渡瀬悠宇のレビュー一覧

  • アラタカンガタリ~革神語~ 19

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    帯にあるように「敵」か「友達」かっていうことですが、イソラと戦う革を助けに来てくれたのは、なんと門脇。

    門脇との過去も出てきて、ほんとに昔は革と仲がよくて、それが苛める状態になったあと、門脇も苦しんでいたんだって思いました。

    イソラの過去も出てきて、キクツネだけじゃなくイソラも革の元の世界から来た人間でものすごい拷問にあっていたって分かると、なんか完全には憎めなくなってきました。あんな目にあっていたら、確かに人を呪ってしまうかもって・・・。

    結局イソラは革ではなく、門脇に降っちゃいましたけど、敵と思ってる人間を深く知ると敵にはならないって感じで、最終的にはみんな友達って終わり方しちゃうの

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    2013年06月22日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 6

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    みんなが日の光の中で生きていけるわけじゃない。
    辛い現実や宿命を持った人たち。
    現状を打破すべくがんばるも悲しい現実を前に
    ただ足踏みをするしかない人たち。

    苦しむ人を前に、自分の甘さを知る多喜子。
    でも、悲しみを経験していることがすべてではなく
    真っ直ぐでまるごとを包み込む多喜子の優しさや
    温かさの偉大さを伝え支える女宿。

    いつか日の光の下で笑える時がくる。
    現実は生易しくはないけど、私も絶対にそんな日がくると
    今だけを見つめずに希望を持っていつも前に進みたい。

    そして、8人示されていた七星士の謎の答。。。

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    2013年05月30日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 5

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    父の想いを知り、母への想いと北甲国を守るべく
    決意も新たに玄武の世界へ旅立つ多喜子。

    女宿への想いも確信し、互いの想いは重なっていることを
    知るも、巫女と七星士の宿命に阻まれる。

    重苦しい想いもありつつ、少しずつみんなと心を
    通わせ始める壁宿がうれしい♡

    そして、6人目の七星士を求めて紅南国の遊郭へ!

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    2013年05月30日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 3

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    残りの七星士の居場所を求めて、精霊の言葉を聞いて
    吉凶を占ったり、予言をする巫大師の元へ。

    巫大師では占うに力が及ばないということで
    今最も大切な石を護り続けているという巫尊師
    アンルウのいる転節の石原へ。

    そこで出逢う「星命石」から生まれた壁宿。
    アンルウが命をかけて護ってきた石人・壁宿を新しい仲間に。

    壁宿と同じ石でできた首飾りもアンルウから授かり
    石に導かれ新しい仲間探しの旅へ。

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    2013年05月30日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 2

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    虚宿とともに本格的な七星士集めに出発する多喜子。

    朱雀編と違って、七星士であることは
    忌み嫌われることも多くツライ現状の玄武の現状。

    世間の目だけでなく、実の父から命を狙われる女宿。
    辛い現状から心を閉ざしてしまった室宿。
    仲間を見つけても、心を通わせることがまずは1つめの苦難
    となっている玄武。

    でも、美朱よりも意思が強く凛として真っ直ぐな多喜子が大好き。

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    2013年05月30日
  • ふしぎ遊戯 15

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    天罡の力で消された大極山と太一君。

    残りの石を求めて次は懐かしい星宿の宮殿へ。
    まるんっと大きい頭の芒辰くんかわいいー♡

    魏編はほとんどうる覚えで、翼宿のくだりと
    芒辰くんの話ぐらいしかはっきりと覚えてなかったけど
    やっぱり今見てもかわいすぎるっ♡

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    2013年05月29日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 2

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    不必要な人間なんていない。
    誰でも何か役割がある。

    室宿に語りかけた多喜子の言葉が胸に残る。

    異世界で自分の意義を見出そうとする多喜子の姿に、重なる部分は多いのでは?

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    2013年05月29日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    作者さまにはお疲れ様でしたと言う他ありません。

    朱雀・青龍編で、主人公がどのようになるのかは先に示されていましたが、個人的には前作の主人公たちよりも感情移入のしやすい女性だったと思いました。

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    2013年05月19日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    ネタバレ

    読み終わりました。

    美朱・唯を読んでるからこの2人の結末は知っていたけど、もうパラレルワールドでいい、幸せになってくれ!と何度願ったことか……T_T

    それでも結末は、多喜子は死んでしまったけれど、命を賭して玄武召喚をした多喜子、懸命に支える女宿は涙無しでは読めませんでした。
    多喜子は死んでしまったけれど、あの国は助かった。女宿は多喜子に恥じぬよう、国を護り切った。だからこそ最後の再会のシーンがあるのだな、と。幸せになって欲しい、死なないで欲しい。そう思っていたけれど、じゃあ多喜子が死んだこの結末が不幸かというと、そうじゃないな、とも思いました。最後まで、2人は幸せだったと思いたい。

    美朱

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    2013年05月18日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 11

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    長い間休刊だったため、連載が再度はじまりこの巻を購入するのも忘れ、出遅れてしまった。読む前までは思い出すのに苦労するか・・・と思いきや、そこはふしぎ遊戯。期間が空いてもすぐにお話に入ることができた。シリーズものはこういう意味では強いかもしれない。クライマックス前の巻だけあり、内容も濃い。最終巻が楽しみだ。

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    2013年05月13日
  • 櫻狩り 中

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    一高入学を目指して、志高く上京した田神正崇が奇しくも出遭ったのは、謎めいた美青年、侯爵家の御曹司・斎木蒼磨だった。
    しかし、正崇が美しい櫻の咲く洋館に足を踏み入れたその瞬間から、運命は愛憎に引き裂かれ始める...。

