【感想・ネタバレ】アラタカンガタリ~革神語~ 5のレビュー

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Posted by ブクログ

かわいい女の子に言われたいセリフランキング1位確定。2つの世界が重なり合っていく5巻。続きが気になる!

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2010年04月14日

Posted by ブクログ

ナルとナグの話はせつなくなります(;_;)


この巻にきてカンナギがいいキャラだなぁと(^-^)

門脇がなぁ…彼はいったいどうなっちゃうんだろうか…

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2009年12月30日

Posted by ブクログ

おもしろいです。良質ファンタジー。
ついにワッキーもきちゃいましたか~、な最新5巻。
カンナギ様がすきです。

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2010年06月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻の最後で、劍神「白堊」を使うナグが、自分から革の「創世」に降り、次の劍神を持つヨルナミの領地に向かいます。

一方アラタの方は、門脇との関係は余り変わらずでしたが、革をアラタと見分けられる少女、オリベに出会います。給水塔の上で見せるオリベの涙が意味深で、彼女が今後どう関わってくるのか、気になるところです。

この巻では、ずっと別々に進んでいた革とアラタの世界が同時に進行して、それが想像しなかった状態でつながります。

十二神鞘のうち、怪しげな仮面をつけていた六神鞘の一人、ハルナワと引き替えに、天和国にやってきたのは、なんと門脇!しかも事前に先輩を切りつけて、自分がうまくいかなくなったのは、革のせいだと思い込んだ、精神的にやばい状態でやってきて、「創世」とともに封印された「逐力(オロチ)」の神鞘に選ばれてしまいます。

「逐力」・・・見るからにやばそうな剣でした。。。

まさか、門脇が自分の飛ばされた国に来たとは思っていなかった革。いきなり目の前に門脇が現れて、自分に攻撃したときって、信じられない思いでいっぱいだったと思います。トラウマになっていたでしょうし。

次巻がどうなるのか、またまた気になる展開で終わってしまいました。

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2011年01月08日

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