サマミヤアカザのレビュー一覧
-
購入済み
イラストに惹かれて購入
兄弟シリーズ
どっちも不器用だけど一途さがあってカッコイイよね
イロイロ悩むし考えるし不安になるけど
想う気持ちがブレナイところが良かった -
購入済み
ちびっこは癒される
もうちょっとちびっこを堪能したかった
ヒナタくんが可愛いすぎる
ちょいちょい面倒くさい振られて嫌がらせしたり、嘘の書類まで作って
別れさせようとするヒールが出てきたし。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ義理の弟・春陽は、容姿端麗で頭脳明晰、まさに完璧な男。
けれどヒロイン・百合にとっては、息が詰まるほど苦手な存在だった。
彼から距離を置くために職場の同僚と恋人関係になるも、その一線を越えた瞬間から春陽の執着が静かに、そして確実に狂い始める──。
血の繋がらない義姉弟の関係を軸に、抑えつけていた愛情と独占欲が解放されていく流れが非常にドラマティック。
序盤は圧迫感のある空気が続くものの、やがて過去の誤解や家族の歪んだ絆が少しずつ解かれ、愛情が暴力的な執着から“共存”へと変化していく過程が丁寧に描かれていました。
義弟という設定の禁忌さと、そこに潜む愛の真実性。
その境界を巧みに往復する展開は、昼ドラ的な劇的さを持ちながらも心理描写が繊細で惹き込まれました。
ヒーロー・春陽はまさに「壊れるほどに愛してしまった」男。完全無欠に見えて、実は愛を得ることを知らず、渇いた心のままヒロインを支配しようとしてしまう。対するヒロイン・百合は、優しさと恐れの狭間で葛藤しながらも、自分の意思で向き合う強さを獲得していく。その過程に“解放”の物語としての美しさがありました。
家族の呪縛や社会的な体面を越え、ようやく「自分たちの愛の形」を掴む終盤には、少し歪んでいても確かに本物の情熱を感じます。
エピローグの描写にはぞくりとする怖さと余韻が残りますが、それこそがこの作品の魅力。綺麗ごとでは終わらない“壊れた愛”の余熱が最後まで胸に残る一作でした。 -
購入済み
手紙
文通から始まる恋物語って、永遠の少女の憧れですね
80年代の『りぼん』でよく見た設定
ジュリエットは、思慮深く賢い王女。
キャメロンは、とても人間らしい皇帝で、嫉妬深いのが玉に瑕。
ふたりの思考も、行動も、それぞれの立場に立ったら、そうなるよね〜とジレジレしました。
解決はあっさりしたもんですが。
あと、ジュリエットの実家の醜悪さが、後半に効いてきて、ふたりの絆がより深まった、というのは、特にひねりはないけど、お話としては、まとまってたんじゃないかな、と思いました。
大好きな絵師さんの麗しいイラストにうっとりでしたが、私の中で、今回のお話のキャメロンはもう少し体の線が太くてどっしりしたイメージだったので、この線の細い美男子は、また、別のヒーローで見たいと思いました -
ネタバレ 購入済み
やっと思いが通じ合った蒼井と水無月。よかった~。蒼井の恐怖はいきなり克服できないけど彼が一歩一歩進めて偉い。今度はユメと桜のターン。そして時坂の役とは?どうなるだろう。
-
購入済み
イラストに惹かれて購入
まさかの元嫁登場
しかも子供を連れて
しかし、騙す目的で赤の他人を「子供」として連れて来て、元サヤに収まろうとする
怖いよ
-
Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらず、可愛いフェリにメロメロ完堕ちしていく攻略対象者達をニヤニヤ楽しむ一冊だったw
2巻では従者のシモン大活躍で、シモン推しとしては垂涎モノの続編でした
シモン…大好きなのでもっと絡んで欲しいな
日記のようなゆっくり進行だけど、ゆっくりながらも攻略対象者達を着実に一人また一人と籠絡していく様子は流石です(天晴れ)
基本的にほのぼの癒し系だけど、いつか本来のフェリの人格が戻ってきて今の自分は消えてしまうかもしれない…みたいな、切ない要素もあり。
可愛いだけじゃなく、ほろ苦い気持ちにもさせられて中々楽しめました
ただ、先は長いのでもう少し原作エピソードを詰め込んで書籍化してほしいな…と思ったり
(書き下ろしの番外編も嬉しいけど完結まで何巻出すんだ?って感じなので)
そして、まだ6歳なのに周りには奇人・変人・変態しかおらず、下ネタぶっ込んでくる護衛にビックリしたし、精通の意味を知ってる6歳児に周りはもう少し驚くべきだったと思うな…
いつかエロも見たいけど、6歳に性的な下ネタはちょっとまだ早いかな……と思ったり笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々に、こう言うダークヒーロー物読むとワクワクするなぁ〜〜!
