サマミヤアカザのレビュー一覧
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首だけの悪魔と契約した少年は、それ故に悪魔の体を探つつ
赴任先へと行ってみたら、そこにいたのは
恐ろしいまでに個性的な方向へ突き抜けた同僚達。
個性がありすぎるので、人物が分かりやすいですし
話もさくさくっと進みますし、理解しやすい。
難点を言えば…善悪に分かれすぎてるので
いい人ばかり、という状態?
なんか過去ありげな感じでもありますが
多分それはぼそぼそ~っと出てくるかと。
掛け合い漫才と大差ない会話の中で
聞きたいような単語が出てきてますし。
しかしラスボス…なんという落ち。
魔力ばんざい☆ とかいうべきでしょうか?
大きく、じゃなくて、小さく区切られているとは。
本当に、何を考えた -
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ネタバレ作者デビュー作品。
電書で発表されていたものが文庫化。
絵が付くと雰囲気が変わって楽しめました。
研究者同士の話。
乞われて出身大学ではない研究室に入った足立だが研究室での居心地は悪かった。同僚からそれと分かるいじめがあったり、秘書からもきつく当たられたり。
そこへ、新しく助手が入ってくることになり、、、。
研究室での研究者という切り口が新しく、言ってみれば職場物に違いないのだけれど知らない職場や仕事が読めて興味深かった。
受けが苛められていて切なくて可哀相なんだけど芯が強い子なのでその職場でもやって行けてたのね。
書下ろしは攻めの成長物語www
本編が受け視線で書下ろしが攻め視線と -
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ネタバレ買ってからしばらく積読状態になってましたけど、読んでみると、ちょっと展開が早い感じはしましたけど、おもしろかったです。
本人は王位にまったく興味がないのに、勝手に巻き込まれて、命さえとられそうになったサディーンはちょっと気の毒。
二人の兄ですが、ラティーヤは完全に悪役確定ですが、アフガットは微妙かなぁ。容姿からくるコンプレックスに道を誤っている感じ。彼は容姿さえ他の二人と同じだったら、いい王子様になっていたと思うのですけど、
正気に戻ったらどうでしょ。ラティーヤほどは憎めなかったです。
最後にサディーンがシェヘラに求婚してましたけど、シェヘラにそこまで好意を寄せた理由が分からなくて、え? -
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ネタバレ期待している展開を上滑るというか、物足りないというか。
受けの出生については、本編よりダーク…。女が絡むBLは大抵女は都合よく性格悪いなぁ、これも然り。ホストの受けが貞操観念が無くて普通にセイフティセックスしないのは、妊娠云々より感染症はいいのかと冷静なことを考えてしまった。あと、攻めが受けを殴った後の収拾の仕方があっさりすぎる…。一番盛り上がって良いところなのにぃ。
全体的に切なさが漂う作品でした。中学校時代お金を稼ぐために男に身体を売り、わざわざ攻めに当て付ける受けが痛ましい。アヒルのリボンのフレーズがなんとなく心に残った。 -
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ネタバレごく普通の大学生が、安倍晴明と魂が入れ替わって、気が付いたら平安時代…とかトンデモ設定ですが、色んなツッコミを忘れて読めば、普通に楽しめる気がします。
何となく『なんて素敵にジャパネスク』とか『ざ・ちぇんじ』とかライトな歴史ファンタジーを彷彿とさせます。
晴明に召喚されてまだ3年足らずで人間慣れしていない式神の佐久とおぶおぶの大学生真生。
恋に初心者のふたりが、大真面目に恋していく様はほほえましいです。未経験ゆえの駆け引きゼロの超ど直球で佐久がグイグイいくとことか、寒いから添い寝(色々無自覚)が結構地味にきます。
最後は安倍晴明もろともまるっと現代に来ちゃうエンドとか…へぇ~(。´・ω・)?て -
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ネタバレ「アラハバートの魔法使い」と「影の王の婚姻」はまだ本編を読んだことがないので、おいておいて、それ以外を読みました。
「瑠璃龍守護録」の設定は私的にはイマイチかなぁ。
満面の笑みの黎鳴って、ちょっと気持ち悪い。黎鳴の周りには変態しかいないようにしか思えませんでした。
「双界幻幽伝」は蒼刻がんばりました。
本編でもこれくらい頑張ってくれればいいのになあ。本編の蒼刻はヘタレです・・。
「おこぼれ姫と円卓の騎士」は4名の豪華な護衛を連れたレティが、高校生探偵として、警察のデュークと顔を会わすのですが、デュークのメアドと携帯番号を手に入れたあとで悩むレティは年齢相応でした。3日もかけちゃったんで、 -
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こっちの方がおもしろかった。
とりあえず全部読めた。
怪盗ものがおもしろかった。いやー設定楽しすぎだー。
「瑠璃龍」はみなさんの変態ぐあいがおもしろい。原作でどうなのかは
知らないが。
どれも会話のテンポがノリツッコミ的、とゆーか、ポンポンしているので
楽々読める。気軽に楽しむにはちょうどよい感じ。
にしてもこーゆーライトノベル系の登場人物たちのカタカナ名前は
長くて読みにくい。綺麗な感じではあるが。
完全に字面で読んでいるので問題はないのだが、多分発音しろ
と言われるとできないなあ。
みんなよく思いつくなあっと感心。
はっ、もしかしてキラキラネームの源泉ってここらへんにあるのか??
うーん、 -
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母を亡くした十八歳の穂波貴史は、遠縁の親戚に引き取られることになる。
その男・穂波冬杜は、突然貴史の前に現れ、弁護士に話をし、貴史を引き取ることを了承してしまった。
貴史は18歳。未成年の間だけだ、というけれども、いけ好かないその態度に貴史は反感を抱いていた。
けれど、心を病んでいた母親に付き添うために家から一歩も出ることなく生活をしていた貴史には、一人で生活をするすべもない。
渋々同居を了承した貴史だったが、穂波家には冬杜の他にも春臣・夏那・秋那のにぎやかな三兄妹がいた。
貴史のことを「穂波家の末っ子」として大切に扱ってくれる春臣・夏那・秋那。
中でも春臣は、貴史のことに始終心