【感想・ネタバレ】アラタカンガタリ~革神語~ 20のレビュー

あらすじ

六ノ鞘たちを降していく革と門脇を狙い、残る六ノ鞘・イキスとアメエノの二人が動き出す。
門脇の浮船の中に突如現れたイキスは、「匂い」の神意を門脇へと向けるのだが…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻のお話は終わり、ヤタカとカンナギの衣装が逆になったのにはちょっと笑いましたけど、次は六ノ鞘と本格的に対決しそうです。ほんとに、次から次へと・・・。

ナサケの主のアメエノは、ちょっとだけ話が通じそうな感じはしましたが、イキスはダメっぽいです。男か女かも分かりませんが、なんとなくオネエ系な感じがしました。

それにしても、現代のアラタの前に現れるハルナワは気持ち悪いです。すでに人ではないですけど、事故写真を撮影して投稿する人っていうのも、なんでもネタにしようとする現代人の気持ち悪さも出してると思いました。

アラタと革、ミクサと実名。彼らが最後にどっちの世界を選ぶのかもすごく気になります。次巻も楽しみです。

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2013年07月27日

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