【感想・ネタバレ】じょしらく(1)のレビュー

あらすじ

ガールズ落語漫画(in楽屋)!人気イラストレーター・ヤス氏と、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏が組んだ新境地!?高座がハネた女子落語家が、楽屋でゆるゆる女子トーク♪「おあとがよろしいようで」から始まるガールズ落語家マンガ!※この漫画は、女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。

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「※この漫画は女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度のさし障りのない会話をお楽しみいただく漫画です」←実際はとんでもない内容の会話が繰り広げられます。

落語家である5人の女の子たちが楽屋でトークをする本作。
作中では「邪魔にならない程度のさし障りのない会話」と表現されていますが、まったくそんなことはなく、限界ギリギリを攻め続けたネタが繰り広げられます。

『かってに改蔵』や『さよなら絶望先生』で知られる久米田康治先生のエッジの効いたネタが、作画担当のヤス先生が描く可愛らしいキャラクターたちによって上手く中和される…かと思いきや、むしろ唯一無二のカオスな世界観が繰り広げられておりますが、そんなアンバランスな点が本作の大きな魅力でもあります。

また、巻末には普通に読んだだけでは気付かないような小ネタ・元ネタの作品解説が入っており、アニメは見たけど原作は読んでいないという方にもオススメです!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

アニメ好き過ぎなので一気買いしてきました。
内容はアニメとまんまです(´ω`)いや、アニメが漫画とまんまなのか・・・
見比べてみるとアニメのテンポの良さが凄かった!

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2012年09月30日

Posted by ブクログ

アニメを見てからこの漫画へと至った。漫画は漫画の、アニメはアニメのいい所で表現していて、読みやすい一冊。アニメの方が動きがあり結構面白いので、アニメから入った人には漫画は少し物足りないかもしれない。

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2012年08月19日

Posted by ブクログ

時事ネタ、ブラックジョークが効いてる本。落語は単なる設定であって落語を語る本ではないです。面白いがなにぶんにもページ数の割に高い

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2012年06月27日

Posted by ブクログ

とらドラのヤスということで画力が非常に心配だったがそれなりに見れる。 久米田作品ということなので予想通りの展開だが、時事ネタ少なめなので時間を置いても見れる作品になっていると思う。

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2011年01月09日

Posted by ブクログ

さすが久米田だと言わざるを得ないです。絶望と同様に話が上手い。話の途中にいくつか落語がわからないとよくわからないネタがあるのですが、巻末の説明ページ(?)みたいなもので説明されてるので安心です。むしろその説明が面白かったり。

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2010年08月30日

Posted by ブクログ

ヤスの絵がかわいい。内容は久米田さんまんま。
じゃあ久米田さんが描けばいいのにってそれはむりなのか?
忙しいのかな。おもしろいです名前とか。

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2010年07月22日

Posted by ブクログ

本編からの注釈によると、このマンガはかわいい女の子を楽しむためにあたりさわりのない会話を楽しむものらしいですけれどそんなことはぜんぜんありません。キャラクターの乳首をこすらせてみたり日本海をはさんだ向こうの国にいろいろなものを「かえせー!」と叫んでみたりやってることはどっからどう見てもいつものキワドい久米田節です。
絵を描いてるヤスさんのことはとらドラの挿絵でしか知らなかったのですが、普通のマンガでも違和感なくキャラのかわいさをとてもうまく表現されてると思います。

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2010年05月25日

Posted by ブクログ

気軽でいい。久米田節がマイルドになっているようななってないような。絵柄違えば雰囲気も変わり、というわけか。しかしてどこまでも久米田漫画でしかないような気もする。その辺のせめぎあい。

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2012年12月04日

Posted by ブクログ

アニメに比べるとくくるちゃんが大人っぽい。
かなり原作に忠実に作ってあるようだからどちらか片方見ておけば大丈夫のような気がする。
アニメにあった街散策もあるのかな。
大丈夫だとは書いたものの、動いてしゃべっている姿は原作では見れないし、OP・EDはお勧めです!

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2012年10月14日

Posted by ブクログ

あれ、なんかいまいち。
女の子はカワイイしコンセプトから久米田ワールド全開で期待してたんだけど、漫画としてチグハグな感じが否めない。

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2012年10月02日

Posted by ブクログ

噺家さんは「お後がよろしいようで」なんて言わないから、リアリティーがないけど、こういうノリの女子トークが好き。

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2012年09月21日

Posted by ブクログ

アニメのネタはほぼ完全に原作準拠だった。むしろプラスαしたりオリジナル入れたりして完全に上位互換。漫画も初見なら良かったんだろうけどアニメでネタ見てるから評価が落ちる。

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2012年09月11日

Posted by ブクログ

言い回しは落語ですが、あまり関係ないです。毒っぽいガールズトークという感じ。
絵は見慣れるよ!きっと。

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2012年07月17日

Posted by ブクログ

ヤス×久米田なんて買わないわけにはいかない!
ヤスさんのかわいらしい絵がらにあの独特の皮肉さのようなものがマッチしていていい!

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2010年09月25日

Posted by ブクログ

落語に勤しむ女の子達の、あくまで落語が終わった後などの落語をしていない時の日常会話が中心に描かれている作品。
はっきりいって落語っぽい描写が皆無に等しく、ただひたすらに女の子達がだべるコメディ作品という感じでございます。
とにかく主役級クラスのキャラの名前が覚えにくいのなんのw

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2010年05月31日

Posted by ブクログ

本のサイズがでかい、、、後、途中まで読み進めてやっとキャラの名前が把握できた。ルビふってくれないとよみづれえw

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2010年05月29日

Posted by ブクログ

これは確実に言えること。女の子が可愛い。
ストーリーは良くも悪くも久米田さんであった。あの方の話が苦手な人は避けるべき。大丈夫な方はぜひどうぞ。

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2010年05月18日

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