【感想・ネタバレ】アラタカンガタリ~革神語~ 24のレビュー

あらすじ

アメエノ、ナサケ、ムナカタ、ハルナワ…そして門脇、革。
父として、息子として…天和国と現代日本が呼応しあい、それぞれの願いが交錯していく―
そして、ついに、ついに、十二神鞘最後の鞘・ムメイが動き出した!!

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購入済み

続編は・・・

某アプリでハマって結局続きをこちらで購入しましたが・・・もう何年も休載だそうですね?待てば続きは出るのかな?・・・だといいなぁ。

0
2018年08月26日

Posted by ブクログ

久しぶりの本編コミックス。
暫く、リマスター版の発売だったから、若干内容忘れかけていた。

アメエノの話はやや軽く物足りない感じがした。
バトルシーンは迫力があって○

六ノ鞘シム、というか天和国自体が腐敗したような負が大きくなり過ぎた結果が破壊とリセットを求めている。

現代へ行ったハルナワの真実も残忍でならない。
そんな繋がりがあったのかと…惨すぎる。
人の業とは…。

現代と天和国のバランスが今後どうなるのか。
物語は面白いが、それぞれのコトが痛い。

0
2015年10月26日

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