奥田英朗のレビュー一覧

  • 無理(上)

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    たくさんの登場人物が登場するはなし。
    それぞれがどこかで出会って関わっている。
    邪魔の時に似ている感じ。ちょっと違うけどね。

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    2013年06月13日
  • 野球の国

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    これはプロ野球興味ない人はまったく面白くないだろうな。奥田英朗がだらだらとプロ野球観戦にいき、マッサージを受けて、寝るってだけのエッセイ。

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    2013年04月28日
  • イン・ザ・プール

    Posted by 読むコレ

    確かにコレは...面白いっすねー。個人的にはバチスタより
    全然面白いっす。
    「最悪」と「サウスバウンド」くらいしか読んでなかったのが勿体なかったなー。

    コレはもうこの伊良部のキャラを生み出した時点で勝ちですよね。圧勝。
    小説の中の医者の概念をブチ壊したというのが目からウロコ。
    最後までいい加減で、結果オーライ? 狙い? と思わせる治療(?)も
    素敵。
    このキャラ設定故に超バカバカしい「陰茎強直症」も霞んで見える。
    本当にこんな症状あるの?

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    2013年02月14日
  • 空中ブランコ

    Posted by 読むコレ

    奇行を繰り返す謎の医者「伊良部」シリーズの2作目。
    表題作とラストが個人的にはツボでしたね。最後の話しに
    登場する編集者の言葉と思いは以前は常に仕事をしながら
    思っていた事だった...。だったってのが悲しくツラいとこだね。

    今では限りなくインチキ臭いなーと思うものの片棒担いだりする事にも
    さほど抵抗なくなってきたもんなー。

    今作自体は伊良部氏の奇行は更に幼児化し、読みながら
    ニヤけるページが多くなっているような(笑)。展開はパターン化して
    きてますが、まだこのキャラに飽きずに読めますねー。
    このキャラは書いたもの、産んだもの勝ちッスね。

    実写化するなら...ドラ

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    2013年02月14日
  • 野球の国

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    前にも買ったような気がしたが、やっぱりだぶって買ってしまったようだ。でも、なぜか全然覚えてなくて、初めての感覚。ぶらっとひとりで地方球場めぐりに出て、観光もほとんどせず、食事もルームサービスとかで何もしないという旅。まったくもってすばらしい。キャンプめぐりもマスターズリーグめぐりも。特に台湾編がおもしろかった。

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    2012年06月09日
  • 延長戦に入りました

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    奥田英朗のエッセイ。『泳いで帰れ』のあとに読んだが、延長戦~の方が毒舌度高し。
    相変わらず目の付け所がおもしろすぎる。きっと男はそんな風に考えるんだろうなぁというとこから、国産ヒーローの話に妙に納得して考えさせられたり…。
    「冗談の通じる人には最良の爆笑本」というのはまさに。1人部屋で笑いながら読んでしまいました。

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    2012年03月23日
  • 用もないのに

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    ネタバレ

    予想以上におもしろかった。北京の星野ジャパンを酷評したかと思えば、松井を見にニューヨークへ行き、仙台では、楽天の開幕戦にエールを送る。やきうを愛しているのが伝わってくる。でも、一番おもしろかったのは、編集者と行くフジロック。ロックはよくわからないけれど、大人の遠足、いいなぁと思った。

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    2012年03月19日
  • 用もないのに

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    北京 GG佐藤 チェン ボルト9秒69 わたしはいつだってプロレタリアートの味方だ 天安門 ラストエンペラー 劉翔 ドラマを捏造してスポーツを汚すな デリカテッセン
    イエローキャブ(英語: Yellow Cab、英語発音: /ˈjelou kæb/ ィエロゥ・キャブ)は、アメリカ合衆国の各地で使われるタクシー会社の名称。
    ヴィレッジ・ヴァンガード (Village Vanguard) は、アメリカ・ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジに所在するジャズクラブ。
    JAZZとベースボールは如実に国民性を表す。大人のセンスが問われるのだ。
    早食いの男に負ける松井 トーレ クレメンス ソリアーノ ジアン

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    2012年04月12日
  • 用もないのに

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    「野球篇」は、北京オリンピックの日本代表(星野ジャパン)の戦い、松井のいたニューヨークヤンキース、楽天が出来たばかりの頃の仙台球場での楽天と西部の試合、について。
    「遠足篇」は、ロックフェスティバル、愛知万博、世界一のジェットコースター、四国でのお遍路さん、について。
    「用もないのに」という書名は、要するに、別に行かなくてもよいのに、そういうところに出かけてきましたけれども、という意味だろう。

    奥田英朗はこういう紀行文的なエッセイがうまい、というのが感想。
    別にドラマチックなことが起こるわけでもないし、愛知万博とかお遍路さんなどは、本当に何しに行ったの?っていう感じの旅なのだけれども、それで

