倉田三ノ路のレビュー一覧
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真実
真実を暴くことだけが正しいことではない。
それは、普段の生活でも言えることだと思う。
ただ、できる限り正しくあろうとすることはできると思う。
猫猫は真実と曖昧な現実を少しずつ見出しているように見えた。 -
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難しい!
漢字ばかりで難しくて読むのに手こずりましたが、後半は慣れていつの間にか読み切ってました!猫猫のブラックジョークが出るのを楽しみに続きを読みたいと思います!お姉様達のサービスショットもチラホラあって、少し恥ずかしい気持ちになりました笑
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キャラが面白い。
一巻からずっと読んでますが、ひとつ謎が解けると新たな謎が増え、次の巻が待ち遠しくなります。
一人一人のキャラが立っていて飽きずに読み進められるところも良いですね。 -
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ゲームをしないので元ネタの方は全く知りませんが、面白かったです。
主人公の属する組織と敵対するテンプル騎士団との攻防、西暦1526年の中国が舞台ですがここでの結末が未来にどう影響してくるのか、興味津々です。
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薬屋のひとりごと
面白かったです。めっちゃ次が気になって、早く読みたいです。猫猫は頭が良くって、薬=毒が好きなで好きなことできていいなと思いました。
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しっかりした内容
園遊会で他の妃が登場したり、主人公が里帰りして、主人公のルーツがわかったりと、様々な背景がわかってくる2巻。壬氏の主人公への嫉妬も描かれ、ほんの少しですが、恋愛要素も入ってきます。
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薬屋のひとりごと
何気なく無料だったので、読んだら入り込んでしまって面白かったです。女同士のドロドロなやつかなと最初思いましたが、梨花妃もいい人で良かったです。
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購入時、要確認。
他の方のレビューにもありますが、これは原作は小説。
そしてマンガ版は、書き手違いで2つ。
内容は若干の違いがありますが、大筋は同じです。
~猫猫の後宮謎解き手帳~のサブタイトルがついているマンガと
サブタイトル無しの2バージョンあります。
出ている巻数も違うので、「新しい巻出てる!」と勘違いしそうになります。
私は、サブタイトルありのこちらのバージョンの方が、絵が好きです。
好みの違いでしょうか?
内容はサブタイトルにもある様に、謎解きミステリーです。
舞台は中世の中国をイメージさせる宮廷の様です(宦官などが出てくるので)。
主役は薬屋の少女・猫猫(マオマオ -
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伏線が絡み合う
宮廷内の謎を解き明かす猫猫と壬氏のやり取りの面白さと、小さな事件が重なり合って大きな事件へと導かれる伏線がこの4巻には盛り込まれていて、最後にはミステリアスなあの人も登場!読まなきゃね〜
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猫猫カムバック!
猫猫が戻ってきてよかった~。どうしてって、こんな愛想がなくて辛口で変人(毒好き)なヒロイン、なかなかいなくて面白いから。
壬氏様のイケメンっぷりになびかないところ、それにがっかりする壬氏様という組み合わせがまた新鮮で良い。
ミステリーとしても、もちろん十分おもしろい。謎解きから目が離せない。 -
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先が気になる!女同士のこそこそした虐めとかも出てきたり、壬氏さんの嫉妬がかわいい〜
猫猫のサバサバがどうなってくのか恋の行方?も気になります。 -
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ラノベ原作なのは知らなかった!!
面白い。猫猫が可愛いし怖いし好きなタイプの女の子。媚びないけど好きな薬には盲目で恍惚の表情な猫猫が可愛い。
おしろいを使い続けた人に怒鳴るシーンはカッコ良かった。 -
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読み比べ
ねこくらげ版と読み比べ。
どちらにもファンがいるのがよく分かる。
淡々としてるように見えるけど要所要所は押さえてあり、テンポよく進む。
つぎは?と気になる見せ方は上手い。
でも個人的には、同じ原作で同時期に漫画進行って、ファンがばらけそうに思うし作家さんも気が気でないというか、気にせずにはいられないと思うしで…気の毒にさえ思ってしまう。でも他にもそういう戦略の漫画もあるみたいで、何だかなと考えてしまう。