宮木あや子のレビュー一覧

  • 花宵道中 3

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    ネタバレ

    第三部「青花牡丹」で、霧里のお話。
    京都から吉原にきた経緯や妹女郎の朝霧との出会いの話はいいのだけど、驚いたのは、吉田屋との関係。霧里と吉田屋は実の親子っていうことは、東雲=半次郎と吉田屋もってことですよね。
    うーん、半次郎が吉田屋を殺した理由が微妙になってきたかも。

    一方、まだ京都にいた半次郎は腕を折られて、染め物ができなくなり、仕事もクビに。その腕を折るということを依頼したのが、かわいらしい顔したええとこのお嬢様って。いくら半次郎と結婚したかったとしてもやってはいかんことですね。しかもそれを半次郎にきかれるって・・・。

    そのあとは、ちょっとキレちゃってますけど、ここからやっと半次郎が江

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    2012年05月06日
  • 花宵道中 5

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    また、読み返したくなる。色々な人と人との繋がりが面白い。
    ほんと、原作がしっかりしてる。
    ただ、最後は緑と三津さん そっちかいっておもた...w

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    2011年12月22日
  • 花宵道中 2

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    なるほど~青花牡丹そう、繋がるんだ.... ちょっとヘビーな物語だけど...

    前半の茜編もよかった。

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    2011年12月16日
  • 白蝶花

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    どろどろだけど、美しいお話だと思いました。
    短編かと思いきや、連作で、こういうのが好きなのでわくわくしました。
    菊代さんと雛代さんは結局…と気になります。
    女性は強い。

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    2011年09月04日
  • 花宵道中 5

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    ネタバレ

    いよいよ完結の5巻です。
    前半は八津、後半…物語の幕を下ろすのは桂山さんのところの新造、緑。
    茜編からちょこちょこ顔を見せていた緑ですが、それまでの印象がガラリと変わっちゃいます。
    緑があんなに天然さんだったなんて…!!!(そこか
    そしてこれまでの物語の裏で、緑と三津がそんなことになってたなんて…!!!w

    緑はこのコミックスの幕を下ろすのに適任だったなあ、と思います。
    当初はずいぶん中途半端なとこで終わるな、と思ったのですが…どうも原作はもう1部あったらしく、コミックスは何故かここで終わりらしいです;;

    女将と弥吉編とか、エリヤさんのお話も見たかったな~~><

    なんにせよ、全体を通して大

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    2011年08月30日
  • 花宵道中 4

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    ネタバレ

    第四巻です♪
    この頃になると第一巻からの複線とか回収しまくってて、読んでて「あ、この子前に出てた子だ」とか、新しい発見があって楽しかったですw

    霧里&東雲の悲恋が終わり、次の章は私の大好きな八津のお話が掲載されてますw
    茜も登場しますし、2番目に好きな三津も準主役的に登場します♪
    八津編はコミックスの中でも最後がハッピーエンドなのが良いです**(実際は完全なハッピーエンドではないのでしょうが)
    あとあと桂山さんがカッコイイ!!さすが山田屋の守り神!(笑)

    他の巻を差し置いてでも八津編は是非読んでもらいたいなあw
    あ、でも1巻から読まないと誰が誰やら…か(笑)

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    2011年08月30日
  • 花宵道中 1

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    1巻読んで一気に全巻読破。
    切ないです。知らなかったけど小説が原作なのね。話がしっかりできていていいです。こういう時系列がごちゃっとしてる話は個人的にとても好きです
    時代背景も説得力があるし、好きな絵柄だし、カバーデザインも素敵です。おすすめ

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    2011年08月04日
  • 花宵道中 5

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    一連の最終巻。どこまでも、自らの矜持を崩さず情に厚いおいらんたちの姿勢の凛としたことよ。すがすがしいです。

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    2011年06月05日
  • 花宵道中 5

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    悲しい別れがたくさんあったけど前向きなラストに感動。時間軸や主人公を色んな角度から描いた構造が映画的で好き。

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    2011年05月16日
  • 白蝶花

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    大正〜平成。それぞれの時代を生き抜く3人の女たち。官能も、ただ単に肉体的な官能だけでなく心の官能が丁寧に書かれてました。宮木さん大好き。

