ヤスのレビュー一覧
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雑誌"ヤングエース"に連載されていた「とらドラ!」や「じょしらく」などで挿絵や作画を担当しているヤスの"ほっ健室"の第1巻です。タイトル通り、学校の保健室を舞台に保健室の先生やかわいい女の子たちが送る日常を描いています。「じょしらく」の雰囲気を薄めた感じっていうと、一番正しく伝わるような…。Posted by ブクログ
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「じょしらく」タッグ再び。
いかにも久米田氏らしい設定で、(現在連載中の『かくしごと』は漫画家あるあるに限定されてしまうので、そちらより)色々とネタの広げようがありそう。
ただ、じょしらくではあの女の子たちに過剰なまでのキャラ設定があったのでヤス氏の画力も存分に発揮されていたけれど、今作は「なんくる...続きを読むPosted by ブクログ -
舞台は沖縄と思わせつつ、イルマニアの生息地・埼玉入間。なんでもなんくるないさーなお姉さん(なんくる姉さん)となんでも気にする気にシーサーに憑かれた男・木西一茶。これは間違いなく久米田漫画である。それにしても姉さん何者?Posted by ブクログ
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大清水さちとか懐かしい。この子ら、オタクなだけで、全然腐ってないけどな。どの作品も読んでおらず置いてけぼり感。海外のオタクは原書で読むために日本語を勉強するという…すごいよね。日本に忍者はおらへんねんや、というのは信じられないんだろうな。Posted by ブクログ
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日本旅行編。スクランブル交差点で誰もぶつからずに歩けるって、海外から見ると忍者扱いなの…?ねるねるねるねみたいなお菓子も珍しいんだろうね。ホールケーキが食べたくなっちゃった。日本に行けば全て解決!夢叶う!!てすごいなwPosted by ブクログ
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将棋を題材にした小説はそこそこあるがラノベは少ないのではないか。一言で言ってしまえば、中学校の将棋部を題材にした青春ファンタジー。棋譜が見えないからか、ご都合主義に感じるところ、力業に感じるところも正直あるが、綺麗にまとまっているのも確か。Posted by ブクログ
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会長のドヤ顔… 絵柄はちょっと戻った? 文化祭のミスコン決着から北村グレまで。みのりんと竜児の大河を思っての走りはよかったな。北村のああなっちゃったのも、若いからだよな。巻末のホットケーキの話にはほっこり。ホットケーキ食べたくなる。Posted by ブクログ
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「暇人さん、ゲームしませんか?」
自称悪魔のハムスターに導かれ、異世界に転生。
そこは主人公補正を与えられたギャルゲーの世界。
幸せな時を過ごすが、そこはやはり悪魔の考えたゲームの世界だった。
展開も王道、キャラも王道で見どころがありそうだったんだけど、ギャグは王道を通り越して古典なんで読んでいて...続きを読むPosted by ブクログ -
もういいから付き合えよお前らぁ!!というプール編。この先の旅行から色々と動くので次巻がたのしみ。ここまではアニメも原作も、幸せでバカで楽しい学園ラブコメだった、そう、ここまでは……Posted by ブクログ
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今回の絵師は、『ぱにぽに』の氷川へきるです。
巧たちは3年生となり、千世は迷い猫同好会の新入部員獲得のための計画を練ります。ところが、生徒会長の武襲大厳寺龍子(ぶしゅうだいげんじ・りゅうこ)に活動を妨害されてしまいます。怒り心頭の千世は、柴田を生徒会長に立候補させることにします。
一方、ストレイ...続きを読むPosted by ブクログ -
前半は、巧たちが修学旅行で京都に出かける話。後半は、乙女姉さんの婚約者と名乗る音楽プロデューサー須藤エイジが鈴音町にやってきたことがきっかけで、迷い猫同好会のメンバーたちの心が揺さぶられる話。このエピソードを通して、十和野心が自分の想いを巧に伝えようと、前に進むことになります。
前半のハイ・テンシ...続きを読むPosted by ブクログ