サマミヤアカザのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレティアラ文庫には珍しく、最後まで普通に読めました。
レオンの金髪碧眼はあまり好みではなかったですが、性格は好きかも。マディーナにのめり込んでいく、レオン側の気持ちが描写されていて、分かりやすかったです。
レオンの正体も最初は国王陛下かなって思ってましたけど、海軍総督だったのは、まあ納得。
舞踏会のシーンで、超ラブラブに見せつけたあと、なぜかマディーナを拒否るっていうところはよく分かりませんでしたけど、国王陛下にしかられてマディーナを迎えにいくところはなんかいいですね。
意外と面白かったので、別の作品も読んでみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「おまえは俺のものだ」。一族を皆殺しにされ、領地を奪われた姫君マディーナが、残された弟王子と逃げ込んだ船―それは竜のように危険な男レオンがひきいる海賊船だった!専属奴隷の契約をさせられ、純潔を奪われるマディーナ。身体だけからはじまった関係。しかし、レオンの独占欲は真実の愛へと変わっていく…。稀代の少女小説家が渾身の力で描いた、ラブロマンス大作。
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ヒーローのオレ様な性格とか話のテンポとかよかったです。
買って損はないけども、この作者さんどうも後半がぐだっとなりやすいというか、はしょってない?気持ちがせいて書いてませんか?みたいな瞬間が来ます。
今回はレオンが、ほぼラストでヒロインを拒否るシーンですね。
あれどういう意味でそういう心境になったのかというのがちとわかりにくい。
読者側に想像させるにしてももう少しヒントのようなものがほしかったです。
彼女に癒されてると感じてるのに、母親に殺されそうになった思い出がよみがえったのか、一度拒否られた女に再度ひざまづくとか反射的に考えられなかったのか…であれば、ダンスシーンで公衆の面前でキスしまくるとかないよなぁとか、謎を呼ぶところでございます。 -
購入済み
うん。めでたし!で納得な終わり
義母に虐げられ、義弟に執着され…設定自体は安定の内容です。でも好きなんで、選んで読んでしまう…。後妻という設定こら、前妻への思いとか勘違いとか楽しかったてす。短編集のように、様々な登場人物の視点からの話が続くので、飽きずに読めます。
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ネタバレ 購入済み
長編で読みたかった
甥っ子への愛情が行き過ぎて暴走した国王に振り回されたシェリルとジャンが本当にお気の毒な前半、暴走陛下のフライングによる危機を乗り越えた2人の改めましての新婚生活が後半になっています。
両片想いな2人が周囲の忖度…特に暴走陛下のあまりにも即物的な忖度のおかげで拗れまくる様子が本当にもどかしいです。
水害という領地の危機を乗り越え、誤解も解けて晴れて番となった後半。さすがに温厚なシェリルも暴走陛下に対して塩対応するように。
可愛い甥っ子に塩かけられてしょぼくれる暴走陛下の様子が見たかったなぁ。
そしてページ数の都合なのか、読ませどころがちょいちょい端折られているように感じます。議会で意地悪貴族を論破するジャンの姿、これは本文で読ませて欲しかった!
領地の復興も道半ばなので、物語としてはかなり中途半端な状態で終わっているのが残念。
長編でじっくり読みたかったです。 -
購入済み
いやぁ酷い
いくら政略結婚だからって「愛することはない」はないわ
落ち着いた、静かな結婚生活も出来るはず
始めからそんなつもりがないのがわかる、傷つけるくらいわかれよ
やっぱり最後は「愛することはない」を後悔することになりました