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    2011年05月05日
  • 花宵道中 1

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    本屋さんのオススメコーナーにあった本。
    美しい表紙に惹かれて即買い!!
    1巻読み終えた後に一気に5巻まで買いました。

    花魁の話なので、エロシーンも有りますが、
    絵柄のお蔭でサラッと読めました。

    話も中々面白かったです。

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    2011年04月04日
  • 白蝶花

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    ネタバレ

    天人菊(てんにんぎく)・凌霄葛(のうぜんかずら)・乙女椿(おとめつばき)・雪割草(ゆきわりそう)の4つの章から成る恋愛小説。天人菊・・・姉妹の有馬芸妓の菊代と雛代の複雑な確執とそれが溶けるにいたる経緯を綴ってある。許されぬ関係と分かっていながら黒田との逢瀬は乾ききった菊代の心を熱く燃え上がらせる。互いの身を滅ぼす恋に、菊代は落ちて行く。凌霄葛・・・父の残した借金の方に三島章太郎の愛人となったうら若き乙女である如月泉美は妾宅でその息子吉明に惹かれて行く。

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    2011年04月03日
  • 花宵道中 5

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    漫画を描かれたのが斉木さんで良かったと思える作品。もの凄く雰囲気が合っていると思います。願わくば、年季明けの八津が幸せになれていますように。

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    2011年02月19日
  • 花宵道中 4

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    半次郎編後半と八津の物語前編を収録。
    美しいです。
    原作にない描写も、よく練られていてなんとも言えない余韻が^^
    八津・三弥吉すきには堪らない…

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    2011年01月30日
  • 白蝶花

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    大正、昭和、そして平成。
    時代を通して当時の背景と女性の生き方が描かれていました。

    ただ単に『話』として読むだけじゃなく読んだ後、今現代を生きる我々の自由さを改めて考えさせられる。
    ただの恋愛小説では片付けられない。
    しっかり読者の今を考えさせてくれるとてもシリアスで深い内容だと思いました!
    その作者、宮本あや子さんの年齢を見て脱帽!
    まだお若いのにここまで時代をしっかり把握されていて、描写も飛び抜けて素晴らしく書けるなんて。

    花宵道中も素晴らしい作品だと痛感した後に白蝶花を読ませて頂いたのですが
    二作読ませて頂いて、こんな素晴らしい本と出会う事が出来て幸せだと。
    思いました。

    巷に溢れ

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    2010年12月23日
  • 花宵道中 1

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    女性週刊誌に掲載されているけれど、よくある性描写ばっかりの漫画でなく、すごく切ない遊女たちの恋物語。絵もすごくきれいで華やかです。原作も読みたい。

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    2010年11月02日
  • 白蝶花

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    心も、何もかもすべてを奪い去るような恋。
    宮木あや子さんの書く恋はそういうことなんだと思う。
    それがたとえふしだらとか呼ばれたとしても。

    というわけで、がっつり恋したいです。愛じゃなくて恋。切実に。

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    2010年10月31日
  • 花宵道中 1

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    原作を読んでいて、コミック版をたまたま発見して購入。
    コミカライズって当たり外れが結構あるんですが、これは買って大正解でした!
    絵がかわいい!花魁たちの衣装もかわいい・・・!
    でもかわいいだけじゃなくて、舞台は遊郭、切ないです。
    どうにもならない状況でも、好きな気持ちは止められないんだなって
    思います。

    原作ファンにもオススメです。
    続きも絶対買います。

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    2010年09月09日
  • 花宵道中 1

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    女性セブンで連載してるそうですが、絵が今風というか、泥臭くなくてなまぐさい感じがなくて、すっきりしてます。多少、美化しすぎかな。こんなふうに描かれたら、あの苦界に憧れちゃうよ。

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    2010年05月27日
  • あまいゆびさき

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    よくある百合小説…
    かと思いきや、少女達の成長物語だった。

    真淳の行動力がすごい!
    「照乃と一緒にいられるように」選択した行動の1つ1つが、心に刺さる。
    未来を見据えて、夢を現実に変えようと、それまでの厭世的な彼女を脱ぎ捨てた照乃も、ひたむきで良い!
    多少ご都合主義な感じもあるが、奥井とユリカの存在が、程よいスパイスになっている。

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    2026年02月07日