サマミヤアカザのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ義理の弟・春陽は、容姿端麗で頭脳明晰、まさに完璧な男。
けれどヒロイン・百合にとっては、息が詰まるほど苦手な存在だった。
彼から距離を置くために職場の同僚と恋人関係になるも、その一線を越えた瞬間から春陽の執着が静かに、そして確実に狂い始める──。
血の繋がらない義姉弟の関係を軸に、抑えつけていた愛情と独占欲が解放されていく流れが非常にドラマティック。
序盤は圧迫感のある空気が続くものの、やがて過去の誤解や家族の歪んだ絆が少しずつ解かれ、愛情が暴力的な執着から“共存”へと変化していく過程が丁寧に描かれていました。
義弟という設定の禁忌さと、そこに潜む愛の真実性。
その境界を巧みに往復する展開は -
購入済み
手紙
文通から始まる恋物語って、永遠の少女の憧れですね
80年代の『りぼん』でよく見た設定
ジュリエットは、思慮深く賢い王女。
キャメロンは、とても人間らしい皇帝で、嫉妬深いのが玉に瑕。
ふたりの思考も、行動も、それぞれの立場に立ったら、そうなるよね〜とジレジレしました。
解決はあっさりしたもんですが。
あと、ジュリエットの実家の醜悪さが、後半に効いてきて、ふたりの絆がより深まった、というのは、特にひねりはないけど、お話としては、まとまってたんじゃないかな、と思いました。
大好きな絵師さんの麗しいイラストにうっとりでしたが、私の中で、今回のお話のキャメロンはもう少し体の線が太くてどっしりしたイメージ -
ネタバレ 購入済み
やっと思いが通じ合った蒼井と水無月。よかった~。蒼井の恐怖はいきなり克服できないけど彼が一歩一歩進めて偉い。今度はユメと桜のターン。そして時坂の役とは?どうなるだろう。
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購入済み
イラストに惹かれて購入
まさかの元嫁登場
しかも子供を連れて
しかし、騙す目的で赤の他人を「子供」として連れて来て、元サヤに収まろうとする
怖いよ
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Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらず、可愛いフェリにメロメロ完堕ちしていく攻略対象者達をニヤニヤ楽しむ一冊だったw
2巻では従者のシモン大活躍で、シモン推しとしては垂涎モノの続編でした
シモン…大好きなのでもっと絡んで欲しいな
日記のようなゆっくり進行だけど、ゆっくりながらも攻略対象者達を着実に一人また一人と籠絡していく様子は流石です(天晴れ)
基本的にほのぼの癒し系だけど、いつか本来のフェリの人格が戻ってきて今の自分は消えてしまうかもしれない…みたいな、切ない要素もあり。
可愛いだけじゃなく、ほろ苦い気持ちにもさせられて中々楽しめました
ただ、先は長いのでもう少し原作エピソードを詰め込んで書籍化してほしいな…と思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々に、こう言うダークヒーロー物読むとワクワクするなぁ〜〜!
何だろう…「僕の推しの邪魔をするなんて、死にたいの?(暗黒微笑)」みたいな。モリモリに盛られたご都合設定とチートすぎる能力で厨二病全開な作品だった笑
でも、「推し以外全員モブ」くらいの塩対応で推しにだけ甘々なのめちゃくちゃ萌えるやつだし、Gファンタジーっぽい懐かしい雰囲気…正直嫌いじゃないw
推し活が激しすぎて、推し以外には塩すぎる地雷系のヤンデレ受けが新鮮で(異世界系って平凡受けや不憫受けが多い印象なので)、
ゴリゴリに実力行使する能力モンスターなのに、推しの一挙手一投足に鼻血を出して喜ぶ姿が隙だらけで可愛いし、身バレ防止のジョ -
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ネタバレ料理のレシピに関する謎解きだけではなく、台所で起こりうる「事故」に関すること、食材の掛け合わせによる不思議現象の解明もあって、料理科学の先生による謎解きは「料理」「科学」両方からのアプローチによるもので面白かった。
コメディなノリのキャラ同士の会話も楽しい。
特に四葉と花音の会話が本当にコントのようで……四葉のキレッキレのツッコミ最高でした。
最後の話は、料理も関わるし、先生の過去話が露呈する話でもありながら、メインは先生と四葉の関係性の話であり、喧嘩別れしてしまった二人がもどかしくあり、社会不適応者な先生が不器用ながら関係を修復しようと料理をするさまは微笑ましくもあった。
ライバル(?)な -
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次買わなくちゃ
書店で表紙を見て、迷った末購入。(ごめんなさい本屋さん)
あっという間に読んでしまって、ちょっと消化不良気味です。それで星4にしました。
早くあれこれな伏線を回収したものが読みたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレもう、ずっっっっと溺愛。糖度801%は軽く超えてるので、もう疲れた!!!!!傷ついた受けが献身的な攻めの愛情で癒されるBLしか摂取できん!!!!と言う時にお勧め。
虐待された前世の記憶を持ち、転生しても周囲から疎まれる悪役令息で「もう知らない!途中で捨てられる位なら初めから孤独に生きてやる!」と生まれながらにして心を閉ざしてしまった ちびっ子主人公・フェリアル
前半は、人間不信なフェリアルの心情が切なくてほろ苦い雰囲気だったが、兄達による溺愛猛攻撃により少しずつ心を開いていく様子が丁寧に描かれていて、クライマックスでの兄弟達の温かい絆に思わず涙が…
それにしても、断罪ルートを回避する為に -