サマミヤアカザのレビュー一覧
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ネタバレうーん、、、
中盤辺りまでは何と感想を書こうか、途方に暮れました。
面白いのは面白いんですが、
幾ら「秘虐」だからって、ここまで描かなくてもという気が流石にしました。
これは読者評価が極端に分かれても、仕方ないかなと。
私的には、首を傾げる方だったんですが、もう終盤くらいから、どんどん良くなってきた感が有り-いささか遅すぎる気もしないでもないですが-、でも、ここからの巻き返しがなければ☆二つのつもりでした。
サディスティックな傾向が好みな方には良いのかな。
遠野先生、私、大好きです。沢山、遠野先生の小説を読みましたし、持ってますが、今回はちょっとついてゆけないところが多かっ -
購入済み
兄弟モノのお約束展開
なので、安心して読めます。
兄(攻)が弟どんなに酷い仕打ちをしても、読者の方は兄の心情察しちゃってますから(笑)。
普段は専ら弟×兄(つか年下攻)の方が好きな質で、兄×弟を読んだのは久し振りでしたが、結構楽しめました。
しかし、最初の濡れ場での脱字は萎えましたねorz
台詞途中、明らかに一文字抜けてます。
あれは紙書版の時点でなのか、此方でデジタル移行する時に起きたものなのか……。
表紙の絵が好みじゃなかったので悩んでいたのですが、モノクロ挿絵の方はまあまあ好みでした。
カラー下手な絵師さんなのかな?
損してる。
しかし、これもそうですが、兄弟モノって義理が多いですね -
Posted by ブクログ
ネタバレうーん、面白かったけど、、、レビューで皆様が言われていたのとまったく同じことを感じてしまいました。
内容、設定がどうという前に、物語りの途中で起こった出来事とか出てきた人物とかの決着(収拾)がついてない。
これは幾ら何でも、ちょっと、、、
話としては身代わり花嫁の定番もので、それはそれで良いと思うのですが、皆様のご意見同様、
侯爵となったウィリアムが密会していた妖艶な女性との関係は本当はどうだったのか?
とか、
本当にヒロインの男の子がこのまま「女の子」と性別を偽り、侯爵夫人として生きてゆくのか?
その辺りが何とも微妙で、放置のまま終わってしまっている気がします。
今まで読んだBLの中には -
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横柄でオレ様な美人なジャイアン受けと包容力有りまくりな攻めの話。
学生時代からの仲良し5人組はずっと独身で居たら一緒に住もうと言ってたのにとうとう残りは2人だけになってしまう。三十路の誕生日を迎えたその日いっそほんとに一緒に住むかという冗談は翌週宅配業者と共に現れた男によって実行に移され、、、。
オレ様ジャイアンが恋を自覚した途端、うぶで可愛い男になるのが良かったです。攻めはその受けが自分のものになるように12年を掛けて用意周到に絡め取って行ったわけで。
攻めに甘やかされてイチャイチャするが良いwww 幸せにね!と他の親友たちのように見守りたいです。 -
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ネタバレ内容(「BOOK」データベースより)
T大学の研究室に助教として勤める足立一海。終わりのない激務と同僚のいやがらせで精神が疲弊していた矢先、研究室にひとりの男がアシスタントとしてやってきた―優秀なその男・嘉瀬侑一郎に同じ研究者として憧れを抱く一海。さりげない優しさと朗らかな笑顔に惹かれる気持ちを止められない。でも嘉瀬にはなにやら秘密がありそうで…?2013年フルール新人賞佳作受賞、期待の新人が堂々デビュー!
前半、嘉瀬の出現で一海が救われていく段階は、胸が空く感じで気分いい。ヒーロー的活躍をする攻ってやっぱり好感度upです。
その分、後半の攻にガッカリ感が…。
受の心情をしっかり把握して、 -
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華藤さん初読み。
小夏が可愛らしかったです。いじらしくて表紙の可愛さも相まって萌え。最後までなかなかハッピーエンドが見えてこなくてハラハラさせられました。
でもストーリーには首をひねるところが多くて、読みにくかったです。
次から次へと出てくる、“実はこうだった!”なエピソードに、それまで散りばめられた情報が上手くかみ合ってこず、小夏の台詞は可愛くて癒されるんだけど、状況の見せ方が拙く感じられ、流れが何度もストップしてしまいました。巫女のエピも本来だったら上手く話に絡むはずなのに、悪役たちが揃いも揃って印象が薄っぺらなせいか、ただの状況転換としてしか機能していない。
小夏は良かったのに色々と残念 -
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淡路水センセの新人賞受賞&デビュー作品ということで読んでみました。
大学の研究室を舞台にした研究者×研究者の理系ラブ。
日々激務に追われ同僚からのイジメに耐え忍び、心身共に疲労困憊していた助教の一海の元に、優秀なアシスタントとして嘉瀬がやってきます。嘉瀬はまさに姫を救う白馬の王子そのものでしたね。
研究室の内情が仔細に描かれていて、お仕事もの的にはリアリティ感ありました。巷でうわさのあれこれもダブって、さらに現実味が…
池田みたいな小物から嫌がらせを受けっぱなしになってる一海に、正直歯痒くなってしまうところもありました。原島にも始めは言われ放題だったし、もう少し男の気概はないかと思ってしまった -
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フルールの新人さんのデビュー本。最初は本っ当に良かった!主人公が攻と出会うことにより、置かれた苦境から少しずつ脱出していくところとか、すごく説得力があって主人公に感情移入できるいい導入だった。恋愛面も同性に惹かれていく戸惑いがありつつも、気が付いたら好きになっていたというところまで自然で、ワクワクしました。
惜しむらくは後半。読み手からは両想いだろうと思われていた攻が受を拒絶して、受は再び暗い日々に逆戻り。でも攻は受が好きで、断ったのには理由があって―と。この理由がどうも攻の自己欺瞞にしか思えず、え?こんな理由で?ってなりました。百歩譲ってその理由で良いとしても、もうちょっと受の気持ちを考えて