渡瀬悠宇のレビュー一覧
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ネタバレ前半は、前巻からの続きで、キクツネとの戦いです。鬼化したキクツネはRPGのボスのように2段階で変化して、ちょっと気色悪いですけど、最終的には革によって元の姿に。
キクツネも元の世界から入れ替わってこの世界に来た人みたいですけど、ねたみから聴力を奪われた音楽家だったこそ、他の人からも聴力を奪うって言う暴挙に出たのかなって思いました。
やったことは許せるものじゃないけど、事情を知ると、完全なる悪とは思えなくて、これから革側になるのかと思ったら、ここまでおとなしくしていた門脇の遂力によって消されちゃいました。。。あれって、降したのではないからホントに消えちゃったのかなあ、それとも遂力の中にいるのかなぁ。できれば消えてないといいんですけど。
残りの六ノ鞘も革のようにあっちの世界から来た人っぽい感じがしますけど、その前に久しぶりにアラタの話になりました。オリベとアラタ、ちょっと忘れてましたけど、そういえばこっちにはハルナワがいるんですよね。なんか企ててるみたいなんで、これをきっかけにオリベが秘女族の力を使えるようになるのかな? -
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ネタバレ今回はキクツネ領で、キクツネの属鞘たちとの戦いです。結構劍神が出てきたんで、そろそろネタが尽きるのでは?って思ったりしますが、今回は音楽の劍神たちでした。剣の形ではなく楽器の形の劍神って珍しいなって思いました。
戦いで一番印象に残ったのは、やっぱり変態三兄弟のところでしょうか。最初はコトハやミクサの服が超音波で破れていくところは、また少年誌のサービスカットかぁって思いましたけど、革やカンナギ、ヤタカにまで及ぶと、笑っちゃいました。特にヤタカの服の破れ方に・・・。このあたりを読むときは、近くに人がいると危ないかも。
属鞘たちの仮面が取れると意外と美形、でも最後は仮面と同じような顔だったのも笑っちゃうし、太鼓を独り占めしてるカダカがなんともいえない、いい性格してました。彼が今後のボケ担当でしょうか。
久しぶりにナグも見れたし、次はキクツネ相手ですけど、なんとなく革と同じ世界から交換で来ちゃった人っぽいですね。どういう風に降すのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ帯に1年ぶりの最新刊と書かれてて、ほんと「アラタ」は出るのが早いのに、こっちは遅いなぁ。
久しぶり過ぎて、登場人物を忘れすぎですが、この巻で一気に話が進みました。
テギルは捕らえられて処刑。リムドの父王が皇帝になったと思ったら、テギルの残党によって殺され、皇帝の地位はリムドに。
ハーガスとテグは、ハーガスが死ぬことによって字が1つに。テグがおっきくなったのは驚いたけど、ハーガスの記憶もテグにあるってことは、フィルカへの気持ちもあるってことかなあと余計なこと考えたりして。
皇帝になったリムドと七星士は、玄武を呼び出すことはせずに地道にたたかおうとしてますが、氷河期に入った土地と敵の襲来にどう対応するのか楽しみ。
「クライマックスへ待ったなし!!!」とありますけど、次巻最終巻は来年の夏。待たせすぎじゃないかなぁ(^^ゞ