エリヤフ・ゴールドラットのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
TOCで有名な著者の実話的な本
TOCをはじめ、どうしてこんな革新的な事を思いつくのか?と言う世界中の人の疑問に
答える事を目的に、書いたのではないかと感じる。
よくwin-winの関係と言う言葉を聞くが、結局世間で使われる意味は、
自分のwinが前提となっているし、パイ(市場)を拡大する事をに主眼は置かれていない。
しかし、ここで書かれている事は、パイそのものを大きくする事に注目して
双方が勝者になるというよりも、相手の利益につながるソリューションを提案し
その結果パイを大きくして、自分たちも利益を得る事を考えると言う順番だ。
つまり、いかなる人にも調和が存在する考えを基に、win-wi -
Posted by ブクログ
日経BP企画
ザ・ゴール 2 思考プロセス 昨年5月の発売後にベストセラーになった『ザ・ゴール』の続編。前作で紹介したTOC(制約条件の理論)を単なる生産管理の手法から、マーケティングや経営全般の問題解決にも適用できる思考法へと発展させている。 前作と同じように小説形式で、読みやすさは健在だ。前作では工場閉鎖の危機を救った主人公が、今回は副社長としてグループ会社の経営再建に立ち向かう様子が描かれている。 この本を読めば、「変化を起こし、実行に移すための手法」を自分で体験したかのように理解できるというのがウリ。現在、日本では政治や企業活動を問わず、改革を唱えるだけで現実は何も変わって -
Posted by ブクログ
『ザ・ゴール コミック版』のレビューです。
本家の方の存在は知っていたものの、分厚すぎて手が出せないまま。
こういう「コミック版」とか「超訳」みたいなタイプの本は食わず嫌いでしたが、ちょっとした都合で内容を知っておく必要が生じて、このコミック版を読んでみました。
内容をざっくりと知るのには役立ちました。
企業にとってのゴールとは、お金を稼ぐこと。さも盲点だったかのように扱われていますが、当たり前ですよね?
全体最適とは、ボトルネック(制約)の徹底活用の仕方に合わせて非ボトルネックの運用の仕方もすべて変える、というのがキモのようです。
面白かったのは、依存的事象と統計的変動が合わさるこ -
-
-
-