渡瀬悠宇のレビュー一覧

  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 1

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    むか~し聞いた名前だな・・?と、思ったので読み始めました。

    只今、5巻まで。がんばれ多喜子!


    ●11巻まで読んで、、、   多喜子の“会いたい”という気持ちがあるれる瞬間がすごく良かったです。 その時かかっていた音楽がMr。Childrenの『常套句』でした。偶然にしては良くできた話ですが、“君に会いたい”という場面が何倍にも盛り上がった出来事でした。

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    2012年12月16日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 16

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    なんか作者がふざけ始めた印象の強い巻だったな。キャラも増えたし個性も没ってるし徐々についていけなくなってきた…

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    2012年10月07日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 13

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    ちょっとカンナギ様かっこよすぎんよー。アカチの衝撃的なネタバレには「えっ」となったが、あの3人が「親友」に戻るにはこれしかないか……。しかしこれでますますどこかで革とカンナギは戦わなくてはならなくなった。そこはどうなるのか楽しみ。

    次巻はヒルハの裏が語られる予感。だんだん一人ひとりを掘っていく展開が増えていくのだろうか。

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    2012年07月10日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 10

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    すんっごい久々に少女漫画らしい少女漫画(恋愛要素的に)を一気読みしました。
    はふー。えー、うん。
    多喜子は苦労ばっかりしてるなっていうのと、そんな状態でよくためらいなくキスしてんなっていう感想が浮かびました。
    いなみが肝っ玉で好きです。

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    2012年04月23日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 1

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    ネタバレ

    渡瀬先生の世界に引き込まれるけど、見慣れすぎてきた設定はアラタカンガタリとも近いせいか新鮮味はないかも。余計なことを考えず読むと面白いけど。昔のふしぎ遊戯シリーズよりも更にHな展開を期待してしまうのは私が大人になったからか?作者自身もあの当時とは違ってきているというので、更なる作品の飛躍が楽しみ。それにしてもふしぎ遊戯シリーズのメディア化は今日まで途絶えたことがないっていうのが、凄いと思った。

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    2012年04月11日
  • ふしぎ遊戯 1

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    ネタバレ

    この時点の柳宿はすげえやな奴って感じで
    好きになれないな。読んでてむかついたぞ。
    まあそれが後の味付けになってる気もするが。

    まだ導入って感じで展開はちょっとたるいかも。

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    2012年02月19日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 12

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    ネタバレ

    カンナギとアカチの過去のお話が出て来ました。奴隷として売られていたアカチとエミスを買ったのがカンナギっていうことで、カンナギはアカチのことを友と思ってたみたいでしたけど、アカチからすると、奴隷には変わりなかったから、カンナギのように、友とは思えなかったのかもしれないです。

    アカチの領土に入り、またまた何か怪しい属鞘たちがお出迎え。
    アカチの目をもらった門脇と対するヤタカの元に現れた革ですが、ケガをしてる状態で、どう戦うのか楽しみ。
    カバネは、けっこうあっさり降ってくれそうな感じはしました。

    あと、カンナギが連れていかれた先には、エミスっぽい女の子がいましたけど、なんとなく、彼女の中に「炎焔

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    2011年08月21日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 6

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    ネタバレ

    牛宿の説得に成功した多喜子。
    最後の七星士の危宿はなんとハーガス。あいつ、七星士の一人だったんですね。だから、あの能力があったんだ。

    今回は敵方の過去や事情も明らかになってて、それぞれに正義があることは分かりましたけど、やっぱりどうも倶東国の人達は、あんまり好きになれませんね。

    最後に「妖しのセレス」の番外編がありましたが、こっちもすでに記憶の彼方であらすじ忘れてます。。。

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    2011年07月10日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 5

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    ネタバレ

    元の世界に戻ってしまった多喜子ですが、父と和解し、またすぐに戻ることができたようですが、あのとき吹いた風はなんだったんでしょ。

    結構時が経ってしまっているかと思ったけど、まだ戦闘しているところに戻ることができ、モウも倒し、この話は終了です。
    斗宿の妹アイラが虚宿に好意を寄せていて、それに戸惑う虚宿がかわいいです。

    一行に斗宿も加わり、6人目の七星士を捜しに、「ふしぎ遊戯」の時の舞台だった紅南国に向かいましたけど、次の舞台は遊郭。遊郭の女主人が初の女性七星士、牛宿のようですが、このおばちゃん、一筋縄ではいかなさそうです。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 2

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    ネタバレ

    虚宿であるチャムカと一緒に七星士を捜す旅に出た多喜子。「ふしぎ遊戯」の頃は、七星士は英雄っぽい感じだったのに、こっちでは、忌み嫌われる者になってるのが意外です。

    新しく室宿が加わり、女宿であるリムドの生い立ちが複雑な感じですが、次の星宿がどんなのか楽しみです。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 14

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    ネタバレ

    この巻からは、魏に生まれ変わった鬼宿との話になってます。で、魔神が出てきて、魏の記憶の7つの玉を探すことになりました。

    前巻で終わりでもよかったと思いますが、なかなか幸せになれないですね。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 10

