渡瀬悠宇のレビュー一覧
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ネタバレ前半は、秘女王とヤタカの恋物語です。秘女王もヤタカもお互いに惹かれていたのに、自分の責務を思い出して、ヤタカとの逃避行を諦めた秘女王。ヤタカは、かわいさ余って憎さ100倍状態で、秘女王の暗殺計画を立ててたってとこ、なんか切ないです。
ミチヒノタマで、秘女王の気持ちを知ったヤタカが、革に降ると決めましたけど、何故か今回は降すことができず、ヤタカは革に同行することに。あんなにシリアスだったヤタカでしたが、カンナギとそろって、コメディ要員になっちゃいました。
すっかり、現代日本に飛ばされたアラタのことを忘れそうになってましたけど、ここでやっと、あっちと天和国がつながってたことが明らかになりました。
だいぶ以前から織部が怪しいなぁって思ってましたけど、ホントに天和国の人で、織部と入れ替わっていたのが彼女ってことになると、コトハの立場がちょっと微妙?
入れ替わりが多すぎて、秘女王を助けるのも気になりますけど、結局最後は、どっちの世界に誰が残るのかってのが気になるところです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクグラの治めるカセノフの街に着いた革たち一行。
属鞘を探しに二手に分かれますが、カテナは探していた兄たちを見つけ、殺すために別れます。カテナの兄たちは、ほんとカテナにそっくりです。父の血が強すぎ?
クグラの属鞘たちも失敗したら、早々の劍神を取り上げられたりしたり、けっこう劍神って簡単に渡したりできるんですね。カテナもとうとう劍神をもらって、神鞘になっちゃいましたし。また、どっかで会えると思いますが、ちょっといなくなって寂しいです。
クグラの元にさらわれたラミを救うために革達は女装してクグラの宮に向かいますが、意外とカンナギがきれいに女装できてて、しかもそれに満足してたりして・・・。
クグラに見初められた革ですが、当然男なので、寝所で暴れているうちにタイムリミットがきたクグラが子供になったのは意外でした。神鞘もいろいろ姿が変わったり、劍神もいろんなタイプがあって面白いです。
よくある戦闘漫画のように、より強い相手と戦うために自分の強さもUPするっていうのではなく、革自身の心の成長で強くなり、相手も力でねじふせるのではなく、心を通じ合わせて相手が納得して、革の「創世」に降るって流れになっているので、読んでいて引き込まれます。
次巻がまた楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ濡れ衣によって、コトハとともに、流刑地ガトヤに送られた革ですが、ガトヤは、劍神「審判(サニワ)」による1日1回の審判によって、必ず2人が選ばれ、選ばれた者は生きて帰ってこないという地。秘女王との約束を守る前にここから脱出することがまずの目標ですが、劍神は出てこないし、役に立ちません。
新たに出てきたキャラ、カテナとギンチと知り合い、審判によってさらわれた二人を助けるため、サニワと対決する革。サニワの過去を知り、自分の過去とも重ね合わせても、憎悪の思いには捕らわれず、サニワを助ける革、かっこいいです。
サニワも審判を行った人間達を殺していなかったところとか、本当は優しい人だったのだと思いました。
途中、出てきて革を諭した男の人、誰か分かりませんでしたけど、もしかして革の劍神なんでしょうかね?
最終的にはサニワは革の劍神に降り、カテナとギンチと共に、元に戻ったガトヤから脱出しましたが、追いかけてきた十二神鞘のカンナギとこれから対決しそうな予感です。次巻が楽しみですね。