ヤスのレビュー一覧
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1巻で出てきたツンデレ少女の掘り下げと、24歳OL魔法少女?の登場。
OLって暇なのかな。。。
最後に電話をかけてきたのは誰だろうね。
「彼方」と呼び捨てにするのはクラスメイトの男子ぐらいだけども。Posted by ブクログ -
久しぶりのとらドラ続編
修学旅行回!
8巻は特に変化があった巻だと思う
お互い相手の胸に秘めてた思いを知った事で次巻の展開が一気に加速するだろうな
これからいよいよ終盤!Posted by ブクログ -
かわいいお話ですね~♪竜王様の、突然の甘噛みカプカプ~www 予想外過ぎてキョトンとなったけど、微笑ましくて、ほっこりさせられました~www
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わ~♪かわいい妖精族のお姫さまにしては、案外たくましいですね~♪後宮での待遇の悪さを吹き飛ばす前向きさに、元気をもらえました~www
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う~んなんかどっかで見たような読んだようなストーリー。展開はありきたりに流れるのかな~?運命の番といいつつ後宮にありがちなバトルが始まるんでしょうね。ひきこもりと言いながら売られた喧嘩は買うスタンスは面白いと思いました。
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かわいらしい血小板ちゃんたちの仕事をあたたかい目で見守ってあげてください。
とくに仕事でお疲れの方は、癒されてみてはいかがでしょうか。
うしろまえちゃんの衣装とリーダーの関西弁にハマるかもしれませんよ -
お目当てが巻頭カラーで嬉しい。とにかく絵柄が好きで見てるだけで癒されます。
絵柄の好みで好き嫌いしてはダメだと思うけど、デッサン狂ってる漫画はどうしてもそっちが気になり内容が入って来ない...... -
クリスマス回
トラブルがありながらも迎えたクリスマスパーティー
パーティーは大河と亜美のサプライズで盛り上がるが、、
最後はそれぞれのすれ違いが切ない7巻目Posted by ブクログ -
些細な事は気にしないなんくる姉さんと何でもかんでも気にしてしまう一茶の組み合わせによって紡がれてきた物語。時事ネタや社会風刺満載で展開されたこのような作品でもきちんとオチをつける辺り、やっぱり久米田先生って流石だよなぁと思わずにいられない
なんくる姉さんに振り向いて貰おうとするあまり細かいことを気に...続きを読むPosted by ブクログ -
もう打ち切りになったのかと思っていました(汗)
いくらなんでも刊行速度が遅すぎでは‥。絶叫さんの絵も素敵でコミカライズ当初は嬉しかったのですが、背景もほぼなしで、絵の雑さが目立ってきたような気がします。
原作は言わずもがなアニメも素敵な作品なので、刊行速度も作画ももう少しがんばって欲しいです。Posted by ブクログ -
『ヒカルの碁』は絵を除いても良くできていた話だったなあ
と思わせる本作のまずさではあるが
小説で将棋を描く目新しさと
登場人物を中学生にしたことでキャラクタの簡易さが救われているつくり
将棋描写もそれなりに説得力を感じさせてよろしく
あとはキャラクタがうまく回ってくれれば良くなるかもPosted by ブクログ -
『オカルトロジック』最終巻から1年ちょっとしかたってないやん転向早
今回はとてもありがちテンプレートな題材
登場人物たちもごくごくふつうで
長所というか読みどころがあまりまったくそれほどない感じ
困ったものであるPosted by ブクログ -
将棋が題材というだけで取り立てて秀でたものは無い/ 駒の擬人化は確実に余所からの影響だし、物語自体はヒカルの碁だし/ 駒娘(笑)は桂香歩だけしか出てきてないからまだいい/ 筋は単純、文章幼稚/ 昨今の将棋ブームに乗っかればもしかしたら跳ねるかもという編集者の思惑が透けて見える程度の作品/Posted by ブクログ
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シリーズ番外編第3弾。
さまざまな機会に発表された『とらドラ!』の短編をまとめた本です。能登と摩耶のその後をえがいた後日談的な作品も収められている一方、本編とは異なる結末を迎えたパラレル・ワールドにおける竜児や大河たちの運命をえがいた、著者自身によるパロディといった印象の短編も含まれています。
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シリーズ番外編第2弾は、短編集です。
「虎、肥ゆる秋」「THE END OF なつやすみ」「秋がきたから畑に行こう!」の3本は、竜児と大河の日常のひとコマを描いています。「春になったら群馬に行こう!」は、本編で登場した春田浩次(はるた・こうじ)と、彼の年上の彼女とおぼしき女性との出会いをえがいてい...続きを読むPosted by ブクログ