりしてるので読ませる。見事にしてやられた。
    ただ、ほとんどの登場人物に狂気みたいなのがあって、続きを読むのが怖い。
    一旦お休みして、爽やかーなラブストーリーが読みたいw

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    2017年01月25日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 6

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    リマスター版・第6巻。
    序盤は前巻からの続きで、ハルナワが日本に来た理由~実名の天通力覚醒と出生に関する事実発覚~コトハの失恋…といった内容。

    そして「秘女族の聖地」を出立し、いよいよヤタカ編に突入。
    通常版(←っていう呼び方でいいのかな?)の10-11巻と比べて、やはり内容が濃くなってると思う♪
    キクリ秘女の孤独や、ヤタカの過去も分かりやすく描かれていて良かった。ヽ(^∀^*

    あと大きな変化は、門脇とアカチのやりとりかな。
    この作品は基本的に革の成長をメインに見せてくれるけど、その裏ではもちろん門脇も負けじと努力してるだろうし。
    そういう意味では、今回アカチが門脇に成長の機会を与えてくれ

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    2017年01月05日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 1

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    ふしぎ遊戯が朱雀・青龍編。
    こちらは、その朱雀・青龍より前の玄武編で事の発端となったお話でした。

    時代背景が大正時代で、袴やら薙刀やら、けっこう好きな雰囲気でした。
    内容も朱雀・青龍より玄武の方が好きです。
    ただ、いただけないのはヒーロー役の女体化。
    もうちょっと何か他になかったのかな。

    ここまで読んでしまったら、少しだけ登場した白虎編の鈴乃のも読んでみたいです。
    読み切りのではなくてね。

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    2016年10月17日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 5

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    ※リマスター版・1~5巻までの感想をまとめてこちらに。

    一応、通常版の最新24巻までをさらーっと読んだのだけれど、渡瀬さんが本当に描きたかった『アラカン』はこちらの方だということなので、リマスター版も読んでいくことにした。(^ⅴ^)ゝ
    通常版もそれはそれは面白かったけれど、やはりこちらの方が設定に無理がなく、納得できる場面が多かったように思う。
    何より、革に明確な使命ができたことが大きいな~と。
    他社の某少年誌三大原則じゃないけど、少年漫画にはこういう軸が重要だなと改めて思ったよ☆

    そして、やっぱり渡瀬さんの描く人間ドラマは凄い~!ヽ(゚∀゚*)ノ
    革と門脇の関係は“正義と悪”ってわけじゃ

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    2016年05月08日