サマミヤアカザのレビュー一覧
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淡路水センセの新人賞受賞&デビュー作品ということで読んでみました。
大学の研究室を舞台にした研究者×研究者の理系ラブ。
日々激務に追われ同僚からのイジメに耐え忍び、心身共に疲労困憊していた助教の一海の元に、優秀なアシスタントとして嘉瀬がやってきます。嘉瀬はまさに姫を救う白馬の王子そのものでしたね。
研究室の内情が仔細に描かれていて、お仕事もの的にはリアリティ感ありました。巷でうわさのあれこれもダブって、さらに現実味が…
池田みたいな小物から嫌がらせを受けっぱなしになってる一海に、正直歯痒くなってしまうところもありました。原島にも始めは言われ放題だったし、もう少し男の気概はないかと思ってしまった -
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フルールの新人さんのデビュー本。最初は本っ当に良かった!主人公が攻と出会うことにより、置かれた苦境から少しずつ脱出していくところとか、すごく説得力があって主人公に感情移入できるいい導入だった。恋愛面も同性に惹かれていく戸惑いがありつつも、気が付いたら好きになっていたというところまで自然で、ワクワクしました。
惜しむらくは後半。読み手からは両想いだろうと思われていた攻が受を拒絶して、受は再び暗い日々に逆戻り。でも攻は受が好きで、断ったのには理由があって―と。この理由がどうも攻の自己欺瞞にしか思えず、え?こんな理由で?ってなりました。百歩譲ってその理由で良いとしても、もうちょっと受の気持ちを考えて -
ネタバレ 購入済み
英国パブリックスクール
英国パブリックスクール設定大好きなので、見つけた瞬間手にとりました。
作画の美しさも相成って、今後が楽しみな作品だったのですが…あとがきを読んでびっくり!
なんと最終巻とのこと。
事件自体は一応解決してはいるもの、全体の謎は伏線だらけでなにも解決していない!
おじさんは?
組織は?
なにより、なにより、二人の恋の進展は?!
出版社に手紙をだしたらいいのでしょうか
続編かなり希望です… -
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父親がはいった魔法のランプが盗賊に奪われた。
それを取り戻すため旅だったはいいものの
気がついたら、砂漠のど真ん中。
魔法が使えるけれど使えない少女と
それを救った守銭奴ヒーロー(笑)
半魔人のせいで、魔力は持ってるわ瞳が違うわで
色々内側に問題かかえまくりな少女は
彼に出会って色々と変わっていく…状態?
彼は彼でやたら『家族』を大事にしていると思ったら
微妙な影を持ってます。
まぁ出自を考えれば、可愛いものかも?
しかし王子達。
どっちもどっちというか、どっちも駄目駄目です。
身分があるってこういう事かと思うぐらい
ぐるんぐるんにねじ曲がっています。
どちらかを、と言われるなら、僅差で -
Posted by ブクログ
ネタバレlastの8巻。
7巻から続き物でタジェス救出。
そしてイルの本当の姿。
カーマイケルと、アークも絡んでの大騒動。
その結果イルは、ユートを守るために休眠。
あまりにも精霊を酷使した結果だった。
消え入る事無く、剣の姿でいつもユートと一緒に。
借金完済。
タジェスに見守られながらの新事業が軌道に乗り。
なんか、これからの方が短編で読みたいわ。
『花祭りの夜に』掲載。
書き下ろしじゃないよー。
ユート、イル、タジェスのご一行様のほんの些細な旅路。
ユートが味覚音痴だとタジェスは身を持って知る事となる。
ユートの幼少期、少女姿で過ごしている。
昔は、日本にも同じような風習があったからねー。
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Posted by ブクログ
ネタバレ全作からの続き物となっております。
タジェスが王太子に切りかかったという事で地下牢に。
王太子に直接聞くユート。
確かにタジェスが切り掛かったと言う王太子。
タジェスは切り掛かった覚えはないという。
宮殿を出ようとした所、誤って塔へと上り、そこでカーマイクルと出会う。
イルと一緒に竜の背で王宮を去る。
踏み込んだのはタジェスの叔父に当たる人。
裏で糸を引いてたんだけど…
新キャラ リュイ 登場です。あと、薔薇。
魔術を手にしようと、叔父は画策したんだけど…。
ユート一行はタジェスの居所を突き止め、突入寸前までが書かれてます。
次巻がlastのお話で、打ち止めとなります。
ようやく面白くな