ヤスのレビュー一覧

  • とらドラ! 3巻
    ようやくここまで来たんか!という展開の遅さ。(いや、そりゃあ原作よりは早いけどさ。)
    今回は、亜美のストーカー事件解決まで。

    アニメも漫画も、原作の“亜美のストーカーを捕まえる囮作戦”的な部分を端折りすぎじゃない?!Σ( ̄ロ ̄;)
    この件で結構団結力アップしたと思うし、重要なとこだと思うんだけどな...続きを読む
  • とらドラ10!
    ☆アニメ視聴済み。

    本編全巻読み終わったよ~。

    うん。(´ⅴ`〃)
    最終巻はなんというか、(アニメよりも)人の心の中とか…竜児×泰子,泰子×泰子の両親~の親子愛的なものが色濃く出てて良かった*

    竜児と大河も幸せ度・ラブ度がupしててよかったと思う♡-(^ω^人)
  • とらドラ! 1巻
    ※1~2巻までの感想をまとめてこちらに。

    コミカライズされていたので読んでみた。(アニメ→原作→漫画の順。)

    漫画の高須くんは、アニメよりちょっとイケメンな感じがするぞ。笑
    ストーリー分かってても、番外編とか大河の可愛い私服姿とか見られて楽しい♪
  • 冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~(1)
    タイトルにある幼竜はストレスとかで小さくなった竜帝陛下なんだろうなって感じに勝手に思っています。竜帝陛下、意地っぱりなんだろうな。
  • 冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~(1)

    ロリコン疑惑

    成人してても子供に見えちゃう妖精族の姫君。皇帝陛下との身長差がすごい。これは、ロリコン疑惑を噂されても仕方ないな。
  • はたらく血小板ちゃん(1)
    とにかくかわいい。
    本家はたらく細胞の方では個人のキャラ付けはほとんどなかったけど
    こっちは血小板としてじゃなく個人のキャラが立ってて違う楽しみ方。
  • はたらく血小板ちゃん(1)
    「はたらく細胞」シリーズの血小板、小さい細胞だから小さい子たちなんだけど、みんなですごく健気に頑張っていて、サイズだけでなく役割でも小さい子キャラで合っているなあって実感です。
  • おと×まほ15
    本編完結。
    最後まで男の娘魔法少女を突き進んで5年の16冊連載はすごいと思う。
    (個人的には読むのに苦労して2ヶ月かかったけども)

    中学生ぐらいのときに読んでればハマったかもなと思える作品でした。

    次がおまけの最終巻だけど手持ちにないのでここでストップ。
  • おと×まほ14
    記憶喪失からのラスボス登場。
    記憶があろうがなかろうが自他ともに扱いは変わらないのですね。

    ヒロインはやはり留真なのかー。

    次巻が一応バトルのラストのはず。
  • おと×まほ13
    授業参観とラスボス登場?

    母親が学生のコスプレをして隣で授業受けているとか恐怖ですね。

    母親が敗北したフラグは次巻まで引っ張ってほしかった。
    全部手のひらの上じゃん。。。

    次は記憶喪失編へー。
  • おと×まほ11
    2年制に進級して、クラス替えでいつもの面々に加えて古伊万里さんと新キャラ転校生が参戦。

    母親とセラの一端が判明しつつ次へ。
    母子ともに色んな人に愛されてるなあ。
  • おと×まほ12
    同棲?し始めた転校生に聞かせる短編集。
    他の人が書かれているように変態度高めでした。

    ランジェリーショップのいいんちょうは少し物足りなかったかな。
  • おと×まほ10
    バレンタイン回。
    モエルと留真ちゃんのチョコ渡しが可愛かったです。

    表紙の衣装チェンジはなし。

    挿絵的に依さんは入院して欠席かと思ったけどもしっかり出てました。
  • おと×まほ9
    24歳魔法少女の依さんの先輩魔法少女(ア、アラサー魔法少女?)とその妹が新登場。
    彼女たちはその後登場するのかね?

    24歳OLが中学生男子?を自宅に招いてお泊りというのは犯罪臭がしますね。
    (抱きつく時点でアウトではありますが)

    今回は乗っ取り系ノイズと言う新しいパターンで、今後もそんな新しいも...続きを読む
  • おと×まほ8
    短編集。
    時期は年明けで、振り袖や巫女服を着て羽子板をやったり、
    瀬乃の後日談だったり、
    古伊万里さんの家でメイド体験したり、
    海外?で海水浴してタコノイズに纏わりつかれたり、
    合体変身で猫耳しっぽ付きになったり。
    な5篇。

    ちなみに表紙の水着は出て来ない。
  • おと×まほ7
    モエル回の完結。
    仲間の魔法少女たちが各々の意思で組織に囚われた仲間の救出に向かう話。

    一度敗北してから、パワーアップして勝利するというのはよくあるパターンではありますね。
    白姫の秘密はどっかで語られるのかな。
  • おと×まほ6
    魔法少女のマスコット的立ち位置の喋る猫ことモエルの回。
    あとは主人公の誕生日会?

    敵とは言えない魔法少女組織の一員を退けたけど、まだまだ関わっていきそう。
  • おと×まほ5
    新キャラ登場と、前回退場したと思ったエフェクトの再登場。

    いつものごとくドタバタしつつ、新キャラ登場で物語が少し進むかなという感じ。
  • おと×まほ4
    ここまでが頂き本でアニメイト限定版。
    セットの箱も一緒にあったはず。

    短編の日常回。
    温泉と明日野丈と古伊万里の絡み、主人公の性別が反転してた1週間のお話。

    性別はすぐ戻ったと勘違いしてた。
  • おと×まほ3
    文化祭と、いいんちょと母親の帰還。

    文化祭の間いいんちょが不在なことを全く気づかなかったです。
    読者にまで認識阻害をかけるとは恐ろしい小説で。

    女の子になった方が戦闘力が上がるというのはよくわからないが、戻ってしまったのは残念。
    そのままのほうが話の展開が読めなくてワクワクしたのに。