何だろう…「僕の推しの邪魔をするなんて、死にたいの?(暗黒微笑)」みたいな。モリモリに盛られたご都合設定とチートすぎる能力で厨二病全開な作品だった笑
でも、「推し以外全員モブ」くらいの塩対応で推しにだけ甘々なのめちゃくちゃ萌えるやつだし、Gファンタジーっぽい懐かしい雰囲気…正直嫌いじゃないw
推し活が激しすぎて、推し以外には塩すぎる地雷系のヤンデレ受けが新鮮で(異世界系って平凡受けや不憫受けが多い印象なので)、
ゴリゴリに実力行使する能力モンスターなのに、推しの一挙手一投足に鼻血を出して喜ぶ姿が隙だらけで可愛いし、身バレ防止のジョジョマスク+黒ローブ+大鎌(武器)の死神スタイルがなかなか厨二心に刺さって好みでした!
ただ、初めから終わりまでハイテンションなので、途中から主人公の痛い言動にちょっと疲れてしまったのも正直なところ…
異世界モノ主人公はチート設定あってこそ!のチート大好きな私でも、流石にリオの能力は盛りすぎてちょっと鼻についたな…笑
ぶっ飛んでるのは受けだけかと思いきや、次第に攻めもド執着マシマシな特大感情向けてくる【此の受けにして此の攻めあり】なお似合いバカップルで、所構わずイチャイチャする二人の溺愛っぷりは眼福でした♡ご馳走様です
電子で700p越えの特大ボリュームでしたが(上巻だけで)、結構一気に読んじゃうくらい面白かったです!
ただ、続けて下巻を読むには体力が必要なのでちょっと別の作品摘み食いしよかな 笑
個人的にサブCP受けのヴィジュアルもっと良いの無かったんか…と余り萌えなかったので残念
(中年受けは好きだけど禿げはアカン) -
Posted by ブクログ
ネタバレ料理のレシピに関する謎解きだけではなく、台所で起こりうる「事故」に関すること、食材の掛け合わせによる不思議現象の解明もあって、料理科学の先生による謎解きは「料理」「科学」両方からのアプローチによるもので面白かった。
コメディなノリのキャラ同士の会話も楽しい。
特に四葉と花音の会話が本当にコントのようで……四葉のキレッキレのツッコミ最高でした。
最後の話は、料理も関わるし、先生の過去話が露呈する話でもありながら、メインは先生と四葉の関係性の話であり、喧嘩別れしてしまった二人がもどかしくあり、社会不適応者な先生が不器用ながら関係を修復しようと料理をするさまは微笑ましくもあった。
ライバル(?)なキャラが有能すぎるなと思っていたら腹黒な面もあったのでハラハラしたし。
まあ最初に「生涯の腐れ縁」と明かされてはいるので、ここの二人の関係性が崩れることはないのだけれども。
この先、更なる発展があるのかは、先生次第な気がする……まだ自身の気持ちを勘違いして曲がった解釈してたので。
そんなところがもどかしくも愛らしい先生ではある。
ただ自分としては関わり合いたくないなあ……こんな厄介な人は。