サマミヤアカザのレビュー一覧
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ネタバレ自堕落な生活をしている王子ディーンを自分の虜にするよう命じられたレダリア。お互いに敵なはずがいつしか好きになって、しかもダメ王子ぶりは演技だったということで、最後は立派な王子様にっていう感じですが、設定としては好きなお話です。イラストも嫌いじゃなかったです。
ただ、最初にディーンとレダリアの年の差が結構あるんだなあって思いました。イラスト的には20歳前半っぽく見えるのに、これで30代半ば。確かにレダリアが子供の頃に大人として出会うっていうのであれば、現在これくらいの設定は必要なのかもしれませんが、レダリアは最後まで気付いてなかったですねぇ。ディーンが気付かないのは分かりますが・・・。
あと -
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読んでみたら結構な歳の差恋愛でびっくりした。王子三十代に見えねぇ。ヒロインとの年齢差がダブルスコア。相手が娼婦とはいえ、三十過ぎた男が十代の女の子を手籠めにするというのは、最初はなんともいえない罪悪感というか、背徳感が若干ありました。どっちかというと最初は女の子の方から仕掛けてるから自己責任なんだけど。
全体的には決して嫌いではなかったんですが、女の子がすごい感情的で、あんまり自分の好みではなかったです。頭良いしいい子なんだけど、今まで押し込めてた反動か、かなり暴走してるぞ・・・はっきり言うと苦手なタイプでした。
反面王子は、最初のイラストが気だるげな色気のある表情をしてて、でも読み進めてみる -
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大正時代、侯爵である冬馬は地位、名声、美貌と全てを持っているのにもかかわらず奔放な暮らしぶりで浮名を流していて、幼馴染の馨がヤキモキしています。
軽井沢で行われる佐東家主宰の狐狩りで小城館に呼び出されて無体を受けていた悠里が逃げ出したところを冬馬が見つけて屋敷へ連れて行きます。
決して恵まれた生活を送っているわけではないのに義兄を恨むこともなく明るく慕う悠里が健気で可愛い。
花街の花魁の妾腹の子である悠里は母を亡くして父親に引き取られますが、家族として迎えられるのではなくてした働きと同じに扱われるのです。
それでも悠里はいつかお兄さんと暮らせると以前兄が言った口約束を信じて健気に働いていたので -
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ネタバレティアラ文庫には珍しく、最後まで普通に読めました。
レオンの金髪碧眼はあまり好みではなかったですが、性格は好きかも。マディーナにのめり込んでいく、レオン側の気持ちが描写されていて、分かりやすかったです。
レオンの正体も最初は国王陛下かなって思ってましたけど、海軍総督だったのは、まあ納得。
舞踏会のシーンで、超ラブラブに見せつけたあと、なぜかマディーナを拒否るっていうところはよく分かりませんでしたけど、国王陛下にしかられてマディーナを迎えにいくところはなんかいいですね。
意外と面白かったので、別の作品も読んでみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「おまえは俺のものだ」。一族を皆殺しにされ、領地を奪われた姫君マディーナが、残された弟王子と逃げ込んだ船―それは竜のように危険な男レオンがひきいる海賊船だった!専属奴隷の契約をさせられ、純潔を奪われるマディーナ。身体だけからはじまった関係。しかし、レオンの独占欲は真実の愛へと変わっていく…。稀代の少女小説家が渾身の力で描いた、ラブロマンス大作。
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ヒーローのオレ様な性格とか話のテンポとかよかったです。
買って損はないけども、この作者さんどうも後半がぐだっとなりやすいというか、はしょってない?気持ちがせいて書いてませんか?みたいな瞬間が来ます。
今