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    2012年02月14日
  • 用もないのに

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    さくっと軽く読めておもしろかった。凝ったところがまったくなくて、まるでツイッターでつぶやいているかのような、野球の実況みたいな感じとか、ロックバンド名の羅列とか、「うー。」とかなんだけど、妙に楽しく、ああ、野球場っていいなとかフジロック楽しそうだな、とか、ジェットコースターの臨場感とか、すごく伝わってくるのが不思議なくらい。
    でも、有名作家って、やってみたいな、くらい言うとたくさん編集の人がついてきてくれたりお膳立てしてくれたりするのがいいなあーと思ったり。

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    2012年01月19日
  • 延長戦に入りました

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    奥田さんのエッセイ 初読でした。
    ご本人が「スポーツに茶々を入れているエッセイ」と
    書かれているように クスクス笑い満載でした。

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    2011年11月21日
  • ララピポ

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    複数のメンバの生活が交差するお話。
    内容はすごく楽しめる
    ただ、終盤で明かされるララピポは、無い、と思う。

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    2018年09月22日
  • 野球の国

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    奥田さんのエッセイ。
    ほかのレビューにもあるけど、奥田さん自体が伊良部の患者さんみたい(笑)

    ほどよく毒があって、読みやすい!

    野球観戦の描写おまけ程度だけど、台湾での話はステキ。わくわくさせられました。

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    2011年06月17日
  • 東京物語

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    コピーライターっていう花形職業。
    そしてイマイチ想像ができなかった仕事。
    広告代理店で働く普通の日常が描かれており、
    想像とは裏腹に泥臭いやり取りがたくさんあった。

    別に誰かが死ぬわけじゃない。
    名言が出たり恋が実るわけでもない。
    ドラマシーンなんてないのかもしれない。
    でもこの本の持つ読後感は、雑多な毎日の中で、
    ふと立ち止まらせてくれるものがありました。

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    2015年08月12日
  • 泳いで帰れ

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    アテネオリンピック観戦記。
    大した、オリンピック好きでもない作者がちょっとずつ楽しくなってくる雰囲気を醸し出しながらも、つけたタイトルは選手への強烈なメッセージ、「泳いで帰れ」。旅先のホテル暮らしの煩わしさがここまで伝わってくる観戦記もめずらしい。

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    2011年06月20日
  • 泳いで帰れ

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    奥田氏のアテネオリンピック観戦ルポ兼旅エッセイ。奥田センセのエッセイは本当に面白い。小説もモチロン面白いですが。なんというか、現在進行形な感じの文章が実に良い。旅先でブツブツしゃべってるのをオンタイムで聞いてる感じ、という感じの文章がじつに心地よいですね。加えて、本音丸出しの小市民的視点がまた良し。いやいや、楽しめましたぁ。んで、このタイトルの意味するところは・・・、う〜む、そういうことだったのか。

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    2011年09月25日
  • 野球の国

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    日本全国、野球観戦一人旅のエッセイ。前読んだ『延長戦〜』は、「く・くだらねぇ〜、ギャハハ!」とゆうカンジの内容でしたが、この本ではガラッとちがう風味になってますね。何というか、日記調みたいな文章が、なんともいい味出してます。で、肝心の野球観戦の部分が、あまりウェイトを占めていないところが、また何とも・・・。フツーの旅エッセイとしても十分楽しめそう。また、一人旅の道中の様子が、なんの飾りもなくリアルにセキララに語られていて、なんか共感を呼びます。「アローンだがロンリーではなかった」う〜む、深イイ・・・。・・・最近、奥田作品にハマっています。遅ればせながら。

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    2011年09月25日
  • 泳いで帰れ

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    作家奥田英朗が行く愉快なアテネオリンピック観戦記。柔道日本、長島ジャパンの奮戦の記録が読んでいてとても楽しかった。ああ、あのアテネは日本はメダルラッシュで凄かったなあ…読んでいて毎晩徹夜しかけた興奮の記憶が蘇った。やっぱりオリンピックって良いもんだ。ガンバレ〜!!ってスポーツ選手を心から応援したくなりますねえ。オリンピック観戦。いつか一度は実際に行ってみたいなあ…

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    2011年09月17日
  • 泳いで帰れ

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    何気なく手にとってみたら、これ小説じゃなくてエッセイでした。
    この人エッセイも書いてたんだねぇ。知らなかった。
    アテネオリンピック(主に野球!)観戦記。


    著者の野球に対する熱い思いが弾けまくってます。小説家ならではの深い考察…というより、野球大好き親父の自論語りみたいな感じ。
    野球を全く知らない人には、ちょっと理解しがたい部分が多いかも。
    ですが、普通に野球を知っている人にとっては「そうそう」って頷いたり「いやいや、アレはね…」と反論したくなったり、語りたくなるテーマがちりばめられているんじゃないかな。
    タイトルは、アテネ五輪でプロとしては不甲斐ない結果(銅)で帰ってきた長嶋ジャパン(中畑

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    2009年10月07日
  • 野球の国

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    気ままな旅。
    なんという気ままな旅なのでしょう。
    この行き当たりばったりなものが本になったのもすごいですが、
    魅力は感じます。

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    2009年10月04日