渡瀬悠宇のレビュー一覧

  • ふしぎ遊戯 白虎仙記 1

    ネタバレ 購入済み

    待ってました❗

    美朱のふしぎ遊戯からのファンです。
    おっとりした感じの主人公で、今後も楽しみです。

    七星士らしき男の子と兄的存在との三角関係になるのかな?
    最初は国に巫女として認識されないのかな?

    続きが気になる展開です。

    2
    2018年05月19日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

    購入済み

    涙止まらない

    心揺さぶられる物語でした。
    前作のふしぎ遊戯より大人の物語。
    渡瀬悠宇さんの作品は本当に大好きです。

    0
    2018年04月27日
  • 櫻狩り 下

    購入済み

    私的にはミステリー作品

    表紙を拝見して渡瀬先生の作品とは思いませんでした。ふたを開けてびっくり。あの渡瀬先生がこんな作品を!?と驚きました。あとがきでは、これはヒューマンドラマですと書かれておられましたが、エンターテイメント的には是非ミステリーとして分類して頂きたい!百鬼夜行シリーズが好きな方ははまる筈です。特に、この下巻の怒涛の展開や櫻子の立ち振る舞いには似たものを感じました。

    1
    2017年10月11日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    玄武編完結です。
    朱雀・青龍編でのエピソードが出て来て、もう途中から読めないくらい号泣…。あらためてふしぎ遊戯が大好きだと感じました。白虎編が楽しみです!

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    2017年07月12日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 11

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    ネタバレ

    ついに危宿(うるみや)の字(あかし)がひとつになりましたね。
    ハーガスの死によって。
    父と子(現皇帝と姫・王と息子)、兄と弟の絆の末路。
    この物語が終わるとき、壁宿(なまめ)はどうなってしまうのでしょう。
    他の人物は朱雀と青龍編でちょこっと出てきました。
    気になっています。

    0
    2014年12月30日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 10

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    ネタバレ

    この巻の挿絵で既出の青龍と朱雀、それに西の白虎としてセーラー服姿で三つ編み姿の女の子が出てきてますが、白虎編もあるのでしょうか(??)
    これから出るのかな?
    さて、いよいよ都府(みやこ)の特烏蘭(とうらん)での展開です。
    地下迷宮だなんてギリシャ神話みたい。
    双子の危宿(うるみや)や王と皇子の悲劇の物語、多喜子の病気も芳しくなさそう。
    あと2巻で終わってしまう。

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    2014年12月28日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 9

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    ネタバレ

    現実世界に帰ってきた多喜子に都合良く想われ人が現れ、プロポーズをお受けする決意をします。
    縁談が纏った直後、母親と同じ肺病(結核?)が発症し、自分の死を目前に意識し、本当に欲していることに気づく多喜子。
    一度受けた縁談を断り、父親と和解するも、止めを振り切り、生贄になる覚悟をして、また氷河期に入ろうとする北甲国(本の世界)へ。

    0
    2014年12月28日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 8

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    ネタバレ

    死んだソルエンの為の星還りの儀式というのが幻想的でしたね。
    長崎の精霊流しを思い出しました。
    七星士を守るというか信仰する星護族(おどぞく)の神秘の森で静養するものの、多喜子はまた本の中の世界を離れ、現実に帰ってきてしまいました。

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    2014年12月28日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 7

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    ネタバレ

    リムド(女宿)とソルエンの章ですね。
    ソルエンを失ってしまった喪失感に打ちのめされ、心身ともに深い傷を負ってしまったリムド(女宿)
    ついに最後の七星士、双子の8人目も登場しました。

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    2014年12月27日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 4

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    ネタバレ

    5人目の七星士が登場し、登場人物が随分増えましたね。
    朱雀編で美朱(みあか)が真の巫女なら氷を溶かす事ができるはずと求められた理由も出てきました。

    0
    2014年12月23日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 3

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    ネタバレ

    4人目の七星士が仲間入りですね。
    漫画の中のことと分かっていても、大切な人の死を目の前に泣くこともできないというのが可愛そうでした。
    人と違うこと、見た目が違うことにとらわれず、本当の目で見るということを忘れてはいけませんね。

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    2014年12月23日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 2

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    ネタバレ

    七星士のうち、リムド(女宿)、チャムカ(虚宿)、ザラー(室宿)が揃いましたね。
    この2巻の終わりで「ゴンドラの唄」が登場します。
    子供の頃、祖母だったか、母だったかが歌っていたのを思い出しました。
    誰かが初音ミクのボーカロイドに歌わせてyoutyubeにUPしているのが、かなり興醒めしました^^;

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    2014年12月22日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 1

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    ネタバレ

    時代設定がいいですね。
    時は大正、場所は岩手、女学生の袴姿。
    中国の「四神天地書」を通じて、青竜、玄武、朱雀、白虎の四獣を神力のまじないで召喚するというストーリーで、恋愛だけじゃない内容も良いです。
    子供のころ、TVアニメで「ふしぎ遊戯」をワケもわからず見ていましたが、大人になって見返すと意味が分かって面白かったです。
    興味をもったので”玄武開伝”のほうも読んでみました。

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    2014年12月17日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    朱雀・青龍の物語の前の話。これはこれでハッピーエンドなんじゃないかな?最後に女宿と多喜子は会えたのだから……。ふしぎ遊戯のシリーズは涙なしでは読めない、わたしにとって、ずっと大切な物語です。

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    2014年06月09日
  • 絶対彼氏。 2

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    ネタバレ

    ナイトは本当にこれぞ少女漫画のヒーロー!ってかんじですね。
    ソウシもイケメンメガネだし、リイコの周りイケメン率高いな~。
    ソウシもとうとうリイコに対してラブな気持ちを出して強引になってきたし、ますます先が楽しみ。

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    2014年05月05日
  • アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 3

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    ネタバレ

    序盤から、「え、こんな話だったっけ?」と思うくらいの加筆っぷりであった。
    こっちも刊行続くならこれを買い続けるかどうか迷っていたけど、リマスターも出る限りは買うんだろうなぁ。

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    2014年04月23日
  • アラタカンガタリ~革神語~ 23

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    ネタバレ

    女体化ネタは一応終了。これから結構ガチのバトル。門脇無敵説があっさり崩れ去った感があるけど、個人的にはこれでいいんじゃないかと思う。なにより門脇×革がおいしすぎる。

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    2014年04月29日
  • 絶対彼氏。 1

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    ネタバレ

    軽~いノリでさらっと楽しく読める作品。
    ナイトかっこいいですね。
    でもソウシなんてイケメン幼馴染がいるなんて素敵すぎる!

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    2014年03月14日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    前のふし遊を読んでたから結末は知っていたけど、最終巻は泣きっぱなしだった。
    誰もが、それぞれの人生を生き抜いたんだね…漫画ながら『どう生きるか』について、ちょっと考えさせられた。

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    2014年01月17日
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝 12

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    感無量…!
    完結まで長かったせいか、いろんな気持ちが溢れ出て、なかなか言葉にならない。ただはっきりと言えるのは、この玄武開伝はとても素敵な作品である…ということ。
    多喜子・リムド(女宿)…2人の結末にいろいろ思う人たちがいるかもしれないが、私は納得できたし、心の底から感動した。
    ふしぎ遊戯…まだ読んでない人は是非手にとってほしい‼

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    2013年07月05日