本多孝好のレビュー一覧
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いろいろな人がいる様にいろいろな形の「家族」「親子」がある。
それが血の繋がりの大事さを感じる関係だったり、反対に血の繋がりなんて関係ないよね。と思う関係だったり。
1番好きだったのは表題の「at home」
短編じゃなくて長編でも良かったと思った。
ただ「日曜日のやどかり」「共犯者たち」も「父親」がとても格好良い。「共犯者たち」の父親は外で見てると格好良いが自分の親だったらどうだろう?ちょっと…。って思うな。
丁寧な言葉使いで話す父娘。
親子3人で独特なカレー(笑)を食べる最後のシーンがとても好き。
そのシーンだけ会話だけなのも印象的。
あぁ、家族だな。
「リバイバル」はその中でも少し異色な -
Posted by ブクログ
ネタバレ特殊能力を持っていて社会の裏側で活躍する少年・少女の話。
まだ1作目なので明らかになっていない部分も多く焦らされている感があります。
チャプター1でちっちゃな事件を1個解決するので
チャプター2以降もそんな感じで行くのかと思いきや
チャプター2からほぼ最後まで1個の話となってしまっています。
もう少し小さな事件を何個か解決して物語にスピードをつけてもよかったのではないかと思いました。
何となくチャプター2に出てくる「三井」と「伸吾」に
嫌悪感を感じてしまったのでこの人達が最後まで登場することに
少し嫌気を感じてしまったというのもあります。
また本多孝好ワールドではクールで思慮深い男がよく登 -
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ただ面倒な雑用が増えただけにしか感じられなかった 八木課長 スペインで列車が脱線 007がロシアに潜入していた ソムリエは威張った講釈好きだったし、料理の味も大したことがない代わりに、値段だけは大したものだった。 逡巡 やはりそれは突飛な妄想 実写的な野毛さんと、特徴がデフォルメされた野毛さん、人間以外のものになった野毛さん 西麻布のワインバー キャンドルが乗るガラスのトレイやソファーカバーに女性的なセンスが見受けられた つかえている棒を一本外してやれば、たぶん驚くぐらいに客は雪崩れ込んでくる。きかがく幾何学的な模様 礼拝堂 聖母像 ロザリオ数珠の輪 「順調だよ。がっぽり税金を払ってるよ」渋谷
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広告業界 淡水魚は海には棲めないとでもいうような断定的な言い方 小岩井さん 成田さんというカメラマンの助手の原祥子さん 北陸地方の古い温泉地から依頼を受けた町興し事業 顔を見るから好きになる 逃げるから怖くなりる 笑うから楽しくなる 最高学府 君らの世代の冗談は、時々わかりにくくて困るよ ディーマイナーセブン、ジーセブン、と続けば、あとは放っておいたってシーメジャーセブンがくる。少なくとも人の耳はそう期待する。無限の組み合わせに見えるメロディーだって、それがとんでもなく前衛的なものでない限り、実際の音楽に使われる組み合わせは有限なのだ。 ずれたあなたの五分が直せたら 二十歳で死ぬ人なんていっぱ