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    ネタバレ

    話が急展開です。
    死んだはずの亢宿が生きていたり、鬼宿と美朱がそれぞれ、敵の罠にかかって、鬼宿が崖下に落ちちゃったり。
    ちょっとエロいところもありましたけど、面白かったです。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 9

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    ネタバレ

    柳宿の死を乗り越え、せっかく神座宝を手に入れたのに、奪われてしまった美朱は、偽の太一君に騙されて、単身で心宿の元に行ってしまいます。どうして後先考えないんでしょうね。

    唯も心宿に騙されていることは分かりましたけど、美朱と鬼宿の関係がちょっとギクシャクしちゃってます。せっかく鬼宿が慰めてくれてるのに、まーた、鬼宿の前から姿を消して、襲われて・・・。

    ちょっとワンパターンになってきてるかも。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 7

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    ネタバレ

    朱雀を呼び出すために北甲国に向かう前に、鬼宿の家族が皆殺しにされてしまいました。家族を殺された鬼宿が涙を見せ、それも一時だけであとは普通に戻った鬼宿。なんか悲しいです。

    一行は北甲国に船で向かいますが、たどり着いた島でいきなり死体に出くわし、なんか事件の予感です。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 6

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    ネタバレ

    美朱の記憶を失っていた鬼宿がやっと元に戻り、7星が揃って、朱雀を呼び出すところ、最後に見つかった張宿が偽物だったっていうことが発覚。

    おかげで朱雀は呼び出せないし、さらに玄武の国に向かわないといけなくなって、まだまだ旅は続きます。

    でも、張宿が川に落ちて、もし死んでいたら、青龍も呼び出せないですよね。それはいいのかな。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 3

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    ネタバレ

    予想通り、唯は倶東側の「青龍の巫女」になっていて、鬼宿とキスする美朱を見て、敵になることを決意しちゃいました。女の友情って男が絡むと脆いです。

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    2011年07月09日
  • ふしぎ遊戯 2

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    ネタバレ

    美朱はあいかわらず食い意地が張ってますが、無事太一君に会うことができ、本の外に出ることができました。でも代わりに唯ちゃんが本の中に入ってしまってて、また美朱は本の中に戻ります。

    本の外ではちょっとの時間しか経ってないのに、本の中では3ヶ月も経っていて、しかも戻っても唯ちゃんはおらず、隣国ときな臭い感じになってて、嫌な予感がします。
    敵になってないといいんですけど。

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    2011年07月09日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 7

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    ネタバレ

    「完璧」を求めるヨルナミ。実は母に認めてもらいたかったという気持ちが「完璧」を求めていた理由でした。革と戦い、その戦いの中で、革は母にヨルナミに降るように仕向けられますが、本当の母はそんなことは言わないと、ヨルナミの術を解いてしまいます。

    「創世」も目覚め、本当の母の気持ちにやっと気付いたヨルナミは、目が覚めたように、属鞘たちの知る元の優しいヨルナミに戻り、属鞘共々革の「創世」に降りました。

    けど、その代償として、アラタの世界の優がハルナワに殺されてしまいます。革が十二神鞘を一人降すごとに革の大切にしている人たちを一人ずつ殺すと。なんとも嫌なヤツなんでしょうねぇ、ハルナワって人は。

    次は

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    2011年01月08日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 5

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    ネタバレ

    前巻の最後で、劍神「白堊」を使うナグが、自分から革の「創世」に降り、次の劍神を持つヨルナミの領地に向かいます。

    一方アラタの方は、門脇との関係は余り変わらずでしたが、革をアラタと見分けられる少女、オリベに出会います。給水塔の上で見せるオリベの涙が意味深で、彼女が今後どう関わってくるのか、気になるところです。

    この巻では、ずっと別々に進んでいた革とアラタの世界が同時に進行して、それが想像しなかった状態でつながります。

    十二神鞘のうち、怪しげな仮面をつけていた六神鞘の一人、ハルナワと引き替えに、天和国にやってきたのは、なんと門脇!しかも事前に先輩を切りつけて、自分がうまくいかなくなったのは、

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    2011年01月08日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 4

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    ネタバレ

    前巻の最後で、コトハが革にキスしますが、革は、コトハが革をアラタと思ってキスしたことに気付いて、もんもんとしてます。いいですね、青少年って感じで(^^ゞ

    カンナギは、自分の持つ「火焰」を奪い返すため、革の持つ劍神「創世」を奪おうとしますが、「火焰」は、カンナギの過去の恋人と引き替えに手に入れた恋人の形見みたいなものだったんですね。そりゃ、取り戻すためには、なりふり構わず必死になりますよね。

    革の仲間にカンナギも加わり、その王様ぶりや意外とおもしろキャラで、子供だけの島で、子供達にまとわりつかれてたりする姿は、ちょっと好感度UPです。

    子供だけの島は、実は劍神「白堊(ハクア)」を使うナグの

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    2011年01月08日