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    2013年05月05日
  • 妖しのセレス 1

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    ネタバレ

    免許合宿での教習所に全巻あったので、そこで全巻読破。
    日本中に散らばる伝承・羽衣伝説を恋愛を織り交ぜながら追っていく物語。昔からとても不思議に思っていた伝説を、こういう形で読めて、とても面白かった。
    後から、急にまた読みたくなって、中古で全巻揃えてしまいました(笑)

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    2013年04月11日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 11

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    絵も作風も昔と何も変わっていないのに感動した。

    読みやすく、はらはらし、ラブコメありの詰めたい放題。
    非常に楽しめる。
    ただ時代背景が大正に、偽中国なので、感情移入がしにくい部分も多いかもしれない。

    玄武開伝が面白いと思った人は
    是非、元のふしぎ遊戯も読んで欲しい。

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    2013年02月13日
  • 櫻狩り 下

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    やっと中・下巻見つけて読み終えました!ネタバレ含みます↓
    渡瀬先生がBL…?!と上巻を読んでかなりの衝撃を受けたけど、読み切った今では蒼磨・正宗二人の関係はBLという言葉で一括りにできないものでした。
    最後の夜蒼磨の言葉(モノローグ?)が忘れられない。どんなに離れていても、二度と会う事はなくとも、毎夜夢に見るだろうと…。(´;ω;`)ブワ 昔からこういうフレーズに弱い!好きだ!

    賛否両論あるようですが私は好きですね。死やえぐいシーンが結構あり、誰も救われない暗い物語に途中思えた。けど最後には蒼磨と正宗が長年抱えてきたものをお互いの存在によって払拭。新たな道に歩もうとする正宗と、それを暖かく送

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    2013年01月29日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 17

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    ネタバレ

    前半は、前巻からの続きで、キクツネとの戦いです。鬼化したキクツネはRPGのボスのように2段階で変化して、ちょっと気色悪いですけど、最終的には革によって元の姿に。

    キクツネも元の世界から入れ替わってこの世界に来た人みたいですけど、ねたみから聴力を奪われた音楽家だったこそ、他の人からも聴力を奪うって言う暴挙に出たのかなって思いました。

    やったことは許せるものじゃないけど、事情を知ると、完全なる悪とは思えなくて、これから革側になるのかと思ったら、ここまでおとなしくしていた門脇の遂力によって消されちゃいました。。。あれって、降したのではないからホントに消えちゃったのかなあ、それとも遂力の中にいるの

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    2013年01月01日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 16

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    ネタバレ

    今回はキクツネ領で、キクツネの属鞘たちとの戦いです。結構劍神が出てきたんで、そろそろネタが尽きるのでは?って思ったりしますが、今回は音楽の劍神たちでした。剣の形ではなく楽器の形の劍神って珍しいなって思いました。

    戦いで一番印象に残ったのは、やっぱり変態三兄弟のところでしょうか。最初はコトハやミクサの服が超音波で破れていくところは、また少年誌のサービスカットかぁって思いましたけど、革やカンナギ、ヤタカにまで及ぶと、笑っちゃいました。特にヤタカの服の破れ方に・・・。このあたりを読むときは、近くに人がいると危ないかも。

    属鞘たちの仮面が取れると意外と美形、でも最後は仮面と同じような顔だったのも笑

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    2012年08月22日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 16

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    ネタバレ

    あれ、変態三兄弟しか記憶に残らない…な16巻(*゚∀゚)=3

    今回は主に音のハヤガミさんとの対決。
    ボスであるキクツネさんとの戦いは次巻に持ち越し。
    キクツネさんも革と同じようにトリップしちゃった人らしいけど、
    まだ背景は不明なので、そのあたりも次巻で明かされるのかな?

    にしても属鞘のお面が可愛いなぁw中身はアレだけどww

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    2012年08月18日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 12

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    この巻のポイントはやはり親友だったカンナギとアカチの過去。3巻(だったか)の伏線をここで回収した形となった。
    過去話というのは言わば前哨戦だと思っている。前提を読者に伝えて、ではそれを踏まえてどうするのかと先につなげる形と、今起こった事象の「ネタバレ」として背景を語る形。後者はジャンプ漫画に多いが、僕は前者が好きだし、アラカンはそちらを取った。その意味で、いざ戦いが始まるであろう13巻がとても楽しみになった。

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    2012年07月05日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 11

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    ネタバレ

    クライマックスが近づいて、話の展開も盛り上がって来たなあ~。結論は分かっているわけなんだけど、そこにたどり着くまでの経緯はいろいろある。1年の刊行ペースなので、待たされた分読みごたえがあると思う。ただ、これは元祖(?)のふし遊の頃からだけれども、展開が早すぎるように感じることがある。よって★4つ。

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    2012年06月30日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 11

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    ネタバレ

    帯に1年ぶりの最新刊と書かれてて、ほんと「アラタ」は出るのが早いのに、こっちは遅いなぁ。
    久しぶり過ぎて、登場人物を忘れすぎですが、この巻で一気に話が進みました。

    テギルは捕らえられて処刑。リムドの父王が皇帝になったと思ったら、テギルの残党によって殺され、皇帝の地位はリムドに。
    ハーガスとテグは、ハーガスが死ぬことによって字が1つに。テグがおっきくなったのは驚いたけど、ハーガスの記憶もテグにあるってことは、フィルカへの気持ちもあるってことかなあと余計なこと考えたりして。

    皇帝になったリムドと七星士は、玄武を呼び出すことはせずに地道にたたかおうとしてますが、氷河期に入った土地と敵の襲来にどう

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    2012年06月29日