ヤスのレビュー一覧
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ベースは定番的なクリスマスラブコメ。
そこに新キャラを投げて全体テーマの「家族」を書く。
1巻の頃と比べずっと読みやすくなってる。慣れただけなのかもしれない。Posted by ブクログ -
バカ(ほめ言葉)。
でもこれ以上やってしまうと、というところ。
まあ歌を織り込んだあたりやりすぎな印象もあるが。
四摩子がわりとあっさり退いたのもよかった。Posted by ブクログ -
アニメ好き過ぎなので一気買いしてきました。
内容はアニメとまんまです(´ω`)いや、アニメが漫画とまんまなのか・・・
見比べてみるとアニメのテンポの良さが凄かった!Posted by ブクログ -
読んでいる時間がただただゆるく楽しい。頭がつかれているときにはほんとにちょうどいい作品。であるにもかかわらず、落語の元ネタとの掛け合わせや作中の言及対象のディープさは情報量が多い。独特の作品ですねえ。Posted by ブクログ
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女子×落語でトーク内容は絶望先生テイスト。じょしらく問答、ジョシペディア、巻末の作品解説までじっくり読むと情報量が非常に多くて読み応えたっぷり。丸京の出番が多かった3巻でした。謎の多いキャラだなあ。Posted by ブクログ
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アニメを見てからこの漫画へと至った。漫画は漫画の、アニメはアニメのいい所で表現していて、読みやすい一冊。アニメの方が動きがあり結構面白いので、アニメから入った人には漫画は少し物足りないかもしれない。Posted by ブクログ
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とらドラのスピンオフ第2巻。
この巻はどれも結構面白かったけど、やっぱり本編でアホすぎてもはや癒しキャラみたいになってる春田くんと、なかなかキテレツな彼女さん(美大生)の馴れ初め話、「春になったら群馬に行こう!」と、独身(30)ことゆりちゃんの痛い時代の話、「先生のお気に入り」が好き。
春田くん...続きを読むPosted by ブクログ -
星空の下での高須とみのりんの会話は原作でも印象的でした。自分にはあるかどうか分からない、幽霊。みのりんはいきなりこんなこと言い出したけど、高須はよく上手い返しができたなと思います。Posted by ブクログ
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大河のことを意識しだす竜児、孤立していく亜美の心境、進路を巡って高須家親子の軋轢などなどがバレンタインに向けて収束していく。亜美の本心が垣間見えた場面と校内追っかけっこの場面がよかったPosted by ブクログ
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クリスマス。学校あげてのクリスマスイブパーティ。良い子の大河。一人きりだった彼女だが、竜児の存在でようやく気付く本当の気持ちに気付く。それを知ってみのりは自分の覚悟の弱さを確信する。涙なしには読めない巻。Posted by ブクログ